試験の基本情報
| 主催 | 一般社団法人日本CFO協会 |
|---|---|
| 出題形式 | 四肢択一100問(オプション科目FP&Aは別途20問) |
| 試験時間 | 90分(オプション科目は別途30分) |
| 受験料 | 11,000円(日本CFO協会法人会員は8,800円) |
| 合格基準 | 合否判定ではなく、800点満点の総合点から5段階でスキルレベルを判定 |
| 難易度 | ★★★☆☆(標準) |
| 収録問題数 | 全319問(9分野) |
試験について
FASS検定は、一般社団法人日本CFO協会が主催する経理・財務分野の実務スキルを測定する検定試験です。経済産業省の「経理・財務サービス・スキルスタンダード」に準拠し、資産・決算・税務・資金の4分野から出題されます。合否を判定するのではなく、スコアに応じてA〜Eの5段階でレベルを評価するスコア型が特徴で、経理・財務担当者が自分の実務知識を客観的に把握しキャリア形成に活かせます。
収録問題の分野
合格のポイント
- ✓売掛・買掛・在庫など資産分野の会計処理の流れを押さえる
- ✓個別決算・連結決算・外部開示の体系を整理する
- ✓税効果・消費税・インボイスなど税務の実務ポイントを確認する
- ✓分野別に苦手を絞り込みスコアアップを狙う
全319問の問題集で合格を目指そう
問題を解く →この試験の関連記事
資産・決算・税務・資金——FASS検定4分野の攻め方
合否ではなくA〜Eのスコアで返る検定なので、狙う水準を先に決めると準備がぐっと軽くなります。日本CFO協会の設計に沿って、月次決算や税効果会計を実務と往復させる手順を示します。
読む →FASS検定にはそもそも合格率が無い。難しさは範囲の幅にある
簿記検定で身につけた知識はどこまで通用するのか。スコアレベル別に見た学習の方向性、分野ごとの得点しやすさ、弱点の見える化という使い方まで、経理・財務の担当者向けに順を追って扱います。
読む →A〜Eの5段階をどう読むか、FASS検定のスコア設計
合否ではなくスコアで返ってくる結果を、どこまで自分の課題へ翻訳できるか。分野別スコアの読み解き方と現実的な目標の置き方、伸ばす順番の考え方をコンパクトに整理した一本です。
読む →📱 iOSアプリ版
FASS検定対策アプリ
オフラインでも使える・広告なし・¥500