試験の基本情報
| 主催 | 一般社団法人 日本発酵文化協会(農林水産省後援) |
|---|---|
| 出題形式 | 4択方式・全100問(オンライン受検) |
| 試験時間 | 60分(14:00〜15:00) |
| 受験料 | 6,600円(税込) |
| 合格基準 | おおむね正答率70%以上(100問中70問以上の正解) |
| 難易度 | ★★☆☆☆ 出題は公式テキスト1冊が中心。暗記量は多いが基礎知識が主体で、累計合格率は8割以上 |
| 収録問題数 | 全306問(8分野) |
試験について
発酵検定は一般社団法人日本発酵文化協会が主催し、農林水産省が後援する検定です。味噌・醤油・酒・納豆・漬物といった日本の発酵食品から、郷土発酵食、世界の発酵食、発酵の歴史、発酵と栄養までを幅広く扱います。試験は年1回のオンライン開催で、4択100問を60分で解き、おおむね正答率70%以上で合格。合格者には「発酵文化人」の称号が与えられます。出題は『発酵検定公式テキスト』(実業之日本社)中心の基礎知識が主体で、累計合格率は8割以上と主催者が公表しています。
収録問題の分野
合格のポイント
- ✓出題の中心は『発酵検定公式テキスト』(実業之日本社・1,980円税込)。市販の過去問題集は無く、テキスト巻末の模擬問題集が実質的な演習素材になる。
- ✓最初に微生物の分類を固めるのが近道。麹菌(Aspergillus oryzae)はカビ(糸状菌)、清酒やパンの酵母(Saccharomyces cerevisiae)は真菌、乳酸菌・酢酸菌・納豆菌(Bacillus subtilis var. natto)は細菌と、グループの違いを取り違えない。
- ✓郷土発酵食と世界の発酵食は「地名 × 食品名 × 原料」の暗記量が最も多い領域。へしこ=福井のサバ、しょっつる=秋田のハタハタ、いしる=石川のように、地図と原料をセットで紐づけて覚える。
- ✓4択100問を60分=1問あたり約36秒のペース配分。自宅からPC・スマートフォン・タブレットで受けるオンライン試験なので、通信環境と受検端末を事前に確認しておく。
全306問の問題集で合格を目指そう
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