⑦ 鉄筋・型枠・コンクリート

2級建築施工管理技士(第一次検定) 第305問

問題

外気温が28℃の日に、練混ぜ開始から打込み終了までに105分を要する打設計画を立てた。工程管理として最も適切なものはどれか。

A打込み終了までを90分以内に収めるよう、運搬経路と打込み体制を見直す。✓ 正解
B外気温にかかわらず150分以内であれば計画どおり進めてよい。
C練混ぜから打込み開始までの時間だけを管理すればよい。
D高性能AE減水剤を用いれば時間の制限は適用されない。

正解

A:打込み終了までを90分以内に収めるよう、運搬経路と打込み体制を見直す。

解説

外気温が25℃を超える場合、練混ぜから打込み終了までは90分以内としなければならないため、計画の見直しが必要である。

分野解説:⑦ 鉄筋・型枠・コンクリート

鉄筋コンクリート造の主要工程を扱う、実務直結の分野です。鉄筋では、加工・組立ての精度、かぶり厚さ、継手(重ね・ガス圧接・機械式)と定着の長さ、あきの寸法が問われます。型枠では、せき板と支保工の構成、存置期間、側圧に影響する要因が中心です。コンクリートでは、調合、運搬・打込み・締固め・養生の各段階の管理値、打継ぎ位置、寒中・暑中コンクリートの留意点が頻出。数値管理の項目が多いため、工程ごとに表で整理すると効率的です。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第304問第306問 →

2級建築施工管理技士(第一次検定)について

建築工事の施工管理を担う国家資格

主催一般財団法人 建設業振興基金
出題形式マークシート方式(四肢択一等)。出題数・解答方式の詳細は公式サイトで要確認
試験時間2時間30分(10:15〜12:45)
受験料6,150円(非課税)※第一次・第二次同時受検は12,300円
合格基準得点が60%以上
難易度★★★☆☆
試験詳細を見る →
← 問題一覧へ戻る