第250問特定の飲食物を忌み嫌って、食べる行為などを禁止または制限することを何と呼ぶか。
- Aガストロノミー
- B食い合わせ
- C陰陽五行説
- D食物禁忌(タブー)
食の歴史と世界・日本の食文化を学ぶ分野です。食のタブーや三大食事法(手食・箸食・ナイフフォーク食)、日本の食の歴史(時代ごとの変遷・肉食禁止令・江戸患い)、五節句の行事食、各地の郷土料理、茶道、世界の料理(中国四大料理・フランス料理・イタリア料理など)が頻出です。歴史の流れと地域の特色を結びつけて覚えるのがコツ。暗記中心ですが、料理や食習慣の背景を知ると興味を持って学べる分野です。全289問中40問を収録しています。
この分野の問題40問を、選択肢・正解・解説つきで掲載しています。まず自分で解答を考えてから「正解と解説を見る」を開いて答え合わせをしてください。
クイズモードで挑戦 →正解:A.ブルーテソース ―― だし汁とルーでつくった淡黄色系のソース
ブルーテソースはだし汁とルーで作る淡黄色系ソースです。マヨネーズは卵黄・酢・サラダ油で作る冷たいソースです。
この問題の解説ページを開く →正解:D.生きる手段としての簡便化と生活を豊かにするための高級化が同時に進むこと。
食生活の二極分化とは、食事の簡便化・効率化と、嗜好を満たす高級化・多様化がともに発展している現象を指します。
この問題の解説ページを開く →正解:D.食料の輸送量に輸送距離を掛け合わせ、食料輸送に伴う環境負荷の大きさを表したもの。
フードマイレージは、食料の輸送量(t)に輸送距離(km)を掛け合わせ、輸送に伴う環境負荷の大きさを表す指標です。
この問題の解説ページを開く →正解:D.韓国料理 ―― 医食同源の考え方を取り入れとうがらしを多用する。
韓国料理は医食同源やとうがらしの多用が特徴です。ロシアは寒冷で脂肪分が多い、スペインは魚介とオリーブ油が特徴です。
この問題の解説ページを開く →正解:D.仏教の影響により初めて肉食禁止令が出され獣肉が避けられるようになった。
肉食禁止令が初めて出されたのは飛鳥時代であり、江戸時代ではありません(江戸時代はすき焼きなど肉食解禁の兆しがありました)。
この問題の解説ページを開く →正解:A.懐石料理は茶の湯の軽い食事であり会席料理は宴会向けの味本位の料理である。
懐石料理は茶道から生まれた空腹しのぎの軽い食事、会席料理は江戸時代に町人の間で発達した酒宴向きの料理です。
この問題の解説ページを開く →正解:C.腐敗して食べられなくなった食品を捨てること
食品ロスとは「まだ食べられるのに捨てられてしまうこと」であり、腐敗して食べられなくなったものを捨てることは本来の意味に含まれません。
この問題の解説ページを開く →正解:C.すべての食材を輸入に頼り全国一律の規格で大量生産されたもの。
郷土料理は地域の風習や産物の影響を受けて発達したものであり、完全輸入・全国一律規格のもの(調理加工食品等)は該当しません。
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