② 旅行業法 後半

国内旅行業務取扱管理者51

問題

旅行業者等が旅行者と手配旅行契約を締結しようとするとき、取引条件の説明方法として認められないものはどれか

A取引条件を記載した書面を交付して説明する
B対価と引き換えに権利を表示した書面を交付し口頭で説明する
C旅行者から依頼があった場合でも口頭のみでの説明は一切認められない✓ 正解
D書面の交付に代えて所定の承諾を得た上で情報通信の技術を利用して提供する

正解

C旅行者から依頼があった場合でも口頭のみでの説明は一切認められない

解説

旅行者に対して権利を表示した書面を交付する場合は口頭による説明で足りる。

分野解説:② 旅行業法 後半

取引条件の説明・書面交付から広告規制、旅程管理までを扱う、旅行業者の実務ルールの分野です。契約前の取引条件説明と契約書面・確定書面の交付義務、募集広告の表示事項や誇大表示の禁止、旅程管理主任者の選任条件と旅程管理措置が頼出です。とくに「どんな場合に旅程管理措置の一部が免除されるか」など細かな要件が問われます。前半の登録制度と合わせ、旅行業者が守るべき義務を場面ごとに整理しておくと、ひっかけ問題にも強くなります。

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国内旅行業務取扱管理者について

旅行業界への登竜門となる国家資格

主催一般社団法人 全国旅行業協会(観光庁指定試験)
出題形式CBT方式。旅行業法及びこれに基づく命令・旅行業約款、運送約款及び宿泊約款・国内旅行実務の3科目
試験時間全科目受験は120分(科目免除により80分・40分の区分がある)
受験料8,000円(非課税)※別途システム利用料660円
合格基準各科目に基準点が設けられている(具体的な基準は公式で要確認)
難易度★★★☆☆
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