第267問発酵の「五大効果」に含まれないものはどれか
- A保存性UP
- B消化吸収率の低下
- C吸収率UP
- DおいしさUP
発酵によって食品成分がどう変わるかを扱う分野。微生物の酵素がタンパク質をアミノ酸に分解してうま味成分のグルタミン酸を生み、デンプンをブドウ糖に分解して甘みを生むという、味の変化の仕組みが土台になる。あわせて保存性が高まる理由(乳酸や酢酸によるpHの低下など)、発酵過程で一部のビタミン類が生成されることも押さえる。腸内細菌に関わる用語として、乳酸菌やビフィズス菌そのものを指すプロバイオティクス、その餌となるオリゴ糖や食物繊維を指すプレバイオティクス、両者を組み合わせたシンバイオティクスの定義の区別が頻出。問われるのは用語と対応関係の知識であり、特定の健康効果を保証するものではない。
この分野の問題40問を、選択肢・正解・解説つきで掲載しています。まず自分で解答を考えてから「正解と解説を見る」を開いて答え合わせをしてください。
クイズモードで挑戦 →