エックス線作業主任者 ③ 関係法令1(電離則・管理区域・測定)

電離放射線障害防止規則を中心に、管理区域の設定基準と表示、立入りの制限、線量限度、そして測定の義務に関する規定を扱います。数値そのものを問う出題が多いため、区域を設定する基準値や線量限度の数値を正確に覚えることが得点に直結します。誰に、どの期間で、いくつまでという三点セットで整理すると混同しにくくなります。法令は暗記量が多い一方で、覚えた分だけ確実に点になる得点源でもあります。

この分野の問題40問を、選択肢・正解・解説つきで掲載しています。まず自分で解答を考えてから「正解と解説を見る」を開いて答え合わせをしてください。

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80管理区域は、外部放射線による実効線量が何ヶ月間につき1.3mSvを超えるおそれのある区域と定められているか。

  1. A1ヶ月間
  2. B3ヶ月間
  3. C6ヶ月間
  4. D1年間
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正解:B3ヶ月間

管理区域は3ヶ月間で1.3mSvを超えるおそれのある区域を指す。

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81放射線装置室の遮へい壁等の遮へい物に関する規定で、労働者が常時立ち入る場所における実効線量を、何週間につき1mSvを超えないようにしなければならないか。

  1. A3週間
  2. B1ヶ月間
  3. C1週間
  4. D3ヶ月間
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正解:C1週間

放射線装置室は労働者が常時立ち入る場所で1週間につき1mSvを超えないように遮へいする。

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82管理区域に立ち入る労働者の外部被ばくによる線量測定に関して、計算により算出できるのはどのような場合か。

  1. A測定器が故障しているとき
  2. B測定器が準備できないとき
  3. C労働者が希望しないとき
  4. D測定が著しく困難なとき
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正解:D測定が著しく困難なとき

放射線測定器を用いて測定することが著しく困難な場合に限り計算による算出が認められる。

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83管理区域の標識として掲示すべき内容として誤っているものはどれか。

  1. A放射線測定器の装着に関する注意事項
  2. B事故が発生した場合の応急の措置
  3. C装置の電源を切る手順
  4. D被ばく線量の測定結果の一定期間ごとの記録
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正解:D被ばく線量の測定結果の一定期間ごとの記録

個人の被ばく線量は個人情報であり、掲示事項には含まれていない。

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84工業用等のエックス線装置を放射線装置室以外の場所で使用する場合、原則としてエックス線管の焦点及び被照射体から何メートル以内の場所に労働者を立ち入らせてはならないか。

  1. A1メートル
  2. B3メートル
  3. C5メートル
  4. D10メートル
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正解:C5メートル

原則として焦点および被照射体から5メートル以内の場所は立入禁止である。

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85管電圧150kVを超えるエックス線装置を放射線装置室で使用する場合、何を設けて周知しなければならないか。

  1. Aインターホン
  2. B自動警報装置
  3. C非常停止ボタン
  4. D赤色灯
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正解:B自動警報装置

150kVを超える場合は自動警報装置を用いて周知する必要がある。

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86特定エックス線装置を使用する場合、利用線錐の放射角を制限するために用いるものとして適切なのはどれか。

  1. A照射筒またはしぼり
  2. Bろ過板
  3. C防護つい立て
  4. D鉛ガラス
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正解:A照射筒またはしぼり

照射筒またはしぼりは利用線錐の放射角を制限するために用いる。

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87ろ過板の目的として適切なものはどれか。

  1. A放射線の強さを均一にする
  2. B軟線を装置外に出る前に除去する
  3. C放射線の広がりを調整する
  4. D放射線のエネルギーを増幅させる
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正解:B軟線を装置外に出る前に除去する

ろ過板は人体に吸収されやすい軟線を除去するために用いる金属板である。

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88工業用の特定エックス線装置を用いて透視を行うとき、エックス線管に定格管電流の何倍以上の電流が通じたときに、直ちに回路を開放位にする自動装置を設けなければならないか。

  1. A1.5倍
  2. B2.5倍
  3. C3倍
  4. D2倍
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正解:D2倍

定格管電流の2倍以上の電流が通じたときに直ちに回路を開放する装置が必要である。

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89エックス線装置の定期自主検査について正しい記述はどれか。

  1. A法令で義務付けられている
  2. B特定エックス線装置のみ義務である
  3. C法令で定められていない
  4. D作業主任者が行う必要がある
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正解:C法令で定められていない

エックス線装置の定期自主検査は法令で定められていない。

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90管理区域において、作業環境測定は原則として何ヶ月以内ごとに1回定期に行わなければならないか。

  1. A3ヶ月以内
  2. B6ヶ月以内
  3. C1年間
  4. D1ヶ月以内
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正解:D1ヶ月以内

作業環境測定は管理区域について1ヶ月以内ごとに1回行う。

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91放射線装置を固定して使用する場合、作業環境測定の頻度は何ヶ月以内ごとに1回とすることができるか。

  1. A1ヶ月以内
  2. B3ヶ月以内
  3. C1年間
  4. D6ヶ月以内
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正解:D6ヶ月以内

放射線装置を固定し、かつ使用方法や遮へい物の位置が一定であれば6ヶ月以内ごとに1回でよい。

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92作業環境測定の結果を記録し、保存しなければならない期間はどれか。

  1. A1年間
  2. B3年間
  3. C5年間
  4. D30年間
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正解:C5年間

作業環境測定の結果は5年間保存しなければならない。

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93電離放射線健康診断の項目として規定されていないのはどれか。

  1. A心電図検査
  2. B被ばく歴の有無の調査
  3. C白血球数および白血球百分率の検査
  4. D赤血球数の検査
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正解:A心電図検査

健康診断項目に心電図検査は含まれていない。

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94電離放射線健康診断の白内障に関する眼の検査について、省略できない条件はどれか。

  1. A医師が必要と認める場合
  2. B作業環境に問題がない場合
  3. C眼に大量のエックス線またはガンマ線を受けるおそれがある状況がある場合
  4. D被ばく線量が極めて少ない場合
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正解:C眼に大量のエックス線またはガンマ線を受けるおそれがある状況がある場合

眼に大量の放射線を受けるおそれがある状況下では省略できない。

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95電離放射線健康診断個人票の保存期間はどれか。

  1. A30年間
  2. B1年間
  3. C3年間
  4. D5年間
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正解:A30年間

健康診断個人票は30年間保存しなければならない。

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96電離放射線健康診断の所見に基づき、医師の意見を聴かなければならない期間はどれか。

  1. A健康診断が行われた日から1ヶ月以内
  2. B健康診断が行われた日から6ヶ月以内
  3. C健康診断が行われた日から3ヶ月以内
  4. D健康診断が行われた日から1年間
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正解:C健康診断が行われた日から3ヶ月以内

異常所見がある場合、健康診断日から3ヶ月以内に医師の意見を聴く必要がある。

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97電離放射線健康診断結果報告書を所轄労働基準監督署長に提出しなければならないのはいつか。

  1. A雇入れ時
  2. B定期の健康診断実施後
  3. C放射線業務への配置替え時
  4. Dすべての健康診断実施後
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正解:B定期の健康診断実施後

定期の電離放射線健康診断を行ったときのみ報告書を提出する。

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98放射線装置を設置、移転、または主要構造部分を変更しようとするとき、計画の届出を提出する期限は工事開始の何日前までか。

  1. A7日前
  2. B30日前
  3. C14日前
  4. D60日前
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正解:B30日前

工事開始の日の30日前までに届け出る必要がある。

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99放射線装置を廃止するとき、計画の届出は必要か。

  1. A必要ない
  2. B必要である
  3. C管轄署長に相談すればよい
  4. D事業者が任意に判断する
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正解:A必要ない

放射線装置の廃止時には計画の届出は必要ない。

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100男性等の放射線業務従事者に対する実効線量の被ばく限度は、5年間で100mSvかつ1年間で何mSvか。

  1. A20mSv
  2. B30mSv
  3. C100mSv
  4. D50mSv
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正解:D50mSv

男性等の実効線量は5年間で100mSv、1年間で50mSvである。

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101女性の放射線業務従事者(妊娠中の者を除く)に対する実効線量の被ばく限度は、何ヶ月間で5mSvか。

  1. A1ヶ月間
  2. B6ヶ月間
  3. C3ヶ月間
  4. D1年間
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正解:C3ヶ月間

女性の実効線量は3ヶ月間で5mSvである。

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102妊娠中の女性の腹部表面における等価線量の被ばく限度は、妊娠中に何mSvか。

  1. A1mSv
  2. B5mSv
  3. C10mSv
  4. D2mSv
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正解:D2mSv

妊娠中の腹部表面の限度は妊娠中に2mSvである。

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103緊急作業に従事する男性等の実効線量の限度は何mSvか。

  1. A100mSv
  2. B50mSv
  3. C150mSv
  4. D250mSv
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正解:A100mSv

緊急作業における実効線量の限度は100mSvである。

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104緊急作業に従事する男性等の眼の水晶体における等価線量の限度は何mSvか。

  1. A50mSv
  2. B300mSv
  3. C100mSv
  4. D500mSv
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正解:B300mSv

緊急作業における眼の水晶体の等価線量限度は300mSvである。

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105放射線業務従事者の線量算定結果の記録は、何年間保存しなければならないか。

  1. A30年間
  2. B1年間
  3. C3年間
  4. D5年間
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正解:A30年間

線量算定結果の記録は30年間保存しなければならない。

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1061日における外部被ばく線量が1cm線量当量について何mSvを超えるおそれのある労働者は、測定結果を毎日確認しなければならないか。

  1. A0.5mSv
  2. B5mSv
  3. C1mSv
  4. D10mSv
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正解:C1mSv

1mSvを超えるおそれがある労働者は毎日測定結果を確認する。

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107エックス線作業主任者を選任しなければならないのはどのような単位か。

  1. A事業場ごと
  2. B作業所ごと
  3. C管理区域ごと
  4. D装置1台ごと
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正解:C管理区域ごと

エックス線作業主任者は管理区域ごとに選任しなければならない。

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108波高値による定格管電圧が1000kV未満の工業用エックス線装置の作業主任者選任要件はどれか。

  1. Aエックス線作業主任者免許を受けた者
  2. B実務経験5年以上
  3. C放射線取扱主任者免許を受けた者
  4. D医師の診断を受けた者
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正解:Aエックス線作業主任者免許を受けた者

エックス線作業主任者免許を受けた者から選任する。

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109エックス線作業主任者の職務に含まれないのはどれか。

  1. A自動警報装置の点検
  2. B作業環境測定の実施
  3. C被ばく線量測定用放射線測定器の装着の点検
  4. D照射条件の調整
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正解:B作業環境測定の実施

作業環境測定の実施は作業主任者の職務として規定されていない。

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110エックス線作業主任者免許を受けることができない欠格事由に該当する者はどれか。

  1. A20歳以上の者
  2. B免許を取り消され1年を経過した者
  3. C18歳未満の者
  4. D過去に健康診断で有所見だった者
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正解:C18歳未満の者

18歳未満の者は免許を受けることができない。

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111工業用等のエックス線装置の遮へい能力について、管電圧200kV未満の場合、焦点から1mの距離における空気カーマ率は何mGy/h以下である必要があるか。

  1. A2mGy/h
  2. B5mGy/h
  3. C45mGy/h
  4. D20mGy/h
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正解:D20mGy/h

200kV未満では20mGy/h以下である必要がある。

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112コンデンサ式高電圧装置において、照射時以外のとき、エックス線装置の接触可能表面から5cmの距離における空気カーマ率は何μGy/h以下である必要があるか。

  1. A20μGy/h
  2. B10μGy/h
  3. C45μGy/h
  4. D50μGy/h
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正解:A20μGy/h

20μGy/h以下である必要がある。

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113男性等の放射線測定器の装着部位の優先度が最も高いのはどれか。

  1. A頭頸部
  2. B胸・上腕部
  3. C腹・大腿部
  4. D手指
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正解:B胸・上腕部

男性等は胸・上腕部の優先度が最も高い。

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114女性の放射線測定器の装着部位の優先度が最も高いのはどれか。

  1. A頭頸部
  2. B胸・上腕部
  3. C手指
  4. D腹・大腿部
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正解:D腹・大腿部

女性は腹・大腿部の優先度が最も高い。

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115放射線測定器の装着ルールとして、3か所に装着する場合、最も多く放射線にさらされるおそれのある部位はどれか。

  1. A手指
  2. B胸部
  3. C腹部
  4. D頭部
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正解:A手指

3か所に装着する場合は手指が最も高い。

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116緊急作業に従事する労働者が、通常作業時の被ばく限度を超えて線量を受けた場合、事業者はどうしなければならないか。

  1. A特別教育を行う
  2. B所轄労働基準監督署長への報告は不要
  3. C作業を継続させる
  4. D医師の診察等を受けさせる
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正解:D医師の診察等を受けさせる

速やかに医師の診察または処置を受けさせる必要がある。

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117エックス線装置内で事故が発生した際、労働者を退避させなければならないのは、実効線量が何mSvを超えるおそれのある区域か。

  1. A15mSv
  2. B1mSv
  3. C5mSv
  4. D10mSv
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正解:A15mSv

15mSvを超えるおそれのある区域から直ちに退避させる。

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118事故に関する記録の保存期間は何年間か。

  1. A1年間
  2. B5年間
  3. C3年間
  4. D30年間
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正解:B5年間

事故に関する記録は5年間保存する。

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119管理区域に一時的に立ち入る労働者について、外部被ばくによる線量測定は必要か。

  1. A必要ない
  2. B必要である
  3. C放射線業務従事者のみ必要
  4. D医師が判断する
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正解:B必要である

一時的に立ち入る労働者も線量測定を行わなければならない。

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