ケンテイラボ

① 簿記・会計の基礎、現金・当座預金

建設業経理士2級34

問題

当座預金残高1,200円のときに、材料3,000円を購入し小切手で支払った。二勘定制を採用している場合、貸方に計上される科目の組み合わせと金額として正しいものはどれか。

A当座預金3,000
B当座借越3,000
C当座預金1,200と当座借越1,800✓ 正解
D現金1,200と当座借越1,800

正解

C当座預金1,200と当座借越1,800

解説

残高分1,200円を当座預金の減少、超過分1,800円を当座借越の増加(負債)として貸方に計上します。

分野解説:① 簿記・会計の基礎、現金・当座預金

複式簿記の基本構造と現金預金の処理を扱う、すべての土台となる分野です。取引の二面性、仕訳と転記、試算表の作成、決算の流れという簿記一巡の手続が出発点になります。あわせて資産・負債・純資産・収益・費用の5要素と貸借対照表・損益計算書の関係を押さえます。現金では現金過不足の処理、当座預金では当座借越の扱い、小口現金では定額資金前渡法が頻出です。ここが曖昧なまま先へ進むと、後続の論点がすべて暗記になります。

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建設業経理士2級について

建設業の会計を扱う業界特化型の簿記資格

主催一般財団法人 建設業振興基金
出題形式記述式(計算・仕訳・精算表など)。詳細は公式サイトで要確認
試験時間試験時間は公式サイトで要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準100点満点中70点以上(公式発表で要確認)
難易度★★★☆☆
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