④ ウェブ解析の設計とGoogleアナリティクス実践

ウェブ解析士146

問題

Appleのブラウザ「Safari」などに搭載されているITP(Intelligent Tracking Prevention)機能がウェブ解析に与える影響はどれか。

AサードパーティCookieのみが規制されファーストパーティCookieは一切影響を受けない
B広告のコンバージョン計測にのみ影響を与えGoogleアナリティクスのような解析ツールには影響しない
CファーストパーティCookieが発行された瞬間に猶予期間なく即時にブラウザから完全削除される
DJavaScriptが発行したファーストパーティCookieの保持期間が短縮され再訪問の計測に影響する✓ 正解

正解

DJavaScriptが発行したファーストパーティCookieの保持期間が短縮され再訪問の計測に影響する

解説

ITPによりJavaScriptなどで発行されたファーストパーティCookieは保持期間が7日間等に短縮されリピーターの追跡に影響します。

分野解説:④ ウェブ解析の設計とGoogleアナリティクス実践

計測の仕組みと実装を扱う実践色の強い分野です。ウェブビーコン方式やCookieによるユーザー識別、デバイスをまたいだ計測の限界、GTMなどタグマネジメントシステムの導入メリットと運用上の注意、Googleアナリティクスの計測設計が頻出です。データがどのように収集されるかという裏側の理解が問われます。計測方式ごとの特徴と制約、タグ管理の利点とセキュリティ配慮を結びつけて整理し、実務での設計判断をイメージしながら学習するのが効果的です。

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