③ 関係法令1(電離則・管理区域・測定)

エックス線作業主任者 第82問

問題

管理区域に立ち入る労働者の外部被ばくによる線量測定に関して、計算により算出できるのはどのような場合か。

A測定器が故障しているとき
B測定器が準備できないとき
C労働者が希望しないとき
D測定が著しく困難なとき✓ 正解

正解

D:測定が著しく困難なとき

解説

放射線測定器を用いて測定することが著しく困難な場合に限り計算による算出が認められる。

分野解説:③ 関係法令1(電離則・管理区域・測定)

電離放射線障害防止規則を中心に、管理区域の設定基準と表示、立入りの制限、線量限度、そして測定の義務に関する規定を扱います。数値そのものを問う出題が多いため、区域を設定する基準値や線量限度の数値を正確に覚えることが得点に直結します。誰に、どの期間で、いくつまでという三点セットで整理すると混同しにくくなります。法令は暗記量が多い一方で、覚えた分だけ確実に点になる得点源でもあります。

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エックス線作業主任者について

エックス線装置を使う事業場に選任義務がある労働安全衛生法の国家資格

主催公益財団法人 安全衛生技術試験協会
出題形式五肢択一式40問(エックス線の管理・関係法令・測定・生体に与える影響 各10問)
試験時間4時間(1科目免除者は3時間、2科目免除者は2時間)
受験料8,800円
合格基準科目ごとの得点が40%以上、かつ合計が60%以上
難易度★★★☆☆
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