⑦ 鉄筋・型枠・コンクリート

2級建築施工管理技士(第一次検定) 第336問

問題

指定したスランプが21cmのコンクリートについて、荷卸し地点での実測値が19.0cmであった。受入れの判定として最も適切なものはどれか。

A許容差の範囲内であり合格とする。
B圧縮強度試験の結果のみで判定する。
C空気量の測定値で代替して判定する。
D許容差を外れているため不合格とする。✓ 正解

正解

D:許容差を外れているため不合格とする。

解説

スランプ21cmの許容差は±1.5cmで許容範囲は19.5〜22.5cmとなる。19.0cmは下限を下回るため不合格である。

分野解説:⑦ 鉄筋・型枠・コンクリート

鉄筋コンクリート造の主要工程を扱う、実務直結の分野です。鉄筋では、加工・組立ての精度、かぶり厚さ、継手(重ね・ガス圧接・機械式)と定着の長さ、あきの寸法が問われます。型枠では、せき板と支保工の構成、存置期間、側圧に影響する要因が中心です。コンクリートでは、調合、運搬・打込み・締固め・養生の各段階の管理値、打継ぎ位置、寒中・暑中コンクリートの留意点が頻出。数値管理の項目が多いため、工程ごとに表で整理すると効率的です。

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2級建築施工管理技士(第一次検定)について

建築工事の施工管理を担う国家資格

主催一般財団法人 建設業振興基金
出題形式マークシート方式(四肢択一等)。出題数・解答方式の詳細は公式サイトで要確認
試験時間2時間30分(10:15〜12:45)
受験料6,150円(非課税)※第一次・第二次同時受検は12,300円
合格基準得点が60%以上
難易度★★★☆☆
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