第293問鉄筋の折曲げ加工を行う際の温度条件として、最も適切なものはどれか。
- A500℃程度に加熱して行う
- B常温で行う
- C0℃以下に冷却して行う
- D100℃程度に加熱して行う
鉄筋コンクリート造の主要工程を扱う、実務直結の分野です。鉄筋では、加工・組立ての精度、かぶり厚さ、継手(重ね・ガス圧接・機械式)と定着の長さ、あきの寸法が問われます。型枠では、せき板と支保工の構成、存置期間、側圧に影響する要因が中心です。コンクリートでは、調合、運搬・打込み・締固め・養生の各段階の管理値、打継ぎ位置、寒中・暑中コンクリートの留意点が頻出。数値管理の項目が多いため、工程ごとに表で整理すると効率的です。
この分野の問題55問を、選択肢・正解・解説つきで掲載しています。まず自分で解答を考えてから「正解と解説を見る」を開いて答え合わせをしてください。
クイズモードで挑戦 →正解:A.打込み終了までを90分以内に収めるよう、運搬経路と打込み体制を見直す。
外気温が25℃を超える場合、練混ぜから打込み終了までは90分以内としなければならないため、計画の見直しが必要である。
この問題の解説ページを開く →正解:A.壁・柱の沈みが落ち着いた後に梁を打込み、梁が落ち着いた後にスラブを打込む
壁・柱の沈みが落ち着いた後に梁を打込み、梁のコンクリートが落ち着いた後にスラブを打込む。
この問題の解説ページを開く →正解:A.梁の側型枠で底型枠を挟み込むため、梁の側型枠は梁せいより下方にはみ出た形にする
梁の側型枠で底型枠を挟み込むように組立てるため、梁の側型枠は梁せいよりも下方にはみ出た形になる。
この問題の解説ページを開く →正解:D.許容差を外れているため不合格とする。
スランプ21cmの許容差は±1.5cmで許容範囲は19.5〜22.5cmとなる。19.0cmは下限を下回るため不合格である。
この問題の解説ページを開く →正解:B.60mm
直接土に接する基礎(布基礎の立上り部分を除く)のかぶり厚さは、捨コンクリートの部分を除いて60mm以上としなければならない。40mmは直接土に接する壁・柱・床・はり又は布基礎の立上り部分の値である。
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