⑦ 鉄筋・型枠・コンクリート

2級建築施工管理技士(第一次検定) 第311問

問題

鉄筋相互のあきについて、粗骨材の最大寸法、25mm、および隣り合う鉄筋の径の平均との関係を比較して決定する方法として正しいものはどれか。

A各基準値のうち、中間のもの以上とする
B各基準値の平均値以上とする
C各基準値のうち、最大のもの以上とする✓ 正解
D各基準値のうち、最小のもの以上とする

正解

C:各基準値のうち、最大のもの以上とする

解説

鉄筋相互のあきは、粗骨材の最大寸法の1.25倍、25mm、隣り合う鉄筋の径の平均の1.5倍のうち、最大のもの以上とする。

分野解説:⑦ 鉄筋・型枠・コンクリート

鉄筋コンクリート造の主要工程を扱う、実務直結の分野です。鉄筋では、加工・組立ての精度、かぶり厚さ、継手(重ね・ガス圧接・機械式)と定着の長さ、あきの寸法が問われます。型枠では、せき板と支保工の構成、存置期間、側圧に影響する要因が中心です。コンクリートでは、調合、運搬・打込み・締固め・養生の各段階の管理値、打継ぎ位置、寒中・暑中コンクリートの留意点が頻出。数値管理の項目が多いため、工程ごとに表で整理すると効率的です。

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2級建築施工管理技士(第一次検定)について

建築工事の施工管理を担う国家資格

主催一般財団法人 建設業振興基金
出題形式マークシート方式(四肢択一等)。出題数・解答方式の詳細は公式サイトで要確認
試験時間2時間30分(10:15〜12:45)
受験料6,150円(非課税)※第一次・第二次同時受検は12,300円
合格基準得点が60%以上
難易度★★★☆☆
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