発酵検定 ② 発酵調味料

醤油・味噌・食酢・みりん・甘酒・塩麹といった発酵調味料の分類と製法を押さえる分野。醤油は濃口・淡口・たまり・白・再仕込の5種が規格上の区分で、大豆と小麦の配合比や色の濃さの違いが問われる。淡口は色が薄い一方で塩分は濃口より高い、たまりは大豆主体、白醤油は小麦主体という対比が典型的なひっかけ。味噌は原料の麹によって米味噌・麦味噌・豆味噌に分かれ、産地と甘辛の対応も出る。食酢は酢酸菌(Acetobacter属)がアルコールを酢酸に変えて造られ、米酢・黒酢・粕酢・りんご酢などの原料別分類が頻出。みりんは糖化と熟成が主体、甘酒は米麹由来と酒粕由来の2系統がある点も混同しやすい。

この分野の問題40問を、選択肢・正解・解説つきで掲載しています。まず自分で解答を考えてから「正解と解説を見る」を開いて答え合わせをしてください。

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40食酢の製造工程において、種酢を仕込んでから行う発酵工程はどれか。

  1. A酢酸発酵
  2. Bアルコール発酵
  3. C糖化
  4. D熟成
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正解:A酢酸発酵

食酢の製造では、アルコール発酵の後、種酢を仕込んで酢酸発酵を行う。

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41JAS規格において、食酢の酸度は何%以上と規定されているか。

  1. A2.0%
  2. B3.0%
  3. C4.0%
  4. D5.0%
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正解:C4.0%

JAS規格では食酢の酸度を4.0%以上と定めている。

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42大量生産向けに酢酸濃度の高い酢を短時間で製造する発酵法はどれか。

  1. A静置発酵法
  2. B全面発酵法
  3. C表面発酵法
  4. D長期発酵法
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正解:B全面発酵法

全面発酵法は短時間での大量生産に適した製造方法である。

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43泡盛の製造過程でできるもろみ粕からつくられる清涼飲料水はどれか。

  1. A穀物酢
  2. Bもろみ酢
  3. C果実酢
  4. D合成酢
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正解:Bもろみ酢

もろみ酢は食酢ではなく清涼飲料水に分類される。

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44米酢の製造において、米の使用量は1Lあたりどれ以上と規定されているか。

  1. A20g
  2. B30g
  3. C50g
  4. D40g
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正解:D40g

米酢は米の使用量が1Lあたり40g以上である必要がある。

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45「寿司の赤しゃり」のもととなり、酒粕を原料とする食酢はどれか。

  1. A米酢
  2. B粕酢
  3. C麦芽酢
  4. Dブドウ酢
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正解:B粕酢

粕酢は酒粕を原料とし、赤みを帯びるため赤酢とも呼ばれる。

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46大麦や小麦を原料とし、別名「モルトビネガー」とも呼ばれる食酢はどれか。

  1. A米酢
  2. B粕酢
  3. Cリンゴ酢
  4. D麦芽酢
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正解:D麦芽酢

麦芽酢はモルトビネガーともいわれ、イギリスで一般的である。

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47ブドウ酢のJAS規格におけるブドウの搾汁は、1Lあたりどれ以上か。

  1. A300g
  2. B100g
  3. C200g
  4. D400g
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正解:A300g

ブドウ酢はブドウの搾汁が1Lあたり300g以上のものを指す。

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48醤油は、主に何と何を原料とする醤油麹に食塩水を加えて発酵させたものか。

  1. A大豆と米
  2. B小麦と米
  3. C米と麦
  4. D大豆と麦
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正解:D大豆と麦

醤油は、大豆と小麦を原料とする醤油麹に食塩水を加えて発酵させる。

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49濃口醤油の製造において、一般的な発酵・熟成期間はどれか。

  1. A1~3ヵ月
  2. B3~6ヵ月
  3. C6~12ヵ月
  4. D12~24ヵ月
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正解:C6~12ヵ月

濃口醤油の発酵・熟成期間は、およそ6~12ヵ月である。

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50醤油のうま味成分であるグルタミン酸と、かつお節のイノシン酸が働き合う効果を何というか。

  1. A対比効果
  2. B抑制効果
  3. Cメイラード反応
  4. D相乗効果
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正解:D相乗効果

複数のうま味成分が組み合わさることで深いうま味が生まれる効果を相乗効果という。

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51日本で製造される醤油の約85%を占める製造方式はどれか。

  1. A本醸造方式
  2. B混合醸造方式
  3. C混合方式
  4. D生揚げ方式
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正解:A本醸造方式

日本の醤油生産の約85%は本醸造方式によるものである。

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52JAS規格において、濃口醤油(標準)の全窒素分の基準はどれか。

  1. A1.00%以上
  2. B1.35%以上
  3. C1.20%以上
  4. D1.50%以上
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正解:C1.20%以上

濃口醤油の標準の基準は全窒素分が1.20%以上である。

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53淡口醤油が誕生した場所はどこか。

  1. A千葉県野田市
  2. B兵庫県龍野市
  3. C香川県小豆島
  4. D愛知県碧南市
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正解:B兵庫県龍野市

淡口醤油は兵庫県龍野市で誕生した。

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54主に愛知県碧南市で生産され、小麦の使用割合が非常に高い醤油はどれか。

  1. A濃口醤油
  2. Bたまり醤油
  3. C再仕込み醤油
  4. D白醤油
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正解:D白醤油

白醤油は原料の大豆と小麦の割合が1:9と小麦が主原料である。

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55山口県生まれで、食塩水の代わりに生揚げ醤油を使って仕込む醤油はどれか。

  1. Aたまり醤油
  2. B白醤油
  3. C濃口醤油
  4. D再仕込み醤油
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正解:D再仕込み醤油

再仕込み醤油は、食塩水の代わりに生揚げ醤油を使用してつくられる。

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56味噌の製造において、蒸した大豆に合わせるものは何か。

  1. A果実の麹と塩
  2. B穀物の酵母と塩
  3. C穀物の麹と塩
  4. D穀物の酢酸菌と塩
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正解:C穀物の麹と塩

味噌は蒸した大豆に穀物の麹と塩を合わせて発酵させた調味料である。

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57味噌が発酵・熟成する過程で生じる、抗酸化作用を持つ褐色色素は何か。

  1. Aサポニン
  2. Bメラノイジン
  3. Cレシチン
  4. Dコウジ酸
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正解:Bメラノイジン

発酵・熟成により生成される褐色色素メラノイジンには抗酸化効果がある。

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58味噌の製造過程で、発酵を促すために行う作業を何というか。

  1. A種切り
  2. B天地返し
  3. C塩切り
  4. D製麹
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正解:B天地返し

発酵を均一にするために、発酵途中で天地返し(切返し)を行う。

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59米味噌の製造において、通常、大豆を吸水させた後の重量は約何倍になるか。

  1. A約1.5倍
  2. B約2.5倍
  3. C約2倍
  4. D約3倍
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正解:C約2倍

通常、8時間で飽和状態となり、大豆の重量は約2倍になる。

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60米味噌、麦味噌、豆味噌を混合したものを何というか。

  1. A調合味噌
  2. B合わせ味噌
  3. C特選味噌
  4. Dなめ味噌
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正解:A調合味噌

米味噌、麦味噌、豆味噌を混合したものを調合味噌という。

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61甘味噌の塩分濃度はどれくらいか。

  1. A12~14%
  2. B5~7%
  3. C7~11%
  4. D2~4%
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正解:B5~7%

甘味噌の塩分濃度は5~7%程度である。

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62愛知県岡崎市八帖町で生産されている豆味噌を何というか。

  1. A八丁味噌
  2. B名古屋味噌
  3. C三州味噌
  4. Dたまり味噌
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正解:A八丁味噌

八丁味噌は、愛知県岡崎市八帖町で生産されているものを指す。

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63信州味噌の特徴として正しいものはどれか。

  1. A淡色で辛口
  2. B赤色で中辛口
  3. C茶褐色で独特の甘み
  4. D白色で甘口
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正解:A淡色で辛口

信州味噌は淡色で、ほのかな酸味がある辛口の米味噌である。

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64味噌の原料による分類で、大豆麹と塩のみを使用するものはどれか。

  1. A豆味噌
  2. B米味噌
  3. C麦味噌
  4. D調合味噌
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正解:A豆味噌

豆味噌は、大豆麹と塩のみを原料として使用する。

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65「金山寺味噌」に代表される、野菜を混ぜて発酵させたものはどれか。

  1. A調合味噌
  2. B麦味噌
  3. Cなめ味噌
  4. D豆味噌
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正解:Cなめ味噌

なめ味噌の一種である金山寺味噌は、野菜などを混ぜて発酵させる。

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66本みりんのアルコール分は何%程度か。

  1. A11~14%
  2. B1~5%
  3. C20~22%
  4. D45%以上
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正解:A11~14%

本みりんには11~14%のアルコール分が含まれる。

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67みりん類似調味料(みりん風調味料)のアルコール分はどれか。

  1. A1~2%
  2. B1%未満
  3. C5%程度
  4. D10%程度
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正解:B1%未満

みりん風調味料はアルコール分が1%未満である。

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68本みりんに焼酎やアルコールを加えて濃度を高めたものを何というか。

  1. A煮切りみりん
  2. B塩みりん
  3. C本直し
  4. D発酵調味料
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正解:C本直し

本直しは、本みりんにアルコール度数を高めるために焼酎などを加えたものである。

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69本みりんの効果として「煮崩れを防ぐ」のは、何と何が材料の組織を引き締めるからか。

  1. A塩分と糖類
  2. Bアミノ酸とペプチド
  3. Cアルコールと糖類
  4. D有機酸とアルコール
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正解:Cアルコールと糖類

みりんに含まれるアルコールと糖類が材料の組織を引き締めるため、煮崩れが防止される。

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70江戸時代後期から、みりんはどのような用途で使われるようになったか。

  1. A飲料用
  2. B調味料用
  3. C腐敗防止用
  4. D医薬品用
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正解:B調味料用

江戸時代後期から、そばつゆなどの調味料として使われるようになった。

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71醤油を加熱した際に起こる、美しい照りと香ばしい香りを生み出す反応を何というか。

  1. A対比効果
  2. B相乗効果
  3. Cメイラード反応
  4. D抑制効果
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正解:Cメイラード反応

加熱によりアミノ酸と糖分がメイラード反応を起こし、照りと香りが生まれる。

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72たまり醤油の主な原料の割合(大豆:小麦)はどれか。

  1. A1:1
  2. B1:9
  3. C5:5
  4. D9:1
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正解:D9:1

たまり醤油の原料の大豆と小麦の割合は9:1である。

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73食酢に含まれる、血圧上昇を抑える酵素を阻害する物質を何というか。

  1. Aグルコシダーゼ
  2. Bアンジオテンシン変換酵素
  3. Cクエン酸
  4. D酢酸菌
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正解:Bアンジオテンシン変換酵素

食酢にはアンジオテンシン変換酵素を阻害する物質が含まれている。

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74大麦を原料にした麦味噌の一般的な発酵・熟成期間はどれか。

  1. A1~12ヵ月
  2. B1~3ヵ月
  3. C5~12ヵ月
  4. D5~20ヵ月
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正解:A1~12ヵ月

麦味噌の発酵・熟成期間は1~12ヵ月である。

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75味噌の製造において、麹菌が発酵する過程で生成される、美白効果のある成分は何か。

  1. Aサポニン
  2. Bレシチン
  3. Cコウジ酸
  4. Dリノール酸
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正解:Cコウジ酸

コウジ酸は、メラニンの合成を抑制する効果がある。

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76食酢が食中毒菌に対して静菌・殺菌効果を持つ理由となる主成分は何か。

  1. Aクエン酸
  2. Bグルコシダーゼ
  3. Cアミノ酸
  4. D酢酸
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正解:D酢酸

食酢の主成分である酢酸に、細菌の増殖を抑える効果がある。

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77濃口醤油(特級)のJAS規格における無塩可溶性固形分の基準はどれか。

  1. A16%以上
  2. B12%以上
  3. C14%以上
  4. D15%以上
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正解:A16%以上

濃口醤油の特級の基準は無塩可溶性固形分16%以上である。

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78みりん風調味料は、何によって腐敗を防止しているか。

  1. A塩分
  2. Bアルコール
  3. C砂糖
  4. D酸味料
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正解:D酸味料

みりん風調味料には腐敗防止のため酸味料が添加されている。

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79「手前味噌」という言葉の由来はどれか。

  1. A自家製の味噌を贈ること
  2. B味噌の品質を比較すること
  3. C味噌の製造を教えること
  4. D自家製の味噌を自慢すること
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正解:D自家製の味噌を自慢すること

自家製の味噌を自慢することから、自分のことをほめるという意味で使われるようになった。

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