日本健康マスター検定 ⑦ 口の健康

むし歯・歯周病を中心に、口腔の健康と全身との関わりを学ぶ分野です。むし歯菌が糖を分解して酸を出すしくみ、唾液による再石灰化、高齢者に増える根面う蝕、歯肉炎から歯周炎への進行が問われます。歯周病は喫煙が最大の危険因子とされ、糖尿病や全身疾患との双方向の関係が頻出テーマです。インプラント後のケアや歯周病の自己チェックも扱います。口の健康が全身の健康に直結するという視点で、原因・進行・予防をつなげて理解しておくことが得点のポイントです。

この分野の問題36問を、選択肢・正解・解説つきで掲載しています。まず自分で解答を考えてから「正解と解説を見る」を開いて答え合わせをしてください。

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241大人、特に高齢者にむし歯をもつ人が増えている理由として、最も適切なものはどれか。

  1. A唾液の分泌量が加齢とともに増加するため
  2. B歯磨きの回数が減っているため
  3. C歯が多く残るようになり、治療済みの歯に再発するため
  4. D甘いものを食べる量が増えたため
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正解:C歯が多く残るようになり、治療済みの歯に再発するため

大人は以前より歯が多く残るようになり、治療済みの歯が再度むし歯になるため増加しています。

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242むし歯菌が歯を溶かす酸を出すために分解するものはどれか。

  1. Aカルシウム
  2. Bタンパク質
  3. Cアミノ酸
  4. D糖分
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正解:D糖分

むし歯菌は食べ物の中にある糖分を摂取・分解する際に酸を出し、歯を溶かします。

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243唾液の働きによって、溶けてしまった歯の表面を修復する作用を何と呼ぶか。

  1. A再石灰化
  2. B緩衝作用
  3. Cプラークコントロール
  4. D抗菌作用
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正解:A再石灰化

唾液に含まれるカルシウムやリン酸が、溶けた歯の表面を修復する働きを再石灰化と呼びます。

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244大人のむし歯ができやすい場所として、正しくないものはどれか。

  1. A歯と詰め物の境目
  2. Bエナメル質の表面
  3. C露出した歯の根元
  4. D歯とかぶせ物の境目
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正解:Bエナメル質の表面

大人のむし歯は、詰め物・かぶせ物の境目や、歯肉が下がって露出した根元にできやすいのが特徴です。

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245歯と歯肉の境目にある溝の中にプラークがたまり、歯肉に炎症が起こる病気の初期段階を何と呼ぶか。

  1. A根面齲蝕
  2. B歯周炎
  3. C歯肉炎
  4. D知覚過敏
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正解:C歯肉炎

歯周ポケットが深くなり始める初期段階の炎症を歯肉炎と呼びます。

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246歯肉炎が進行して歯周炎になった場合の状態として、正しいものはどれか。

  1. A歯周ポケットが浅くなる
  2. B歯肉が引き締まる
  3. C歯磨きをすれば完全に治る
  4. D歯槽骨が破壊され始める
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正解:D歯槽骨が破壊され始める

歯周炎になると炎症が広がり、歯を支えている歯槽骨の破壊が進みます。

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247歯周病菌や炎症物質が全身を巡ることで悪影響を与える病気として、テキストに記載されていないものはどれか。

  1. A胃潰瘍
  2. B心筋梗塞
  3. C肺炎
  4. D糖尿病
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正解:A胃潰瘍

健康づくりの知識としては肺炎、心筋梗塞、脳卒中、糖尿病などへの悪影響が挙げられています。

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248インプラント治療後のケアについて、正しい説明はどれか。

  1. A歯肉の炎症は絶対に起こらない
  2. Bインプラント周囲炎を防ぐため天然歯と同様のプラークコントロールが必要である
  3. C人工の歯なのでむし歯や歯周病のリスクはない
  4. D毎日のブラッシングは不要である
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正解:Bインプラント周囲炎を防ぐため天然歯と同様のプラークコントロールが必要である

インプラントも歯周ポケットが形成されやすく、歯と同じようにプラークコントロールが必要です。

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249歯周病の「最大の危険因子」とされている生活習慣はどれか。

  1. A睡眠不足
  2. B甘いものの過剰摂取
  3. C喫煙
  4. D口呼吸
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正解:C喫煙

健康づくりの知識としては、喫煙は歯周病の最大の危険因子であり、禁煙を勧めています。

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250喫煙が歯周病に与える影響として、誤っているものはどれか。

  1. A治療しても非喫煙者より回復が遅い
  2. B局所の血流を低下させる
  3. C免疫の働きを低下させる
  4. D歯肉が軟らかくなり出血しやすくなることで気付きやすくなる
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正解:D歯肉が軟らかくなり出血しやすくなることで気付きやすくなる

喫煙すると歯肉が硬くなるため、歯周病の症状に気付きにくくなります。

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251歯周病の自己チェックで「赤信号(早めに歯科へ)」となるのは、チェックリストの症状がいくつ当てはまる場合か。

  1. A3〜5つ
  2. B2つ
  3. C1つ
  4. D6つ以上
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正解:A3〜5つ

自己チェックで3〜5つ当てはまる場合は赤信号であり、早めの受診が推奨されます。

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252歯肉が下がることで露出した歯の根元にできるむし歯を何と呼ぶか。

  1. Aセメント質齲蝕
  2. B根面齲蝕
  3. C象牙質齲蝕
  4. D歯周齲蝕
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正解:B根面齲蝕

加齢や歯周病で歯肉が下がり、露出した根元にできるむし歯を根面齲蝕と呼びます。

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253糖尿病が歯周病を悪化させる理由として、テキストで言及されているものはどれか。

  1. A噛む力が弱くなるため
  2. B唾液の分泌量が過剰になるため
  3. C免疫の働きが低下し、血管がもろくなるため
  4. D歯磨きのタイミングが不規則になるため
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正解:C免疫の働きが低下し、血管がもろくなるため

糖尿病によって免疫機能が低下し、血管がもろくなることで歯周病が重症化しやすくなります。

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254歯周病と糖尿病の治療に関する記述のうち、正しいものはどれか。

  1. A歯周病の治療を行っても糖尿病は改善しない
  2. B糖尿病の治療を行えば歯周病も自然に改善する
  3. C重症の歯周病を放置しても糖尿病には影響しない
  4. D歯周病のある糖尿病患者が歯石除去等を行うとHbA1cの数値改善が期待できる
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正解:D歯周病のある糖尿病患者が歯石除去等を行うとHbA1cの数値改善が期待できる

歯周病の治療により糖尿病の指標(HbA1c)の改善が期待できます。

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255むし歯ではないのに、冷たいものなどが触れると一時的に痛みを感じる症状を何と呼ぶか。

  1. A知覚過敏
  2. B歯肉炎
  3. C歯髄炎
  4. D歯周炎
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正解:A知覚過敏

歯ブラシの毛先や冷たいものが触れて一時的に痛む症状を知覚過敏と呼びます。

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256知覚過敏で痛みを感じるメカニズムとして正しいものはどれか。

  1. Aエナメル質が削れ、直接神経が露出するため
  2. Bセメント質が剥がれて象牙質が露出し、刺激が歯髄に伝わるため
  3. Cプラークが酸を出し、歯を溶かすため
  4. D歯肉が炎症を起こし、歯根膜が収縮するため
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正解:Bセメント質が剥がれて象牙質が露出し、刺激が歯髄に伝わるため

歯根の軟らかいセメント質が剥がれて象牙質が露出し、その刺激が歯髄に伝わることで痛みます。

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257正しい歯磨きのポイントとして、歯ブラシはどのように動かすのがよいとされているか。

  1. A円を描くように回して磨く
  2. B歯茎から歯の先に向けて強くかき出す
  3. C数ミリ水平に小刻みに動かす
  4. D大きくダイナミックに横磨きする
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正解:C数ミリ水平に小刻みに動かす

プラークを落とすには、歯ブラシを数ミリ水平に小刻みに動かすことが推奨されています。

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258歯磨き粉の使い方として、テキストで推奨されている方法はどれか。

  1. A多量の水でしっかりとうがいをする
  2. B研磨剤の入っていない水だけで磨く
  3. Cフッ化物配合の歯磨き剤を少量だけ使う
  4. D歯磨きのあとは、なるべく少量の水で少しだけゆすぐ
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正解:D歯磨きのあとは、なるべく少量の水で少しだけゆすぐ

口の中にフッ化物を残すため、少量の水で少しだけゆすぐことが重要です。

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259デンタルフロスや歯間ブラシの使用頻度として、推奨されているのはどれか。

  1. A1日1回
  2. B3日に1回
  3. C1週間に1回
  4. D毎食後必ず
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正解:A1日1回

歯と歯の間のプラークコントロールとして、1日1回は使うよう推奨されています。

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260入れ歯のお手入れについて、最も理想的な清掃のタイミングはいつか。

  1. A週に1回
  2. B毎食後
  3. C毎朝起床時
  4. D入浴時
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正解:B毎食後

入れ歯のお手入れは毎食後に外して流水下で行うのが理想的とされています。

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261不潔な入れ歯を使用し続けることで高まる全身疾患のリスクはどれか。

  1. A腎不全
  2. B胃炎
  3. C肺炎
  4. D肝硬変
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正解:C肺炎

入れ歯についたプラークが原因で、肺炎のリスクを高めることが報告されています。

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2621日のうちで、口臭が最も強くなるのは一般的にどのタイミングか。

  1. A就寝直前
  2. B食後すぐ
  3. C昼食前
  4. D起床時
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正解:D起床時

寝ている間に細菌が増殖するため、朝起きたときが最も口臭が強くなります。

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263舌苔を取り除く際の注意点として正しいものはどれか。

  1. A歯ブラシに歯磨き剤などはつけず水でぬらして掃除する
  2. B舌専用のブラシ以外は絶対に使用しない
  3. C歯磨き剤をたっぷりつけて磨く
  4. D1日3回毎食後に必ず強くこすり落とす
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正解:A歯ブラシに歯磨き剤などはつけず水でぬらして掃除する

通常の歯ブラシも使えますが、歯磨き剤はつけず水で濡らし、優しく汚れをこすり落とします。

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264口臭の原因となる体の病気として、テキストに記載がないものはどれか。

  1. A糖尿病
  2. B高血圧
  3. C肝硬変
  4. D気管支炎
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正解:B高血圧

体の病気による口臭の原因として、肝硬変、腎不全、気管支炎、肺がん、糖尿病などが挙げられています。

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265成人の1日あたりの唾液の分泌量は一般的にどのくらいか。

  1. A0.5〜1.0 L
  2. B2.0〜2.5 L
  3. C1.0〜1.5 L
  4. D3.0 L以上
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正解:C1.0〜1.5 L

成人の唾液分泌量は1日に1〜1.5Lにもなります。

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266唾液の働きの中で「食べ物を食べて酸性に傾いた口の中を中性に戻す」作用を何と呼ぶか。

  1. A浄化作用
  2. B再石灰化作用
  3. C抗菌作用
  4. D緩衝作用
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正解:D緩衝作用

酸性に傾いた口内を中性に戻す唾液の働きを緩衝作用と呼びます。

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267ドライマウスを引き起こす身近な原因として、テキストで言及されているものはどれか。

  1. A常用している薬剤の副作用
  2. B甘いものの食べ過ぎ
  3. Cフッ化物の過剰摂取
  4. D歯間ブラシの使いすぎ
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正解:A常用している薬剤の副作用

高齢者などのドライマウスの身近な原因として、服用している薬剤の副作用が挙げられます。

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268ドライマウスになると、特にどのようなむし歯のリスクが一気に高まるか。

  1. A親知らずのむし歯
  2. B歯の根元にできるむし歯
  3. C歯冠部のむし歯
  4. Dエナメル質のむし歯
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正解:B歯の根元にできるむし歯

唾液が減少すると、特に歯の根元にできるむし歯のリスクが高まります。

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269唾液腺マッサージを行う際、どの部分を軽くもみほぐすとよいか。

  1. A目の下
  2. B顎の先端
  3. C耳の下
  4. D首の付け根
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正解:C耳の下

3本の指で耳の下を軽くもみほぐすことで唾液の分泌を促します。

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270出っ歯や受け口など歯ならびが悪いと高まるリスクはどれか。

  1. A唾液分泌の過剰
  2. B知覚過敏
  3. Cエナメル質の肥厚
  4. Dむし歯や歯周病
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正解:Dむし歯や歯周病

正常に並んだ歯よりプラークコントロールがしにくいため、むし歯や歯周病のリスクが高まります。

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271親知らず(第三大臼歯)に関する説明で正しいものはどれか。

  1. A10代後半から20代前半にかけて生えてくることが多い
  2. B生えてこない場合は顎の骨の中で必ず炎症を起こす
  3. Cプラークコントロールがしやすいためむし歯になりにくい
  4. Dどのような生え方であっても必ず抜歯しなければならない
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正解:A10代後半から20代前半にかけて生えてくることが多い

生えてくる時期は10代後半〜20代前半が多く、傾いて生えるとリスクが高まるため抜歯されることが多いです。

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272集団的に行えることが特徴で、5歳未満の子どもには誤飲の可能性があるため注意が必要なフッ化物の利用法はどれか。

  1. Aフッ化物歯面塗布
  2. Bフッ化物洗口
  3. Cフッ化物タブレット
  4. Dフッ化物配合歯磨き剤
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正解:Bフッ化物洗口

フッ化物洗口は集団で行えますが、5歳未満は誤飲リスクのため練習や監督が必要です。

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273フッ化物歯面塗布について正しいものはどれか。

  1. A永久歯が生えそろってから開始しなければならない
  2. B大人のむし歯予防には全く効果がない
  3. C0〜15歳まで定期的に年2回以上行う必要があるとされる
  4. D家庭で毎日就寝前に行うのが最も効果的である
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正解:C0〜15歳まで定期的に年2回以上行う必要があるとされる

専門家が医療機関で行うもので、0〜15歳まで年2回以上継続することが推奨されています。

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2748020運動が提唱されたのは何年か。

  1. A1979年
  2. B2009年
  3. C1999年
  4. D1989年
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正解:D1989年

「80歳になっても自分の歯を20本以上保とう」という目標で1989年に提唱されました。

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275「何でもよく噛んで食べる」ことが予防につながるとされているものは何か。

  1. Aフレイル
  2. Bシェーグレン症候群
  3. C腎不全
  4. D糖尿病性網膜症
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正解:Aフレイル

よく噛んで栄養を摂取することは、全身や口のフレイル予防につながります。

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276いつまでも健康的な歯を維持するための歯科受診の間隔について正しいものはどれか。

  1. Aむし歯がなくても必ず毎月1回受診しなければならない
  2. B個人個人の歯周病やむし歯に対するリスクによって異なる
  3. C痛みが完全に出てから受診するのが最も効率的である
  4. D8020を達成していれば受診の必要はない
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正解:B個人個人の歯周病やむし歯に対するリスクによって異なる

受診の間隔は、各個人のリスクに応じて異なるとされています。

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