ケンテイラボ

⑦ 鉄筋・型枠・コンクリート

2級建築施工管理技士(第一次検定)324

問題

梁の鉄筋のかぶり厚さを確保する際、対象となる最も外側の鉄筋として正しいものはどれか。

A梁の主筋
Bスラブの配力筋
C壁の縦筋
Dあばら筋または幅止め筋✓ 正解

正解

Dあばら筋または幅止め筋

解説

梁のかぶり厚さは、最も外側にあるあばら筋または幅止め筋を対象とする。

分野解説:⑦ 鉄筋・型枠・コンクリート

鉄筋コンクリート造の主要工程を扱う、実務直結の分野です。鉄筋では、加工・組立ての精度、かぶり厚さ、継手(重ね・ガス圧接・機械式)と定着の長さ、あきの寸法が問われます。型枠では、せき板と支保工の構成、存置期間、側圧に影響する要因が中心です。コンクリートでは、調合、運搬・打込み・締固め・養生の各段階の管理値、打継ぎ位置、寒中・暑中コンクリートの留意点が頻出。数値管理の項目が多いため、工程ごとに表で整理すると効率的です。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第323325問 →

同じ分野の関連問題

323種類がSD295、コンクリートの設計基準強度が21N/mm2、フックなしの場合における鉄筋の重ね継手...325土に接しない屋内にある耐力壁以外の壁で、仕上げなしの場合の最小かぶり厚さはどれか。322コンクリート棒形振動機の挿入方法として、最も適切なものはどれか。326鉄筋に圧接器を取り付けたときの、鉄筋の圧接端面間の隙間はどの程度以下とする必要があるか。

2級建築施工管理技士(第一次検定)について

建築工事の施工管理を担う国家資格

主催一般財団法人 建設業振興基金
出題形式マークシート方式(四肢択一等)。出題数・解答方式の詳細は公式サイトで要確認
試験時間試験時間は公式サイトで要確認
受験料受検手数料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準得点が一定割合以上(合格基準は年度により変動するため公式発表で要確認)
難易度★★★☆☆
試験詳細を見る →

2級建築施工管理技士(第一次検定)の関連記事

2級建築施工管理技士 第一次検定の勉強法・合格のコツ【完全ガイド】

2級建築施工管理技士の第一次検定に合格するための勉強法を徹底解説。13分野それぞれの学習ポイント、選択問題と必須問題の戦略、3パターンの学習スケジュール、構造力学の攻略法、独学でつまずきやすいポイントまでまとめました。

2級建築施工管理技士 第一次検定の難易度は?勉強時間・合格率を分析

2級建築施工管理技士 第一次検定の難易度を多角的に分析。選択解答方式がもたらす戦略性、13分野の難易度ランキング、必要な勉強時間の目安、実務経験の有無による差、独学の可否、不合格になる典型パターンまで詳しく解説します。

2級建築施工管理技士 第一次検定「選択解答」の戦略|捨てる分野の決め方

2級建築施工管理技士 第一次検定は一部が選択解答方式。全分野を完璧にする必要はありません。どの分野に資源を集中し、どこを捨てるべきか、解答数の指定という落とし穴まで、選択解答を前提とした学習戦略を解説します。

← 問題一覧へ戻る