第1問医薬品の定義として、最も適切なものはどれか。
- A食品に近い安全性を持ち、健康増進を目的とする製品。
- B疾病の治療や予防を目的とし、人体へ作用する製品。
- C副作用が生じないことが科学的に保証された製品。
- D食品と同等に扱われ、規制が緩和されている製品。
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正解:B.疾病の治療や予防を目的とし、人体へ作用する製品。
医薬品は人の疾病の診断、治療もしくは予防に使用され、身体の構造や機能に影響を及ぼすことを目的とする生命関連製品です。
この問題の解説ページを開く →医薬品を扱ううえでの前提となる考え方を学ぶ分野です。医薬品の本質と有効性・安全性、副作用の定義、薬理作用によるものとアレルギーによるものの区別が出発点になります。不適正な使用と相互作用、飲み合わせや 食品との関係、小児・高齢者・妊婦など使用者ごとの配慮事項、プラセボ効果、品質の保持も対象です。あわせて医薬品による副作用被害の歴史(サリドマイド・スモン・HIV訴訟など)と救済制度の背景が問われます。全分野の土台になる領域です。
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クイズモードで挑戦 →正解:B.疾病の治療や予防を目的とし、人体へ作用する製品。
医薬品は人の疾病の診断、治療もしくは予防に使用され、身体の構造や機能に影響を及ぼすことを目的とする生命関連製品です。
この問題の解説ページを開く →正解:D.自分自身の健康に責任を持ち、軽度な身体の不調は自分で手当てすること。
セルフメディケーションとは、自分自身の健康に責任を持ち、軽度な不調を自分で手当てすることです。
この問題の解説ページを開く →正解:C.トクホは国の許可を受けているが、機能性表示食品は国の個別の許可を受けていない。
特定保健用食品は国の審査・許可が必要ですが、機能性表示食品は企業の責任で届出されたものです。
この問題の解説ページを開く →正解:C.HIVは血液凝固因子製剤、C型肝炎はフィブリノゲン製剤等が原因である。
どちらも薬害訴訟ですが、HIVは血液凝固因子製剤、C型肝炎はフィブリノゲン製剤等が原因です。
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