ウェブ解析士 ④ ウェブ解析の設計とGoogleアナリティクス実践

計測の仕組みと実装を扱う実践色の強い分野です。ウェブビーコン方式やCookieによるユーザー識別、デバイスをまたいだ計測の限界、GTMなどタグマネジメントシステムの導入メリットと運用上の注意、Googleアナリティクスの計測設計が頻出です。データがどのように収集されるかという裏側の理解が問われます。計測方式ごとの特徴と制約、タグ管理の利点とセキュリティ配慮を結びつけて整理し、実務での設計判断をイメージしながら学習するのが効果的です。

この分野の問題44問を、選択肢・正解・解説つきで掲載しています。まず自分で解答を考えてから「正解と解説を見る」を開いて答え合わせをしてください。

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127ウェブビーコン方式のアクセス解析においてブラウザ単位でユーザーを識別するために用いられる技術として最も適切なものはどれか。

  1. AファーストパーティCookie
  2. BサードパーティCookie
  3. Cサーバーのアクセスログ
  4. DJavaScriptのローカルストレージ
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正解:AファーストパーティCookie

アクセス解析ツールではウェブサーバーからブラウザに送信されて保存されるCookieを利用してブラウザ単位でユーザーを識別します。

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128Cookieを用いたユーザー識別においてスマートフォンとPCなど異なるデバイスから同じウェブサイトにアクセスした場合の計測に関する記述として正しいものはどれか。

  1. A同一のユーザーとして識別され1ユーザーとカウントされる
  2. Bデバイスやブラウザごとに別のCookieが使われるため別ユーザーとして扱われる
  3. C異なるデバイスであっても同一ブラウザであれば1ユーザーとなる
  4. Dサーバーログ方式を併用している場合のみ同一ユーザーとして扱われる
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正解:Bデバイスやブラウザごとに別のCookieが使われるため別ユーザーとして扱われる

異なるデバイスやブラウザ間では別のCookieが使用されるためアクセス解析上は別ユーザーとして計測されます。

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129タグマネジメントシステム(GTMなど)を導入することによって得られる直接的なメリットとして最も適切なものはどれか。

  1. AGoogleアナリティクスのアクセス解析レポートが管理画面内で自動作成される
  2. Bウェブサイトの表示速度が自動的に向上しページの読み込みが高速化される
  3. CウェブサイトのHTMLコードを直接編集することなく管理画面からタグの追加や変更ができる
  4. D外部からの不正アクセスや情報漏洩などのセキュリティリスクを大幅に軽減できる
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正解:CウェブサイトのHTMLコードを直接編集することなく管理画面からタグの追加や変更ができる

タグマネジメントシステムを導入するとHTMLを直接書き換えることなく管理画面上から柔軟にタグを管理できます。

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130タグマネジメントシステムの運用においてセキュリティリスクを軽減するための注意点として最も適切なものはどれか。

  1. Aツールを導入すればシステム担当者に運用を完全に一任してよい
  2. B対象サイトの構成を理解していなくても正確なタグ発火ルールが担保される
  3. C導入が完了した時点でビジネスゴールに応じたデータ取得設計は不要となる
  4. D権限管理を誤ると情報漏洩などのリスクがあるため運用ルールを定めて管理する
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正解:D権限管理を誤ると情報漏洩などのリスクがあるため運用ルールを定めて管理する

タグマネジメントシステムは権限管理を誤るとリスクがあるため適切な運用ルールを定めて管理する必要があります。

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131Googleアナリティクス(GA4)における「エンゲージメントのあったセッション」の定義として正しいものはどれか。

  1. A「10秒を超えて継続」「2回以上のページビューまたはスクリーンビュー」「コンバージョン(キー)イベントの発生」のいずれかを満たすセッション
  2. B「10秒を超えて継続」「2回以上のページビューまたはスクリーンビュー」「コンバージョン(キー)イベントの発生」のすべてを満たすセッション
  3. C「10秒以内に終了」「1ページのみ閲覧」「キーイベントの発生なし」のすべてを満たすセッション
  4. D「10秒以内に終了」「1ページのみ閲覧」「キーイベントの発生なし」のいずれかを満たすセッション
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正解:A「10秒を超えて継続」「2回以上のページビューまたはスクリーンビュー」「コンバージョン(キー)イベントの発生」のいずれかを満たすセッション

GA4では10秒を超えて継続、2回以上のページビューまたはスクリーンビュー、もしくはコンバージョン(キー)イベントの発生のいずれかを満たすとエンゲージメントのあったセッションになります。

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132Googleアナリティクスにおける「エンゲージメント率」と「直帰率」の関係性に関する記述として最も適切なものはどれか。

  1. Aエンゲージメント率と直帰率はそれぞれ独立した指標であり互いに関係性はない
  2. B直帰率は「100%からエンゲージメント率を引いた割合」として算出される
  3. Cエンゲージメント率が高くなるとユーザーの離脱が増えるため直帰率も高くなる
  4. Dサイト滞在時間が長くなるほどエンゲージメント率は低くなり直帰率は高くなる
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正解:B直帰率は「100%からエンゲージメント率を引いた割合」として算出される

GA4における直帰率はエンゲージメントのなかったセッションの割合を指し「100% - エンゲージメント率」で算出可能です。

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133各施策の目的が曖昧な場合にビジネスゴール(KGI)から施策までの関係性を構造化して可視化するために有効なフレームワークはどれか。

  1. AVRIO分析
  2. B4P分析
  3. Cロジックツリー(KPIツリー)
  4. Dアンゾフのマトリクス
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正解:Cロジックツリー(KPIツリー)

ロジックツリー(KPIツリー)を用いることで事業目標から具体的な施策までの論理的なつながりを可視化できます。

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134ロジックツリー(KPIツリー)を導入して現状の構造化を行う効果に関する記述として正しいものはどれか。

  1. A各マーケティング施策にかかる費用対効果がツール上で自動計算される
  2. B施策ごとの緊急度や重要度を判別して優先順位が自動的に決定される
  3. C論理的整合性が担保されるため必ず成功する施策だけを立案できる
  4. D事業目標に対して各施策がどのように貢献しているかのつながりを可視化できる
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正解:D事業目標に対して各施策がどのように貢献しているかのつながりを可視化できる

ロジックツリーは関係性を構造化して可視化するためのものであり各施策が目標達成にどう貢献するかを整理するのに役立ちます。

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135ウェブサイトのSEO担当者が検索エンジンのクローラーによるアクセス状況を正確に分析したい場合に最も適したデータ取得方式はどれか。

  1. Aサーバーログ方式
  2. BMeasurement Protocol
  3. Cウェブビーコン方式
  4. DCookieを利用する方式
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正解:Aサーバーログ方式

サーバーログ方式はウェブサーバーのログファイルを分析するためJavaScriptを実行しないクローラーの挙動も網羅できます。

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136検索エンジンクローラーのアクセス分析においてウェブビーコン方式が不向きとされる理由として最も適切なものはどれか。

  1. Aウェブビーコン方式はCookieの有効期限を任意に延長することができないため
  2. Bウェブビーコン方式はJavaScriptを実行しないクローラーを計測できないため
  3. Cウェブビーコン方式はMeasurement Protocolとの連携が必須となるため
  4. Dウェブビーコン方式は特定のドメイン内しかアクセスを追跡できないため
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正解:Bウェブビーコン方式はJavaScriptを実行しないクローラーを計測できないため

ウェブビーコン方式はブラウザ側でJavaScriptを実行して計測するためJavaScriptを動かさないクローラーは追跡できません。

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137あるECサイトにおいて商品ページ(example.com)とカートページ(example.jp)で異なるドメインを使用している場合、特別な設定をしないと発生する問題はどれか。

  1. A遷移前後でドメインが異なるとGoogle広告のクリック数が一切計測できなくなる
  2. Bドメインが異なることによって商品ページ(example.com)の表示速度が著しく低下する
  3. Cカートページに遷移した際にGoogleアナリティクスで別のユーザー・セッションとして計測される
  4. Dカートページのドメインにアクセスした時点でサーバーのアクセスログが記録されなくなる
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正解:Cカートページに遷移した際にGoogleアナリティクスで別のユーザー・セッションとして計測される

GA4はファーストパーティCookieを使用しているためドメインをまたぐとクロスドメイン設定がない限り別ユーザー扱いになります。

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138商品ページとカートページのドメインが異なるECサイトにおいて同一ユーザーのセッションを途切れさせずに正確に計測するための設定はどれか。

  1. AIPアドレスの匿名化設定
  2. BMeasurement Protocolの導入
  3. CCookieの有効期限の延長
  4. Dクロスドメイントラッキング
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正解:Dクロスドメイントラッキング

クロスドメイントラッキングを設定すると、ドメイン遷移時にURLパラメータ(_gl)でクライアントIDを引き継ぎ、異なるドメイン間でも同一ユーザーとして計測できます。

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139キャンペーンメルマガ経由のアクセスをキャンペーンごとにGoogleアナリティクスで識別・計測したい場合に用いる最も適切な手段はどれか。

  1. Aメルマガ内に記載する遷移先URLにUTMパラメータを付与する
  2. Bメルマガ購読者のIPアドレスからアクセス元を特定する設定を行う
  3. C複数のドメインを横断するためのクロスドメイントラッキングを設定する
  4. Dブラウザに保存されるCookieの有効期限を大幅に延長する
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正解:Aメルマガ内に記載する遷移先URLにUTMパラメータを付与する

URLにutm_campaignなどのUTMパラメータを付与することでどのメルマガ経由の流入かを正確に識別できます。

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140URLに付与するUTMパラメータ(utm_source、utm_medium、utm_campaignなど)に関する記述として適切なものはどれか。

  1. Aパラメータを付与することでCookieの有効期限を延ばし追跡期間を長くする効果がある
  2. Bパラメータを設定することでどのウェブサイトや広告メディアを経由した流入かを判別できる
  3. Cパラメータの主な役割は複数のドメインをまたぐユーザーの行動を追跡することである
  4. Dパラメータを付与したURLからのアクセスはすべて標準レポートの「Direct」に分類される
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正解:Bパラメータを設定することでどのウェブサイトや広告メディアを経由した流入かを判別できる

UTMパラメータは流入元(参照元やメディア、キャンペーン名)をGoogleアナリティクス側で正確に分類・判別するために使用します。

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141現代のアクセス解析データモデルにおける「イベント」と「パラメータ」の関係性に関する記述として最も適切なものはどれか。

  1. Aイベントとパラメータはアクセス解析において同じ意味として使われる完全に同義の言葉である
  2. Bイベントさえ取得しておけばパラメータを設定しなくてもユーザーの意図を詳細に分析できる
  3. Cパラメータはイベント発生時にその背景や状況などの詳細な内容を補足するための情報である
  4. Dパラメータはページビュー数を計測するためだけに専用に用意された特殊な仕様である
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正解:Cパラメータはイベント発生時にその背景や状況などの詳細な内容を補足するための情報である

イベントはユーザーが起こした「行動」そのものを指しパラメータはその行動に付随する「補足情報」を記録します。

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142動画再生というイベントに対して「どの動画が再生されたか」という動画タイトル情報を付加したい場合に活用する設計要素として最も適切なものはどれか。

  1. Aデータストリーム
  2. Bセカンダリディメンション
  3. Cサーバーログ
  4. Dパラメータ
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正解:Dパラメータ

イベントに「動画タイトル」などの具体的な補足情報を紐づけて記録するためにパラメータを使用します。

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143Googleアナリティクス(GA4)における初期設定のイベントデータ保持期間(2カ月)が直接影響を与える範囲として最も適切なものはどれか。

  1. Aデータ探索レポートにおける自由分析のデータ表示範囲
  2. B標準レポートにおける集計データの長期分析機能
  3. Cプロパティ内のすべてのレポートにおけるイベントデータの完全消去
  4. DGoogle Search Consoleとの連携によるキーワードの保持期間
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正解:Aデータ探索レポートにおける自由分析のデータ表示範囲

GA4のイベントデータ保持期間は「データ探索」レポートに影響し初期設定の2カ月のままだとそれ以前のデータは探索で分析できません。

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14410カ月前のキャンペーンで獲得したユーザーの行動をデータ探索レポートで分析しようとしたが表示されなかった。しかし標準レポートでは確認できた。この原因はどれか。

  1. A探索レポートに強力なサンプリングが適用され古いデータがすべて省略されたため
  2. Bイベントデータ保持期間の設定が初期設定(2カ月)のまま運用されていたため
  3. CGoogleアナリティクス全体のシステムに大規模な障害が発生していたため
  4. D標準レポートとデータ探索レポートで連携しているデータストリームが異なるため
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正解:Bイベントデータ保持期間の設定が初期設定(2カ月)のまま運用されていたため

データ保持期間を過ぎたデータは探索レポートでは利用できなくなりますが標準レポートの集計データとしては引き続き確認可能です。

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145データ探索レポートにおいて2カ月より前の過去データを含めた長期的な自由分析を行いたい場合、管理画面で設定すべき保持期間はどれか。

  1. A6カ月
  2. B12カ月
  3. C14カ月
  4. D24カ月
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正解:C14カ月

管理画面のデータ保持設定においてイベントデータの保持期間を「14カ月」に延長することでより長期の探索分析が可能になります。

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146Appleのブラウザ「Safari」などに搭載されているITP(Intelligent Tracking Prevention)機能がウェブ解析に与える影響はどれか。

  1. AサードパーティCookieのみが規制されファーストパーティCookieは一切影響を受けない
  2. B広告のコンバージョン計測にのみ影響を与えGoogleアナリティクスのような解析ツールには影響しない
  3. CファーストパーティCookieが発行された瞬間に猶予期間なく即時にブラウザから完全削除される
  4. DJavaScriptが発行したファーストパーティCookieの保持期間が短縮され再訪問の計測に影響する
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正解:DJavaScriptが発行したファーストパーティCookieの保持期間が短縮され再訪問の計測に影響する

ITPによりJavaScriptなどで発行されたファーストパーティCookieは保持期間が7日間等に短縮されリピーターの追跡に影響します。

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147ITPの規制強化環境下においてアクセス解析ツール上で発生しやすくなる計測の事象として最も適切なものはどれか。

  1. A同じユーザーが7日以上の期間を空けて再訪問した際に新規ユーザーとして扱われやすくなる
  2. Bウェブサイトの読み込み速度やサーバーの処理能力がITPの働きによって著しく低下する
  3. CGoogle広告経由のセッションがすべてオーガニック検索(Organic Search)として分類される
  4. Dブラウザのセキュリティが作動してサーバーログ方式によるアクセスログの記録が完全に停止する
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正解:A同じユーザーが7日以上の期間を空けて再訪問した際に新規ユーザーとして扱われやすくなる

Cookieの保持期間が短縮されることで一定期間を空けて再訪したリピーターが同じCookieを保持できず新規扱いになります。

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148メディアサイトにおいて標準ディメンションには存在しない「記事の執筆者名」という独自の分析軸を追加して記事の人気度を分析したい場合、どの設定を行うべきか。

  1. A執筆者ごとに個別の新しいデータストリームを作成して計測を分ける
  2. B「執筆者名」をカスタムディメンションとして設定してデータを送信する
  3. CIPアドレスフィルタを活用して各執筆者の関係者アクセスを徹底的に除外する
  4. D標準レポートのセカンダリディメンションで「ページタイトル」を選択する
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正解:B「執筆者名」をカスタムディメンションとして設定してデータを送信する

標準ディメンションにない独自の分析軸(カテゴリや執筆者など)を追加して分析するにはカスタムディメンションを活用します。

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149カスタムディメンションの設計・運用に関する記述として最も適切なものはどれか。

  1. Aカスタムディメンションを適用する際は測定元単位であるデータストリーム自体を分ける必要がある
  2. B追加したい分析軸が標準ディメンションに存在しない場合であってもIPアドレスフィルタで代用できる
  3. Cカスタムディメンションを適切に設定することで独自の切り口(分析軸)を用いたレポート作成が可能になる
  4. Dセカンダリディメンションに「ページタイトル」を指定すればカスタムディメンションの設定は不要である
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正解:Cカスタムディメンションを適切に設定することで独自の切り口(分析軸)を用いたレポート作成が可能になる

カスタムディメンションを定義してデータを送信することで標準レポートや探索レポートで独自の切り口による分析が行えます。

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150プライバシー保護規制の強化への対応においてウェブ解析の設計上で最も優先して検討すべき適切なアプローチはどれか。

  1. Aカスタムディメンションを活用してユーザーの氏名や連絡先を取得し自社内で厳重に管理する
  2. BすべてのCookieの利用を即座に停止しセッションやユーザーの計測自体を完全に終了する
  3. Cサーバーログ方式に切り替えることでユーザーを個別に識別できる個人情報を積極的に収集する
  4. D個人を特定し得るリスクを排除するためIPアドレスを匿名化するか取得しない設定にする
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正解:D個人を特定し得るリスクを排除するためIPアドレスを匿名化するか取得しない設定にする

IPアドレスは他の情報と組み合わせることで個人特定につながる場合があるため匿名化等の配慮を行うことが適切です。

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151アクセス解析における明確な個人情報(氏名など)の取り扱いに関する記述として最も適切なものはどれか。

  1. A氏名などの個人情報を収集することはプライバシーリスクを著しく高める行為であり避けるべきである
  2. Bカスタムディメンションで氏名を取得したとしても適切に管理していればプライバシー保護規制には抵触しない
  3. Cユーザーの氏名を積極的に取得することはプライバシー保護規制の強化という世界的な動向に合致する
  4. Dサーバーログ方式であればブラウザのCookie規制を受けないため氏名を個別に収集して分析しても問題ない
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正解:A氏名などの個人情報を収集することはプライバシーリスクを著しく高める行為であり避けるべきである

解析ツール等で氏名などの明確な個人情報をそのまま収集することは重大なプライバシーリスクとなるため避ける必要があります。

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152「商品閲覧」から「カート追加」、「購入完了」にいたる一連のステップにおけるユーザーの離脱ポイントを特定するために最も有効なデータ探索レポートはどれか。

  1. Aユーザーエクスプローラ
  2. Bファネルデータ探索
  3. Cセグメントの重複
  4. Dコホートデータ探索
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正解:Bファネルデータ探索

ファネルデータ探索レポートを使用すると指定した複数ステップの完了率や離脱率を視覚的にわかりやすく把握できます。

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153特定の期間(例えば特定のキャンペーン実施週)に獲得したユーザーグループが、その後サイトにどれくらい定着しているかを分析するのに適した探索レポートはどれか。

  1. Aファネルデータ探索
  2. Bセグメントの重複
  3. Cコホートデータ探索
  4. Dユーザーエクスプローラ
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正解:Cコホートデータ探索

コホートデータ探索は特定の条件や期間でくくられたユーザーグループ(コホート)のその後の定着率や維持率を分析するのに適しています。

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154データ探索レポートの機能の1つである「ユーザーエクスプローラ」の役割として最も適切なものはどれか。

  1. A商品購入プロセスにおける各ステップの全体的な離脱傾向を一目で把握する機能
  2. B異なるユーザー属性を持つグループ同士のデータの重なり具合を分析する機能
  3. C特定の週にサイトを訪れたユーザーが翌週以降にどれほど再訪したかの定着率を見る機能
  4. D個々の特定のユーザーがサイト内でどのような行動を順に起こしたかを詳しく追跡する機能
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正解:D個々の特定のユーザーがサイト内でどのような行動を順に起こしたかを詳しく追跡する機能

ユーザーエクスプローラは個別のユーザーに焦点を当てその詳細なタイムラインや行動履歴をミクロに追跡・分析するための機能です。

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155サイトリニューアル後に「セッション数が急増」した一方で「直帰率が大幅に悪化」し「平均エンゲージメント時間が極端に短い」場合の最も合理的な原因はどれか。

  1. A自社関係者やスクレイピングボットなどの無効なトラフィックが計測に含まれているため
  2. B新しいサイトデザインが人間のユーザーにとって非常に魅力的で受け入れられたため
  3. Cウェブサイトの表示速度が大幅に改善されページの読み込みが極端に高速化されたため
  4. Dサーバーの処理能力が向上した結果として人間のユーザーのサイト滞在時間が短縮されたため
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正解:A自社関係者やスクレイピングボットなどの無効なトラフィックが計測に含まれているため

関係者アクセスやボット等の無効なトラフィックは即座に離脱することが多くセッション数を水増しして直帰率や滞在時間を悪化させます。

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156無効なトラフィック(ボットや関係者のアクセス)がアクセス解析の各指標に与える影響に関する記述として正しいものはどれか。

  1. Aアクセス数が急増すると同時にページの読み込み速度が向上するため直帰率が改善する
  2. Bセッション数を不自然に増大させる一方で直帰率の悪化やエンゲージメント時間の短縮を招く
  3. Cサイト内の行動が活発になるため平均エンゲージメント時間が極端に長くなる傾向がある
  4. D無効なトラフィックがどれほど含まれていても全体の集計データやマーケティング判断には影響しない
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正解:Bセッション数を不自然に増大させる一方で直帰率の悪化やエンゲージメント時間の短縮を招く

無効なトラフィックはすぐにサイトを離れる傾向が強いためセッション数を増やす一方でエンゲージメント指標を著しく悪化させます。

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157複数の異なるウェブサイトを横断してユーザーを追跡し関連性の高い広告を表示するリターゲティング広告で主に使われ、近年主要ブラウザでの規制が進んでいるCookieはどれか。

  1. AファーストパーティCookie
  2. BリタゲアドCookie
  3. CサードパーティCookie
  4. D匿名化Cookie
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正解:CサードパーティCookie

サードパーティCookieは発行元とは異なる第三者のドメインから発行されドメインをまたいだ横断的な追跡が可能ですが現在規制が進んでいます。

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158ファーストパーティCookieの性質とリターゲティング広告における制限に関する記述として最も適切なものはどれか。

  1. A閲覧しているドメインから直接発行されるため特別な設定なしで複数サイトにまたがるユーザー追跡が可能である
  2. Bプライバシー保護規制の強化による主要ブラウザでの影響を一切受けることがないCookieの種類である
  3. C「リタゲアドCookie」と同義であり個人情報を完全に匿名化した状態で保存するため常に規制の対象外となる
  4. D閲覧中のドメイン外からは参照できないため標準的な方法では複数サイトをまたぐユーザー追跡には利用できない
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正解:D閲覧中のドメイン外からは参照できないため標準的な方法では複数サイトをまたぐユーザー追跡には利用できない

ファーストパーティCookieは閲覧中のドメイン内でのみ有効であるためそのままでは異なるドメイン間の横断的な追跡には使えません。

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159Google広告、Meta広告、メルマガの3つの施策を同時に実施する際、それぞれの流入元別の成果をGoogleアナリティクスで正確に比較分析するための最も適切な方法はどれか。

  1. A各施策のリンク先URLにそれぞれ異なるキャンペーン名などを指定したUTMパラメータを付与する
  2. BGoogle Search Consoleと連携させてそれぞれの施策からの検索流入キーワードを細かく分析する
  3. Cそれぞれの施策ごとに完全に独立した新しいデータストリームを個別に追加作成して計測する
  4. D各広告やメルマガの配信実施期間を数週間ずつあえてずらしそれぞれの期間ごとの成果を比較する
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正解:A各施策のリンク先URLにそれぞれ異なるキャンペーン名などを指定したUTMパラメータを付与する

同時に走る複数の施策であってもURLに異なるUTMパラメータを適切に設定しておくことで流入元ごとに正確に切り分けて集計できます。

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160各施策の効果測定において「リンク先URLにUTMパラメータを付与しない」場合に発生し得る計測上の問題として最も適切なものはどれか。

  1. Aメルマガ経由のアクセスが発生した時点でGoogleアナリティクスのシステム全体に障害が発生する
  2. B広告やメルマガ経由のアクセスがすべて「Direct」や予期せぬ分類になり正確な流入元を特定できなくなる
  3. Cパラメータがないリンクをクリックしたユーザーに対してはウェブサイトの表示速度が著しく低下する
  4. D広告をクリックしてサイトに流入したユーザーのサーバーアクセスログが一切記録されなくなる
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正解:B広告やメルマガ経由のアクセスがすべて「Direct」や予期せぬ分類になり正確な流入元を特定できなくなる

UTMパラメータがないと例えばメルマガからの流入が「Direct」に分類されるなど参照元を正しく特定できなくなるリスクがあります。

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161Googleアナリティクス(GA4)の集客レポートにおいて「新規ユーザーが初回訪問時にどのチャネルから流入したか」を分析するために確認すべきレポートはどれか。

  1. Aトラフィック獲得レポート
  2. Bイベントレポート
  3. Cユーザー獲得レポート
  4. Dエンゲージメントレポート
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正解:Cユーザー獲得レポート

「ユーザー獲得レポート」は新規ユーザーの初回訪問におけるチャネルや参照元/メディアを網羅・分析するための専用レポートです。

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162Googleアナリティクス(GA4)の集客レポートにおいて「既存ユーザーを含む今月の全セッション」がどのチャネルから発生したかを分析するために確認すべきレポートはどれか。

  1. Aユーザー獲得レポート
  2. Bイベントレポート
  3. Cページとスクリーンレポート
  4. Dトラフィック獲得レポート
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正解:Dトラフィック獲得レポート

「トラフィック獲得レポート」は新規・既存を問わずセッション単位での流入元チャネルやソースを把握するためのレポートです。

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163GA4の標準レポートに分類される「ユーザー獲得レポート」と「トラフィック獲得レポート」の最大の違いに関する記述として正しいものはどれか。

  1. Aユーザー獲得レポートは新規ユーザーの初回訪問チャネルを評価しトラフィック獲得レポートは全セッション単位の流入チャネルを評価する点
  2. Bユーザー獲得レポートはセッション単位の流入を計測しトラフィック獲得レポートはユーザー単位の初回流入を計測する点
  3. Cユーザー獲得レポートは広告流入のみを対象としトラフィック獲得レポートはオーガニック検索のみを対象とする点
  4. Dユーザー獲得レポートはイベントデータを保持期間に関わらず集計しトラフィック獲得レポートは2カ月で消去する点
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正解:Aユーザー獲得レポートは新規ユーザーの初回訪問チャネルを評価しトラフィック獲得レポートは全セッション単位の流入チャネルを評価する点

ユーザー獲得はユーザーの「初回訪問」を軸としトラフィック獲得は都度の「セッション(訪問)」を軸として流入元を集計・評価します。

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164クリック課金型のオンライン広告において改善施策を打った結果「クリック率(CTR)が大幅に向上」した。この結果から直接的に判断できる内容として最も適切なものはどれか。

  1. Aクリック後の遷移先ページにおけるコンバージョン率(CVR)も必ず自動的に改善する
  2. Bユーザーにとって広告クリエイティブ(見出しやバナー)が魅力的であったといえる
  3. C広告をクリックしたユーザーの遷移先ウェブサイトにおける滞在時間が大幅に延びたといえる
  4. Dクリック数がどれほど増大したとしても全体の広告費は必ず大幅に削減される
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正解:Bユーザーにとって広告クリエイティブ(見出しやバナー)が魅力的であったといえる

クリック率(CTR)の向上は表示された広告に対して興味を持ってクリックした割合が高まったことを意味しクリエイティブの魅力を示します。

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165メールマーケティングにおいて、配信したメールマガジンの「不達率(バウンス率)が非常に高い」状態になっている場合の最も主要な原因はどれか。

  1. Aメールの件名に十分な魅力がなく開封にいたるユーザーが極めて少なかったため
  2. Bメール本文内に配置した遷移先ウェブサイトへのリンクがユーザーにとって分かりにくかったため
  3. C配信対象のリスト内に現在使われていない古いメールアドレスが多く含まれていたため
  4. Dリンク先のランディングページにおけるコンテンツの表示速度が著しく遅かったため
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正解:C配信対象のリスト内に現在使われていない古いメールアドレスが多く含まれていたため

メールのバウンス(不達)は宛先が存在しないこと等で起こるため配信リストが古く無効なアドレスが多いことが主な原因となります。

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166特定期間内の「新規ユーザー数」を正確に調べたい場合、Googleアナリティクス(GA4)のどのレポートのどの指標を確認するのが最も適切か。

  1. A「エンゲージメント」の「イベント」レポートに表示される「page_view」のイベント数
  2. B「エンゲージメント」の「ページとスクリーン」レポートに表示される「表示回数」の数値
  3. C「集客」の「トラフィック獲得」レポートに表示される「セッション数」の数値
  4. D「集客」の「ユーザー獲得」レポートに表示される「新規ユーザー数」の数値
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正解:D「集客」の「ユーザー獲得」レポートに表示される「新規ユーザー数」の数値

新規ユーザー数は「集客」>「ユーザー獲得」レポート内の「新規ユーザー数」の指標を確認するのが正しい手順です。

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167GA4の集客レポートにおいて、ある月のPaid Search経由で獲得したキーイベント数が26.00と表示されていた場合の解釈として適切なものはどれか。

  1. APaid Searchはキーイベントを10件以上獲得しているといえる
  2. BReferral経由のアクセスからはキーイベントが一切獲得できていないと断定できる
  3. CEmail経由のイベント数がすべての流入チャネルの中で最も高いといえる
  4. DOrganic Searchのエンゲージメントセッション数は必ず2.01になる
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正解:APaid Searchはキーイベントを10件以上獲得しているといえる

Paid Searchのキーイベント数が26.00であれば10件以上を獲得していると判断できます。

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168GA4の「エンゲージメント」>「イベント」レポートに表示される内容および操作に関する記述として正しいものはどれか。

  1. A「event_start」のイベント数を確認すれば新規ユーザーの正確な総数が一目で判別できる
  2. Bイベントをイベント数の降順に並べ替えた際一般的に最も多くカウントされやすいイベントは「page_view」である
  3. C「scroll」のイベント数はページ内のすべてのリンクがクリックされた回数を集計している
  4. Dイベントレポートに表示されるイベント数はデータ探索レポートの保持期間(2カ月)の影響を直接受ける
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正解:Bイベントをイベント数の降順に並べ替えた際一般的に最も多くカウントされやすいイベントは「page_view」である

サイト内で最も頻繁に発生する標準的な行動である「page_view(ページビュー)」はイベント数で上位に位置しやすい特徴があります。

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169パスワードのリセットページ(タイトル:「パスワードのリセット-ウェブ解析士協会名簿」)に到達した正確な「アクティブユーザー数」を確認したい場合に見るべきレポートはどれか。

  1. A「集客」の「トラフィック獲得」レポート
  2. B「エンゲージメント」の「イベント」レポート
  3. C「エンゲージメント」の「ページとスクリーン」レポート
  4. D「ライフサイクル」の「ユーザー獲得」レポート
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正解:C「エンゲージメント」の「ページとスクリーン」レポート

特定のページ(タイトルやパスワードリセット画面など)を訪れたユーザー数は「ページとスクリーン」レポートで確認します。

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170「ページとスクリーン」レポートで特定ページの「アクティブユーザー数」を確認する際、誤って混同しやすいが明確に区別すべき別の指標の組み合わせとして最も適切なものはどれか。

  1. A「コンバージョン数」や「クリック数」
  2. B「セッション数」や「直帰率」
  3. C「エンゲージメント率」や「滞在時間」
  4. D「イベント数」や「表示回数」
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正解:D「イベント数」や「表示回数」

ページごとのユーザー行動を見る際訪問した「人数(アクティブユーザー)」とページの「表示回数」や発生した「イベント数」は異なるため混同に注意が必要です。

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