⑦ 鉄筋・型枠・コンクリート

2級建築施工管理技士(第一次検定) 第343問

問題

多層階の建築物において、上下階の支柱を設置する位置の基準として正しいものはどれか。

A上階は下階より密度を高くして設置する
B平面上でランダムな位置に設置する
Cできる限り平面上で同一位置になるように設置する✓ 正解
D上下階で互い違いになるように設置する

正解

C:できる限り平面上で同一位置になるように設置する

解説

上下階の支柱は、荷重を真っ直ぐに伝達するため、できる限り平面上で同一位置になるように設置する。

分野解説:⑦ 鉄筋・型枠・コンクリート

鉄筋コンクリート造の主要工程を扱う、実務直結の分野です。鉄筋では、加工・組立ての精度、かぶり厚さ、継手(重ね・ガス圧接・機械式)と定着の長さ、あきの寸法が問われます。型枠では、せき板と支保工の構成、存置期間、側圧に影響する要因が中心です。コンクリートでは、調合、運搬・打込み・締固め・養生の各段階の管理値、打継ぎ位置、寒中・暑中コンクリートの留意点が頻出。数値管理の項目が多いため、工程ごとに表で整理すると効率的です。

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2級建築施工管理技士(第一次検定)について

建築工事の施工管理を担う国家資格

主催一般財団法人 建設業振興基金
出題形式マークシート方式(四肢択一等)。出題数・解答方式の詳細は公式サイトで要確認
試験時間2時間30分(10:15〜12:45)
受験料6,150円(非課税)※第一次・第二次同時受検は12,300円
合格基準得点が60%以上
難易度★★★☆☆
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