① 簿記・会計の基礎、現金・当座預金
建設業経理士2級 第21問
問題
現金不足が判明したときの最初の仕訳で、貸方に記入される勘定科目はどれか。
A雑損失
B現金✓ 正解
C雑収入
D現金過不足
正解
B:現金
解説
実際有高に合わせるために現金を減らす必要があるため、貸方に「現金」を計上します。
分野解説:① 簿記・会計の基礎、現金・当座預金
複式簿記の基本構造と現金預金の処理を扱う、すべての土台となる分野です。取引の二面性、仕訳と転記、試算表の作成、決算の流れという簿記一巡の手続が出発点になります。あわせて資産・負債・純資産・収益・費用の5要素と貸借対照表・損益計算書の関係を押さえます。現金では現金過不足の処理、当座預金では当座借越の扱い、小口現金では定額資金前渡法が頻出です。ここが曖昧なまま先へ進むと、後続の論点がすべて暗記になります。
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建設業経理士2級について
建設業の会計を扱う業界特化型の簿記資格
| 主催 | 一般財団法人 建設業振興基金 |
|---|---|
| 出題形式 | 記述式(計算・仕訳・精算表など)。詳細は公式サイトで要確認 |
| 試験時間 | 試験時間は公式サイトで要確認 |
| 受験料 | 受験料は改定されるため公式サイトで要確認 |
| 合格基準 | 100点満点中70点以上(公式発表で要確認) |
| 難易度 | ★★★☆☆ |
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