食生活と栄養検定 中級(旧・家庭料理技能検定4級) ③ 献立と規則正しい食事

主食・主菜・副菜・汁物をそろえる一汁三菜の考え方を土台に、栄養バランスのとれた献立を組み立てる手順を扱う分野。主食で炭水化物、主菜でたんぱく質、副菜でビタミンや無機質を補うという役割分担、食品群別摂取量のめやす、食事バランスガイドの見方、日本人の食事摂取基準といった指標の名称と用途が問われる。あわせて、1日3食のリズムと朝食の欠食、間食のとり方、行事や季節、予算や調理時間を踏まえた献立の工夫まで出題範囲に含まれる。

この分野の問題33問を、選択肢・正解・解説つきで掲載しています。まず自分で解答を考えてから「正解と解説を見る」を開いて答え合わせをしてください。

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79食事のための計画や料理の組み合わせを何というか

  1. Aメニュー
  2. Bレシピ
  3. Cコース
  4. D献立
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正解:D献立

食事のための計画や料理の組み合わせを献立といいます。

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806つの基礎食品群からいろいろな食品をとることで、どのような献立になるか

  1. A栄養バランスのよい献立
  2. Bおいしい献立
  3. C見た目のよい献立
  4. D調理が簡単な献立
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正解:A栄養バランスのよい献立

食品を組み合わせることで栄養バランスがよくなります。

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81主食、主菜、副菜、汁物を基本とした組み合わせに何を加えるとバランスがよくなるか

  1. Aデザート・おやつ
  2. B飲み物・くだもの
  3. Cスープ・サラダ
  4. D主食・パン
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正解:B飲み物・くだもの

飲み物やくだものを加えることでバランスがよくなります。

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82献立を立てる際、一般的にどのような順で考えるとよいか

  1. A主菜→主食→副菜→汁物
  2. B副菜→汁物→主食→主菜
  3. C主食→主菜→副菜→汁物
  4. D汁物→副菜→主菜→主食
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正解:C主食→主菜→副菜→汁物

主食から決め、主菜、副菜、汁物へと順に考えるとよいです。

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83献立の基本において、米やパンなどはどの区分にあたるか

  1. A汁物
  2. B主菜
  3. C副菜
  4. D主食
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正解:D主食

米、パン、めんは主食にあたります。

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84献立の基本において、魚や肉、卵などはどの区分にあたるか

  1. A主菜
  2. B主食
  3. C副菜
  4. D汁物
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正解:A主菜

魚、肉、卵、大豆・大豆製品は主菜にあたります。

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85献立の基本において、野菜や芋、きのこなどは主にどの区分にあたるか

  1. A主食
  2. B副菜
  3. C主菜
  4. D主菜と汁物
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正解:B副菜

野菜、芋、きのこ、海藻などは副菜や汁物にあたります。

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866つの基礎食品群において、砂糖の入っていないお茶類はどの群に含まれるか

  1. A1群
  2. B3群
  3. Cいずれにも含まれない
  4. D6群
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正解:Cいずれにも含まれない

砂糖の入っていないお茶類は6つの基礎食品群には入れません。

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87カレーライスについて正しい説明はどれか

  1. A副菜が不要な料理である
  2. B主菜がない料理である
  3. C汁物のみで構成される料理である
  4. D主食と主菜と副菜を兼ねた料理である
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正解:D主食と主菜と副菜を兼ねた料理である

カレーライスは主食、主菜、副菜を兼ねた料理です。

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88私たちが健康に過ごすために大切なのは何か

  1. A規則正しい生活リズム
  2. B毎日たくさん運動すること
  3. C好きなものだけを食べること
  4. D夜更かしをすること
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正解:A規則正しい生活リズム

規則正しい生活リズムを整えることが健康のために大切です。

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89私たちが健康に過ごすために欠かせない「毎日の睡眠や体温、ホルモン分泌などの変化」をつかさどる機能は何か

  1. A生活リズム
  2. B体内時計
  3. C体内リズム
  4. D朝ごはんリズム
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正解:B体内時計

体内時計は毎日の睡眠や体温などの変化をつかさどっています。

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90体内リズムの説明として正しいものはどれか

  1. A太陽が昇っている間は休憩するように体に働きかける
  2. B太陽が沈むと活動的になるように体に働きかける
  3. C太陽が昇っている間は活動的になり沈むと休憩するように体に働きかける
  4. D体内リズムがずれても体に影響はない
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正解:C太陽が昇っている間は活動的になり沈むと休憩するように体に働きかける

太陽の動きに合わせて活動と休憩を調節する機能を体内リズムといいます。

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91朝起きて、しっかり朝ごはんを食べることで整うものは何か

  1. A寝る時刻
  2. B一日の運動量
  3. Cおやつの量
  4. D体内リズム
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正解:D体内リズム

朝ごはんを食べることは体内リズムを整える役割があります。

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92一日3食の食事をとることのメリットとして誤っているものはどれか

  1. Aおやつをたくさん食べる必要がある
  2. B生活リズムが規則正しく整う
  3. C不足しやすいビタミンや無機質を確保できる
  4. D成長に必要なエネルギーが摂取できる
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正解:Aおやつをたくさん食べる必要がある

おやつに頼らなくてもお腹が満たされることがメリットであり、おやつをたくさん食べるのが目的ではありません。

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93朝ごはんが脳の働きに対して持つ役割は何か

  1. A脳を休ませる
  2. Bブドウ糖を補給して活発にする
  3. C脳を眠らせる
  4. Dエネルギーを消費する
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正解:Bブドウ糖を補給して活発にする

朝ごはんによりブドウ糖が補給され脳が活発になります。

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941日の生活リズムを整えるために大切なことはどれか

  1. A夜遅くにたくさん食べる
  2. B食事の時間を毎日ばらばらにする
  3. C毎日決まった時間に食事をとる
  4. D朝食を毎日抜く
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正解:C毎日決まった時間に食事をとる

毎日決まった時間に食事をとることが生活リズムを整えるうえで大切です。

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95朝ごはんにオススメの食品はどれか

  1. A肉・魚
  2. Bみそ・しょうゆ
  3. Cバター・油
  4. Dごはん・パン
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正解:Dごはん・パン

炭水化物を多く含むごはんやパンが朝ごはんに適しています。

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96朝ごはんを毎日食べる習慣と関係が深いとされる項目はどれか

  1. A体力合計点やテストの正答率
  2. B睡眠時間の長さ
  3. C身長の伸び方
  4. D体重の変化
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正解:A体力合計点やテストの正答率

朝ごはんの習慣と学力調査の正答率や体力テストの合計点には関係があります。

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97夜ふかしや朝寝坊で生活リズムがくずれると起こりやすいことはどれか

  1. A集中力が高まる
  2. B朝食欲がわかず朝食を抜きやすくなる
  3. C体温が一定に安定する
  4. D胃腸の調子が必ず整う
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正解:B朝食欲がわかず朝食を抜きやすくなる

生活リズムがくずれると食欲がわかず、朝食を抜きやすくなります。

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98主食として選ぶものとして適切な組み合わせはどれか

  1. Aほうれん草、じゃが芋、きのこ
  2. B焼き魚、卵焼き、豆腐
  3. Cごはん、うどん、食パン
  4. Dみそ汁、野菜スープ、けんちん汁
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正解:Cごはん、うどん、食パン

主食は穀類から選ぶため、ごはん、うどん、食パンが適切です。

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99主菜として選ぶものとして適切な組み合わせはどれか

  1. Aごはん、パスタ、パン
  2. B牛乳、ヨーグルト、オレンジジュース
  3. C野菜サラダ、粉ふき芋、きのこのソテー
  4. D目玉焼き、マーボー豆腐、豚肉のしょうが焼き
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正解:D目玉焼き、マーボー豆腐、豚肉のしょうが焼き

主菜は魚、肉、卵、大豆製品から選ぶため、この組み合わせが適切です。

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100体内リズムが自分の生活リズムとずれてしまうとどうなるか

  1. Aしっかり活動できなくなったり気持ちが不安定になったりする
  2. B気持ちが安定する
  3. C活動的になる
  4. D体力が向上する
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正解:Aしっかり活動できなくなったり気持ちが不安定になったりする

生活リズムがずれると活動低下や不安定な状態につながります。

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101おやつ(間食)についての説明として正しいものはどれか

  1. A一日3食の中に含まれる
  2. B一日のエネルギーや栄養素をとる手段の一つである
  3. Cおやつだけで一日分の栄養がとれる
  4. D成長期には食べなくてよい
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正解:B一日のエネルギーや栄養素をとる手段の一つである

おやつも3食の食事とあわせてエネルギーや栄養を補うものです。

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102成長期の子どもにとって、一日3食の食事はどのような意味を持つか

  1. Aおやつがあれば不要である
  2. Bあまり関係がない
  3. C重要である
  4. Dたまに食べればよい
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正解:C重要である

成長期にとって一日3食の食事はとても大切です。

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103朝ごはんを食べることで得られる効果として、適切でないものはどれか

  1. A体温を上げる
  2. B脳の働きを活発にする
  3. C腸の働きをよくして排便のリズムを作る
  4. Dお昼ごはんを食べなくてよくなる
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正解:Dお昼ごはんを食べなくてよくなる

朝ごはんはお昼ごはんを抜くためのものではありません。

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104献立を立てる際、副菜や汁物に含める食品として適切なものはどれか

  1. A野菜・芋・きのこ
  2. Bごはん・パン
  3. C肉・卵
  4. Dみそ・しょうゆ
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正解:A野菜・芋・きのこ

副菜や汁物には野菜、芋、きのこ、海藻などを使います。

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105食品を栄養の特徴で6つに分類したものを何というか

  1. A三色食品群
  2. B6つの基礎食品群
  3. C五大栄養素
  4. D食事バランスガイド
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正解:B6つの基礎食品群

食品を栄養の特徴で6つに分けたものを6つの基礎食品群といいます。

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106献立を立てる際に、まず最初に決めるべきものはどれか

  1. A主菜
  2. B汁物
  3. C主食
  4. D副菜
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正解:C主食

献立はまず主食から決めるのが手順です。

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107朝ごはんを食べていない状態でテストを受けるとどのようなことが起きる可能性があるか

  1. A頭がさえる
  2. B成績が劇的に上がる
  3. C体が非常に軽くなる
  4. D脳のエネルギーが足りず集中しにくい
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正解:D脳のエネルギーが足りず集中しにくい

朝ごはんを食べないと脳のエネルギー不足で集中力が低下します。

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108規則正しい生活リズムを維持するために、「夕ごはん」に関して推奨されることはどれか

  1. A寝る時刻の2時間前までにすませる
  2. B寝る直前に食べる
  3. C朝まで食べる
  4. D寝る時刻の直後に食べる
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正解:A寝る時刻の2時間前までにすませる

夕ごはんは寝る時刻の2時間前までにすませることが望ましいとされています。

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109朝ごはんの習慣とイライラ感の関連について正しいものはどれか

  1. A毎日食べるほうがイライラ感がある
  2. B毎日食べる人のほうがイライラする割合が低い
  3. C朝食を食べないほうが心の健康によい
  4. Dどちらも差はない
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正解:B毎日食べる人のほうがイライラする割合が低い

毎日食べる人のほうがイライラする割合が少ないという調査結果があります。

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110体内リズムの説明として「正しくないもの」はどれか

  1. A毎日の睡眠に関係している
  2. B体温の変化をつかさどっている
  3. C光とは全く関係がない
  4. D健康に過ごすために欠かせない
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正解:C光とは全く関係がない

体内時計は光と関係があります。

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111一日3食をしっかり食べることの効果として「正しくないもの」はどれか

  1. A生活リズムが整う
  2. B成長に必要なエネルギーがとれる
  3. Cビタミンや無機質を確保できる
  4. Dおやつを食べてはいけないという習慣がつく
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正解:Dおやつを食べてはいけないという習慣がつく

一日3食の目的は栄養の摂取とリズムを整えることであり、おやつを禁止することではありません。

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