第1問貸借対照表の目的として正しいものはどれか。
- A一定期間の経営成績を明らかにする
- B一定時点の財政状態を明らかにする
- C一定時点の経営成績を明らかにする
- D一定期間の財政状態を明らかにする
複式簿記の基本構造と現金預金の処理を扱う、すべての土台となる分野です。取引の二面性、仕訳と転記、試算表の作成、決算の流れという簿記一巡の手続が出発点になります。あわせて資産・負債・純資産・収益・費用の5要素と貸借対照表・損益計算書の関係を押さえます。現金では現金過不足の処理、当座預金では当座借越の扱い、小口現金では定額資金前渡法が頻出です。ここが曖昧なまま先へ進むと、後続の論点がすべて暗記になります。
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