② 発酵調味料

発酵検定52

問題

JAS規格において、濃口醤油(標準)の全窒素分の基準はどれか。

A1.00%以上
B1.35%以上
C1.20%以上✓ 正解
D1.50%以上

正解

C1.20%以上

解説

濃口醤油の標準の基準は全窒素分が1.20%以上である。

分野解説:② 発酵調味料

醤油・味噌・食酢・みりん・甘酒・塩麹といった発酵調味料の分類と製法を押さえる分野。醤油は濃口・淡口・たまり・白・再仕込の5種が規格上の区分で、大豆と小麦の配合比や色の濃さの違いが問われる。淡口は色が薄い一方で塩分は濃口より高い、たまりは大豆主体、白醤油は小麦主体という対比が典型的なひっかけ。味噌は原料の麹によって米味噌・麦味噌・豆味噌に分かれ、産地と甘辛の対応も出る。食酢は酢酸菌(Acetobacter属)がアルコールを酢酸に変えて造られ、米酢・黒酢・粕酢・りんご酢などの原料別分類が頻出。みりんは糖化と熟成が主体、甘酒は米麹由来と酒粕由来の2系統がある点も混同しやすい。

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