発酵検定 ③ 麹と酒

麹を軸にした酒類の製法が中心。清酒は麹菌による糖化と酵母によるアルコール発酵が同一のもろみの中で同時に進む並行複発酵で造られ、単発酵のワイン、糖化を済ませてから発酵させる単行複発酵のビールとの対比が最重要ポイント。工程は精米・洗米・浸漬・蒸米・製麹・酒母(酛)造り・三段仕込み・もろみ・上槽と続き、順序と各工程の目的を問う設問が出る。酒母では生酛・山廃酛・速醸酛の違い(乳酸を微生物に造らせるか添加するか)が定番。純米・本醸造・吟醸といった特定名称酒の要件と精米歩合の数値も暗記が要る。焼酎では黒麹・白麹・黄麹の使い分けと、単式蒸留(乙類)・連続式蒸留(甲類)の区別が問われる。

この分野の問題38問を、選択肢・正解・解説つきで掲載しています。まず自分で解答を考えてから「正解と解説を見る」を開いて答え合わせをしてください。

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80甘酒は「飲む点滴」といわれますが、その理由として適切なものはどれか。

  1. A腸内環境を改善する効果が非常に高いから
  2. B必須アミノ酸をすべて含んでいるから
  3. C脳のエネルギー源となるブドウ糖が豊富だから
  4. D栄養補給のための点滴と成分が似ているから
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正解:D栄養補給のための点滴と成分が似ているから

栄養補給の点滴と成分が似ていることがその由来である。

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81甘酒の成分の20%以上を占める成分は何か。

  1. Aタンパク質
  2. B必須アミノ酸
  3. Cブドウ糖類
  4. D食物繊維
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正解:Cブドウ糖類

麹のアミラーゼが米のデンプンを分解して生成される。

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82甘酒に含まれる必須アミノ酸の種類数はいくつか。

  1. A5種類
  2. B9種類
  3. C7種類
  4. D11種類
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正解:B9種類

必須アミノ酸は体内では合成できない9種類と定義されている。

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83甘酒の製造方法で、55~65℃に保温して糖化させる時間は何時間か。

  1. A5~20時間
  2. B1~5時間
  3. C20~30時間
  4. D30~40時間
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正解:A5~20時間

甘酒は55〜65℃で5〜20時間ほど糖化させる。

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84生甘酒を火入れする際に、保存性を高めるため主に行われることは何か。

  1. A甘みを強くすること
  2. B酵素の働きを止めること
  3. C香りを豊かにすること
  4. Dアルコールを生成すること
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正解:B酵素の働きを止めること

火入れで酵素の働きを止めて品質変化を抑え、保存性を高める。

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85生甘酒を調味料として使用した際、食材に含まれるタンパク質は何に変化するか。

  1. A糖分
  2. Bビタミン類
  3. Cうま味成分のアミノ酸
  4. D食物繊維
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正解:Cうま味成分のアミノ酸

麹の酵素によりタンパク質が分解され、うま味成分に変化する。

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86玄米甘酒が白米の甘酒と比べて甘みが穏やかな理由は何か。

  1. A酵素の分解力が極端に低いから
  2. B製造期間が極端に短いから
  3. C玄米は酵素によって分解されにくいから
  4. D玄米には糖分が全く含まれていないから
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正解:C玄米は酵素によって分解されにくいから

玄米は白米に比べて酵素で分解されにくいためである。

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88塩麹の製造において、仕込み後に行うべき混ぜる頻度はどれか。

  1. A二日に一回
  2. B三日に一回
  3. C週に一回
  4. D一日一回以上
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正解:D一日一回以上

仕込み後は一日一回以上混ぜることが推奨されている。

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89塩麹に漬けると肉や魚がやわらかくなるのは、何という酵素の働きによるものか。

  1. Aアミラーゼ
  2. Bプロテアーゼ
  3. Cコウジ酸
  4. Dリパーゼ
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正解:Bプロテアーゼ

プロテアーゼによってタンパク質が分解されるためである。

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90生麹と乾燥麹の違いについての記述として正しいものはどれか。

  1. A生麹は賞味期限が長い
  2. B乾燥麹は使用時に戻す必要がある
  3. C乾燥麹は水分量が多い
  4. D生麹は常温保存ができる
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正解:B乾燥麹は使用時に戻す必要がある

乾燥麹は水分が少ないため、使用時に水分を追加するか戻す必要がある。

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91塩麹の塩分濃度の計算式として正しいものはどれか。

  1. A塩÷(麹+水+塩)×100
  2. B塩÷麹×100
  3. C塩÷(麹+水)×100
  4. D塩÷(水+塩)×100
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正解:A塩÷(麹+水+塩)×100

塩分濃度の計算式は 塩÷(麹+水+塩)×100 である。

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92純米酒の原料として正しい組み合わせはどれか。

  1. A米・米麹・砂糖
  2. B米・米麹・醸造用アルコール
  3. C米・水・糖類
  4. D米・米麹・水
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正解:D米・米麹・水

純米酒は米・米麹・水を原料とする。

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93清酒に含まれるコウジ酸の働きとして期待されるものはどれか。

  1. A殺菌作用
  2. B美白効果と保温効果
  3. C疲労回復効果
  4. D消化促進効果
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正解:B美白効果と保温効果

コウジ酸にはメラニン色素の生成を抑制する働きがある。

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94調理の際に清酒を使用することで、魚の生臭さ成分であるトリメチルアミンはどうなるか。

  1. A分解される
  2. B凝固する
  3. C蒸発する
  4. D吸収される
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正解:C蒸発する

アルコールの作用により生臭さ成分が蒸発する。

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95清酒の特定名称酒の規定において、精米歩合50%以下となる高級酒は何か。

  1. A本醸造
  2. B特別本醸造
  3. C吟醸
  4. D大吟醸
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正解:D大吟醸

精米歩合50%以下は国税庁規定で大吟醸となる。

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96清酒の並行複発酵とはどのような現象か。

  1. A糖化とアルコール発酵が別々に行われる
  2. B糖化後に乳酸菌が繁殖する
  3. C糖化とアルコール発酵が同時に進行する
  4. Dアルコール発酵後に麹が働く
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正解:C糖化とアルコール発酵が同時に進行する

麹による糖化と酵母による発酵が同時に進行する珍しい発酵法である。

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97清酒の生配・山廃造りにおいて、山卸を廃止した製法を何と呼ぶか。

  1. A速醸配
  2. B山廃
  3. C生酒
  4. D上槽
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正解:B山廃

山卸を廃止したものが山廃と呼ばれる。

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98清酒の製造工程における「上槽」とはどのような作業か。

  1. A液体と固体を分離する作業
  2. B米を蒸す作業
  3. Cアルコールを添加する作業
  4. D加熱殺菌する作業
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正解:A液体と固体を分離する作業

上槽は液体と固体を分離する工程である。

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99製造後に火入れをしていない清酒を何というか。

  1. A原酒
  2. B生酒
  3. C樽酒
  4. D古酒
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正解:B生酒

加熱処理をしていないものが生酒である。

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100甘酒が夏の飲み物として売られていた時期はいつか。

  1. A平安時代
  2. B鎌倉時代
  3. C江戸時代
  4. D明治時代
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正解:C江戸時代

江戸時代には夏バテ防止のために夏の飲み物として売られていた。

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101塩麹が人気が出始めたのは何年頃か。

  1. A2011年頃
  2. B1995年頃
  3. C2000年頃
  4. D2015年頃
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正解:A2011年頃

塩麹は2011年頃から人気が出始めた。

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102塩分濃度が12%を下回るとどのようなリスクがあるか。

  1. A酵素の分解力が強まりすぎる
  2. B甘みがなくなる
  3. C雑菌や自然酵母が繁殖する可能性がある
  4. Dアルコールが生成される
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正解:C雑菌や自然酵母が繁殖する可能性がある

塩分濃度が低いと雑菌等が繁殖する可能性がある。

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103塩麹の製造期間について、夏は3~7日程度だが、冬は何日程度か。

  1. A3~7日
  2. B14~21日
  3. C7~14日
  4. D20~30日
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正解:C7~14日

冬は7~14日程度かかると記載されている。

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104清酒の「純米酒」と「純米酒以外」の分類基準として正しいものは何か。

  1. A醸造用アルコールの使用有無
  2. B精米歩合の数値
  3. C原料米の種類
  4. D火入れの有無
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正解:A醸造用アルコールの使用有無

醸造用アルコールの有無が主な分類基準である。

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105速醸配における発酵期間は約14日だが、生配・山廃配は約何日か。

  1. A30日
  2. B14日
  3. C20日
  4. D45日
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正解:A30日

生配・山廃配は約30日の発酵期間である。

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106清酒の製造において、乳酸を利用する理由は何か。

  1. Aアルコール度数を上げるため
  2. B風味を安定させるため
  3. C精米歩合を調整するため
  4. D抗菌力として利用するため
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正解:D抗菌力として利用するため

清酒造りでは乳酸の抗菌作用を利用する。

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107古酒の定義として正しいものは何か。

  1. A3年以上貯蔵したもの
  2. B1年以上貯蔵したもの
  3. C2年以上貯蔵したもの
  4. D5年以上貯蔵したもの
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正解:A3年以上貯蔵したもの

3年以上貯蔵し熟成させたものを古酒と呼ぶ。

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108甘酒に含まれる必須アミノ酸として例示されるものに当てはまらないものはどれか。

  1. Aグルタミン酸
  2. Bトリプトファン
  3. Cバリン
  4. Dメチオニン
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正解:Aグルタミン酸

グルタミン酸は必須アミノ酸ではない。

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109清酒の特定名称酒に関する記述で、誤っているものはどれか。

  1. A大吟醸は精米歩合50%以下
  2. B吟醸は精米歩合60%以下
  3. C普通酒は精米歩合の規定がある
  4. D本醸造は精米歩合70%以下
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正解:C普通酒は精米歩合の規定がある

普通酒には精米歩合の規定はない。

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110甘酒の原料となる麹の種類として当てはまらないものはどれか。

  1. A麦麹
  2. B大豆麹
  3. C米麹
  4. D玄米麹
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正解:B大豆麹

大豆麹は甘酒の麹の原料には含まれない。

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111甘酒の効果として適切でないものはどれか。

  1. A脳の活性化
  2. B疲労回復
  3. C美白効果
  4. D消化の抑制
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正解:D消化の抑制

消化の抑制は誤りで、甘酒は消化・吸収を助ける。脳の活性化・疲労回復・美白効果が挙げられる。

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112清酒の製造工程における「初添・仲添・留添」は何回に分けて行う作業か。

  1. A2回
  2. B4回
  3. C3回
  4. D5回
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正解:C3回

清酒は米・米麹・水を3回に分けて仕込む三段仕込みが特徴。

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113玄米甘酒の原料として可能な組み合わせに含まれないものはどれか。

  1. A麦麹のみ
  2. B玄米+白米麹
  3. C白米+玄米麹
  4. D玄米+玄米麹
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正解:A麦麹のみ

玄米甘酒の原料例には麦麹のみは含まれない。

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114塩麹(米麹)のエネルギーについて、大さじ1杯あたり何kcalか。

  1. A10kcal
  2. B30kcal
  3. C40kcal
  4. D20kcal
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正解:D20kcal

塩麹(米麹)は大さじ1杯あたり約20kcalである。

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115清酒を樽で保管し、木の香りをうつしたものを何というか。

  1. A原酒
  2. B生貯蔵酒
  3. C古酒
  4. D樽酒
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正解:D樽酒

樽酒の説明として明記されている。

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116市販の加熱殺菌された甘酒について正しいものはどれか。

  1. A分解力は常に生甘酒と同じである
  2. B加熱殺菌されていないため酵素が常に働いている
  3. C栄養素がほとんど残っていない
  4. D酵素活性は商品により異なるが、ブドウ糖などの栄養は摂取できる
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正解:D酵素活性は商品により異なるが、ブドウ糖などの栄養は摂取できる

加熱殺菌の有無で酵素活性は変わるが、ブドウ糖などの栄養補給はできる。

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117塩麹の塩分濃度が12%を超える場合のデメリットは何か。

  1. A雑菌が繁殖しやすくなる
  2. B酵素の分解力が弱くなる
  3. C保存性が低下する
  4. D味に変化がなくなる
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正解:B酵素の分解力が弱くなる

塩分濃度が高いほど酵素の分解力は弱くなってしまう。

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