④ ウェブ解析の設計とGoogleアナリティクス実践

ウェブ解析士156

問題

無効なトラフィック(ボットや関係者のアクセス)がアクセス解析の各指標に与える影響に関する記述として正しいものはどれか。

Aアクセス数が急増すると同時にページの読み込み速度が向上するため直帰率が改善する
Bセッション数を不自然に増大させる一方で直帰率の悪化やエンゲージメント時間の短縮を招く✓ 正解
Cサイト内の行動が活発になるため平均エンゲージメント時間が極端に長くなる傾向がある
D無効なトラフィックがどれほど含まれていても全体の集計データやマーケティング判断には影響しない

正解

Bセッション数を不自然に増大させる一方で直帰率の悪化やエンゲージメント時間の短縮を招く

解説

無効なトラフィックはすぐにサイトを離れる傾向が強いためセッション数を増やす一方でエンゲージメント指標を著しく悪化させます。

分野解説:④ ウェブ解析の設計とGoogleアナリティクス実践

計測の仕組みと実装を扱う実践色の強い分野です。ウェブビーコン方式やCookieによるユーザー識別、デバイスをまたいだ計測の限界、GTMなどタグマネジメントシステムの導入メリットと運用上の注意、Googleアナリティクスの計測設計が頻出です。データがどのように収集されるかという裏側の理解が問われます。計測方式ごとの特徴と制約、タグ管理の利点とセキュリティ配慮を結びつけて整理し、実務での設計判断をイメージしながら学習するのが効果的です。

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