FASS検定 ⑦ 資金Ⅰ(現金出納・手形・有価証券)

日常の資金実務の入口となる分野です。現金・預金の出納管理と内部統制、手形(受取・支払)の処理や割引・裏書、有価証券の取得・評価・売却に関する会計処理を学びます。残高照合や資金繰りの基礎も問われます。現預金管理の統制ポイントと、有価証券の保有目的別区分による評価方法の違いを整理して、実務に沿った処理を身につけましょう。

この分野の問題35問を、選択肢・正解・解説つきで掲載しています。まず自分で解答を考えてから「正解と解説を見る」を開いて答え合わせをしてください。

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220インターネットバンキングを導入する最大のメリットとして適切なものはどれか

  1. A利用者のPC端末から直接取引が可能である点
  2. B銀行の店舗へ来店する手間が省ける点
  3. C運営側のシステム開発費が削減できる点
  4. D振込等の決済手数料が無料になる点
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正解:A利用者のPC端末から直接取引が可能である点

顧客側の利便性と銀行側の経費削減が主な導入効果です。

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221小口現金のインプレストシステム(定額資金前渡制)の定義として適切なものはどれか

  1. A使用した金額をその都度報告し全額補充する
  2. B一定期間ごとに使用額を報告し定額を補充する
  3. C必要に応じて補充時期や金額を決定する
  4. D現金と預金を適宜振り替えて管理する
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正解:B一定期間ごとに使用額を報告し定額を補充する

定額資金前渡制は、あらかじめ決めた一定額を定期的に補充することで現金を管理します。

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222現金出納に関する内部牽制としてもっとも有効な方法はどれか

  1. A現金出納担当者と上長を同一人物にする
  2. B現金の支払いを極力減らして預金取引に絞る
  3. C現金出納担当者と記帳担当者を別の担当者にする
  4. D現金残高の確認を週に一度実施する
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正解:C現金出納担当者と記帳担当者を別の担当者にする

現金の取扱者と記録者を分けることで、不正や誤謬を防ぐ牽制機能が働きます。

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223現金過不足勘定に関する記述として適切なものはどれか

  1. A決算期末にのみ使用される勘定科目である
  2. B原因が不明な場合でも永久にそのままとする
  3. C帳簿上の残高を実査の結果に一致させるために使う
  4. D実際の現金が多い場合にのみ使用する
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正解:C帳簿上の残高を実査の結果に一致させるために使う

現金過不足勘定は帳簿と実査の差額を一時的に調整するための科目です。

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224手形の不渡り事由のうち「第1号不渡事由」に該当するケースはどれか

  1. A当座預金の資金不足による決済不能
  2. B記載事項の形式的な不備によるもの
  3. C契約不履行を理由とする支払拒絶
  4. D呈示期間の経過による無効
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正解:A当座預金の資金不足による決済不能

資金不足や口座解約など資金面の問題は第1号事由に該当します。

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225約束手形の要件として法律上不可欠な要素に含まれないものはどれか

  1. A支払期日
  2. B受取人の住所
  3. C振出日
  4. D振出人の記名押印
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正解:B受取人の住所

手形要件には支払期日や振出日、記名押印は含まれますが、受取人の住所は必須ではありません。

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226金融機関に手形を譲渡して期日前に現金化する行為を何というか

  1. A手形の裏書き
  2. B手形の更改
  3. C手形の割引き
  4. D手形の不渡り
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正解:C手形の割引き

手形の割引きは、期日前に手数料を支払って金融機関から現金化する手続きです。

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227手形の裏書きに関する記述として適切なものはどれか

  1. A裏書きにより手形代金の回収が確実になる
  2. B譲渡人は裏書人として遡及義務を負うことがある
  3. C裏書きの連続性は確認する必要がない
  4. D裏書きとは手形の表面に譲渡先を記入することである
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正解:B譲渡人は裏書人として遡及義務を負うことがある

手形を裏書譲渡した場合、裏書人は支払拒絶等があったときに遡及義務を負うことがあります。

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228小切手の支払呈示期間として正しいものはどれか

  1. A振出日の翌日から10日間
  2. B振出日の翌日から1週間
  3. C振出日から30日間
  4. D支払期日から10日間
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正解:A振出日の翌日から10日間

小切手の支払呈示期間は法律により振出日の翌日から10日間と定められています。

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229小切手に「線引き」を行う主な目的はどれか

  1. A盗難防止のための金庫保管義務化
  2. B支払先を銀行取引先に限定し追跡可能にする
  3. C振出日を無効にして無期限化する
  4. D小切手の金額を訂正可能にする
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正解:B支払先を銀行取引先に限定し追跡可能にする

線引きは支払先を限定することで素性の不明な者による呈示を抑止する効果があります。

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230会計上の有価証券区分のうち、短期間の価格変動による利益獲得を目的とするものはどれか

  1. A満期保有目的の債券
  2. B子会社株式
  3. C売買目的有価証券
  4. Dその他有価証券
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正解:C売買目的有価証券

売買目的有価証券はトレーディング目的で保有されるものです。

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231満期保有目的の債券に関する記述として適切なものはどれか

  1. A期末には必ず時価評価を行う
  2. B満期まで保有することを意図している
  3. C売却益を主目的として保有する
  4. D価格変動リスクを避けるため株式に投資する
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正解:B満期まで保有することを意図している

満期保有目的の債券は、原則として満期まで保有することを意図した債券です。

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232インサイダー取引規制の対象となる「会社関係者」に含まれない可能性があるものはどれか

  1. Aその会社の役員
  2. Bその会社と契約交渉中の者
  3. C退職後1年以内の元従業員
  4. D証券取引所の不特定多数の株主
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正解:D証券取引所の不特定多数の株主

一般の不特定多数の株主は、内部情報を知りうる立場ではないため原則対象外です。

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233企業の収益性指標であるROEの計算式として正しいものはどれか

  1. A総資産÷当期純利益
  2. B当期純利益÷自己資本
  3. C自己資本÷総資本
  4. D当期純利益÷総資産
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正解:B当期純利益÷自己資本

ROE(自己資本利益率)は、株主資本(自己資本)に対してどれだけ利益を上げたかを示します。

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234PER(株価収益率)が高い状態の評価として適切なものはどれか

  1. A株価が利益に対して割安である
  2. B配当利回りが高いことを示している
  3. C利益に比べて株価が割高である
  4. D1株当たりの資産価値が高い
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正解:C利益に比べて株価が割高である

PERは利益に対する株価の倍率であり、数値が高いほど割高と判断されます。

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235現金過不足が判明し、決算時にも原因が不明な場合に適切な会計処理はどれか

  1. A未収金として処理する
  2. B前払金として処理する
  3. C貸倒損失として処理する
  4. D雑損失または雑収入として処理する
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正解:D雑損失または雑収入として処理する

原因不明の過不足は、決算時に雑損失または雑収入として損益処理します。

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236インサイダー取引の適用除外とされる取引として適切なものはどれか

  1. A従業員持株会の定時定額買付け
  2. B会社内部情報を利用した自社株買い
  3. C大口株主による事前の個別売買
  4. D役員による公表直前の株式売却
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正解:A従業員持株会の定時定額買付け

従業員持株会による定時定額買付け等はインサイダー取引の適用除外です。

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237手形の「更改(ジャンプ)」の説明として正しいものはどれか

  1. A支払期日を過ぎた手形をそのままにすること
  2. B支払期日の延長交渉を行い新しい手形を振り出すこと
  3. C不渡りになった手形を無効にすること
  4. D手形を金融機関で買い取ってもらうこと
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正解:B支払期日の延長交渉を行い新しい手形を振り出すこと

更改(ジャンプ)は、支払困難な場合に期限を延長し、手形を振り替える交渉です。

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238小口現金の保管場所として適切な対応はどれか

  1. A担当者の机の引き出し
  2. B支払担当者の私物カバン
  3. C鍵付きの金庫
  4. D誰でも開けられる共有ロッカー
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正解:C鍵付きの金庫

現金管理の基本は盗難防止のため鍵付きの金庫で保管することです。

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239小切手の種類のうち、銀行等が自らを支払人として振り出したものを何というか

  1. A自己宛小切手
  2. B当座預金小切手
  3. C持参人払小切手
  4. D裏書き小切手
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正解:A自己宛小切手

自己宛小切手は銀行等が自らを支払人として振り出したものです。

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240会計と税務で評価が異なる可能性が高い有価証券区分はどれか

  1. A売買目的有価証券
  2. Bその他有価証券
  3. C満期保有目的の債券
  4. D子会社株式
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正解:Bその他有価証券

その他有価証券は、会計上は時価評価、税務上は原価法が一般的であるため異なります。

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241子会社株式の決算時の評価として適切なものはどれか

  1. A時価評価し差額を損益に計上する
  2. B取得原価をもって評価する
  3. C純資産額で再評価する
  4. D強制的に減損処理を行う
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正解:B取得原価をもって評価する

子会社株式は事業投資として考え、原則として取得原価で評価します。

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242ROA(総資産利益率)が示すものはどれか

  1. A自己資本の効率性
  2. B株主への還元率
  3. C資産の有効活用度
  4. D借入金の依存度
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正解:C資産の有効活用度

ROAは保有する総資産を使ってどれだけ利益を生み出したかという収益性を示します。

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243PBR(株価純資産倍率)の定義として正しいものはどれか

  1. A株価÷1株当たり純資産
  2. B株価÷1株当たり純利益
  3. C純資産÷発行済株式数
  4. D当期純利益÷自己資本
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正解:A株価÷1株当たり純資産

PBRは株価が1株当たりの純資産の何倍で買われているかを示します。

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244小切手の振出し時における内部牽制として適切な対応はどれか

  1. A作成者と押印者を同じ担当者にする
  2. B作成者と押印者を別の担当者にする
  3. C振出し時に線引きを省略する
  4. D振出印と小切手帳を同じ場所に保管する
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正解:B作成者と押印者を別の担当者にする

振出し作業において作成と押印を分けることは不正防止の基本です。

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245手形の第0号不渡事由に該当するケースはどれか

  1. A支払呈示期間の経過によるもの
  2. B当座預金の口座残高不足
  3. C手形の偽造や詐欺によるもの
  4. D債務者の自己破産によるもの
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正解:A支払呈示期間の経過によるもの

呈示期間経過などの形式的不備は第0号事由に該当します。

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246第2号不渡事由が該当するケースとして適切なものはどれか

  1. A資金不足による決済不能
  2. B形式的な記載漏れ
  3. C契約不履行・詐欺・偽造等
  4. D手形要件の不備
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正解:C契約不履行・詐欺・偽造等

契約不履行や詐欺など、正当な理由なき不払いは第2号事由です。

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247額面金額より低い価額で取得した満期保有目的債券の会計処理として適切なものはどれか

  1. A取得価額のまま満期まで据え置く
  2. B償還期間にわたり償却原価法で調整する
  3. C毎期末に時価で評価替えを行う
  4. D差額を当期全額で利益として計上する
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正解:B償還期間にわたり償却原価法で調整する

償却原価法により、満期までの期間で差額を帳簿価格に加算調整します。

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248その他有価証券を時価評価した場合、評価差額はどこに表示されるか

  1. A損益計算書の特別利益
  2. B損益計算書の営業外損益
  3. C貸借対照表の純資産の部
  4. D貸借対照表の負債の部
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正解:C貸借対照表の純資産の部

その他有価証券の評価差額は純資産の部(評価・換算差額等)に計上されます。

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249小口現金の支払担当者が日次で行うべき業務として適切なものはどれか

  1. A小口現金出納帳への取引記入と残高確認
  2. B月一度の領収書と現金の一括照合
  3. C預金通帳との照合のみ
  4. D支払完了後の事後報告
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正解:A小口現金出納帳への取引記入と残高確認

現金の残高と帳簿を日次で一致させることは現金管理の基本です。

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250小切手の取立てを速やかに行う理由として正しいものはどれか

  1. A支払先が小切手を紛失するのを防ぐため
  2. B銀行が取立て手数料を上げるのを防ぐため
  3. C支払呈示期間内に確実に決済するため
  4. D線引きの効果を最大化するため
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正解:C支払呈示期間内に確実に決済するため

10日間の支払呈示期間を過ぎると支払いにリスクが生じるため速やかな取立てが必要です。

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251投資のポートフォリオを構築する目的として適切なものはどれか

  1. A特定の銘柄への投資集中
  2. Bリスクと収益の分散
  3. C短期的な売買による利益最大化
  4. D会計上の評価差額の回避
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正解:Bリスクと収益の分散

分散投資によるポートフォリオ構築の主な目的は、リスクを抑えつつ安定した収益を得ることです。

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252インサイダー取引の定義として適切なものはどれか

  1. A一般公開された情報をもとに取引を行うこと
  2. B特別な情報を知りつつ未公表の段階で売買を行うこと
  3. C大口株主が自身の判断で株式を売却すること
  4. D取引先との通常契約に基づく株取引
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正解:B特別な情報を知りつつ未公表の段階で売買を行うこと

インサイダー取引は、公表前に内部情報を利用して行う株式売買を指します。

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253約束手形の要件として必須のものはどれか

  1. A受取人の生年月日
  2. B支払地の記載
  3. C振出人の電話番号
  4. D裏書きの回数
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正解:B支払地の記載

支払地は約束手形において記載が必須の要件の一つです。

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254EPS(1株当たり純利益)の計算方法として正しいものはどれか

  1. A当期純利益÷期中平均株式数
  2. B株価÷1株当たり純利益
  3. C自己資本÷総資本
  4. D当期純利益÷自己資本
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正解:A当期純利益÷期中平均株式数

EPSは、普通株主に帰属する当期純利益を普通株式の期中平均株式数で割って算出します。

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