第163問確定拠出年金の運営管理業務は大きく2つに分類されるが、その組み合わせとして正しいものはどれか。
- A給付関連業務と徴収関連業務
- B記録関連業務と運用関連業務
- C加入審査業務と税務関連業務
- D資産運用業務と保険関連業務
確定拠出年金を運営する仕組みと、制度関係者の責任を学ぶ分野です。運営管理業務が記録関連業務(レコードキーピング)と運用関連業務に分かれること、運営管理機関の登録、業務委託のルール、加入者に提示する運用商品数の上限などが問われます。また、事業主による継続的な投資教育の努力義務、忠実義務や善管注意義務といった受託者責任、行為準則も重要テーマです。DCプランナーとして加入者に説明する立場を意識し、誰がどんな役割と責任を負うのかを整理して押さえましょう。
この分野の問題38問を、選択肢・正解・解説つきで掲載しています。まず自分で解答を考えてから「正解と解説を見る」を開いて答え合わせをしてください。
クイズモードで挑戦 →正解:D.企業型は資産管理機関、個人型は国民年金基金連合会が資産を管理する
企業型では資産管理機関が年金資産を管理し、個人型では国民年金基金連合会が資産を管理する(個人型に資産管理機関は設置されない)。
この問題の解説ページを開く →正解:B.過去の勤務期間に対応する部分を、全部移行・一部移行のいずれかで移換できる
退職一時金制度からの移換は過去勤務期間部分が対象で、全部移行・一部移行を選択できる(将来勤務分は移換不可)。
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