第117問歩行者は、歩道等と車道の区別のない道路では、原則としてどちらを通行しなければならないか。
- A道路の中央
- B道路の左側
- C道路の右側
- Dどこでもよい
雑踏警備の現場で直接必要になる交通法規と刑事特別法を学ぶ、出題数最多の分野です。道路交通法から、歩行者の通行方法(歩道・車道の区別、横断の禁止場所、行列の通行)、車両の通行区分や交差点での義務、緊急自動車・消防用車両への対応、駐停車禁止・駐車禁止の距離規定、道路における禁止行為と許可が頻出です。あわせて軽犯罪法(潜伏・凶器携帯・迷惑行為・割り込みなど)、特殊開錠用具所持禁止法、現行犯逮捕の要件(刑事訴訟法第217条)も問われます。距離や条文の数値が多いので反復が有効です。出題数は42問です。
この分野の問題42問を、選択肢・正解・解説つきで掲載しています。まず自分で解答を考えてから「正解と解説を見る」を開いて答え合わせをしてください。
クイズモードで挑戦 →正解:A.歩道等の直前で一時停止し、歩行者の通行を妨げないようにする
一時的に歩道等を通行する場合、歩道等の直前で一時停止し歩行者の通行を妨げないようにしなければなりません。
この問題の解説ページを開く →正解:C.左折又は右折を完了して道路外へ出るまで徐行を継続しなければならない
徐行義務は道路の側端に寄る場合のみではなく、左折又は右折を完了して道路外へ出るまで継続しなければなりません。
この問題の解説ページを開く →正解:A.犯人の住居若しくは氏名が明らかでない場合、又は犯人が逃亡するおそれがある場合
軽微な犯罪の現行犯逮捕は、住居若しくは氏名が明らかでない場合、又は逃亡のおそれがある場合に限られます。
この問題の解説ページを開く →正解:C.国民の権利を不当に侵害しないように留意し、他の目的のために濫用してはならない
軽犯罪法は国民の権利を不当に侵害しないよう留意し、他の目的のために濫用してはなりません。
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