検定対策

食生活と栄養検定 中級(旧・家庭料理技能検定4級)

中学校の家庭科で学ぶ食と調理の基礎を筆記だけで問う入門級

試験の基本情報

主催学校法人 香川栄養学園(家庭料理技能検定事務局)
出題形式知識試験のみ・実技試験なし。二〜三肢択一60問(IBT方式)
試験時間45分
受験料個人受験3,000円/団体受験2,700円(いずれも税込)
合格基準全体の60%以上の正答
難易度★☆☆☆☆ 中学校の家庭科レベル。合格基準は6割で、実技試験もない
収録問題数全301問(8分野)

試験について

家庭料理技能検定(料検)は学校法人香川栄養学園が実施する検定で、現在は1〜3級が「栄養と調理技能検定」、4級・5級が「食生活と栄養検定」の中級・初級として実施されている。4級(中級)はおもに中学校で学ぶ内容が対象で、食事の役割、五大栄養素や食品群、献立、日本の食文化、調理器具と衛生、基本的な調理法まで幅広く扱う。試験は自宅などから受けられるIBT方式の知識試験のみで、実技はない。60問を45分で解き、全体の60%以上の正答で合格。受験資格の制限はなく、食生活の基礎を確認したい人の入口となる。

収録問題の分野

1① 食事の役割40問収録問題を見る →
2② 栄養素と食品の分類38問収録問題を見る →
3③ 献立と規則正しい食事33問収録問題を見る →
4④ 日本の食文化39問収録問題を見る →
5⑤ 調理の手順・器具・衛生36問収録問題を見る →
6⑥ 調理の基本39問収録問題を見る →
7⑦ 材料について39問収録問題を見る →
8⑧ 日常食の調理37問収録問題を見る →

合格のポイント

  • 五大栄養素の働きと、三色食品群・六つの基礎食品群の区分を、具体的な食品名まで結びつけて覚える
  • 食中毒予防の三原則と、加熱は中心部75℃で1分間以上・冷蔵庫10℃以下といった数値をそのまま押さえる
  • 一汁三菜の膳組みと配膳の位置、年中行事と行事食など、食文化は「組み合わせ」で問われる
  • 計量スプーン大さじ15mL・小さじ5mL、調味の順を表す「さしすせそ」など、調理の基本ルールは丸暗記で確実に取る

301問の問題集で合格を目指そう

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