① 医薬品共通の特性・基本知識

登録販売者 第43問

問題

医薬品の相互作用に関する記述として、正しいものはどれか。

A複数の医薬品を併用しても作用が変化することはない
B相互作用は注射薬でのみ起こる
C医薬品同士や食品との組み合わせで作用が増強・減弱することがある✓ 正解
D相互作用は必ず効果を高める方向に働く

正解

C:医薬品同士や食品との組み合わせで作用が増強・減弱することがある

解説

複数の医薬品の併用や食品との組み合わせで作用が増強または減弱することがある。

分野解説:① 医薬品共通の特性・基本知識

医薬品を扱ううえでの前提となる考え方を学ぶ分野です。医薬品の本質と有効性・安全性、副作用の定義、薬理作用によるものとアレルギーによるものの区別が出発点になります。不適正な使用と相互作用、飲み合わせや 食品との関係、小児・高齢者・妊婦など使用者ごとの配慮事項、プラセボ効果、品質の保持も対象です。あわせて医薬品による副作用被害の歴史(サリドマイド・スモン・HIV訴訟など)と救済制度の背景が問われます。全分野の土台になる領域です。

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登録販売者について

一般用医薬品を販売できる公的資格

主催各都道府県(実施主体)
出題形式筆記試験120問(医薬品に共通する特性と基本的な知識20問・人体の働きと医薬品20問・主な医薬品とその作用40問・薬事関係法規・制度20問・医薬品の適正使用・安全対策20問)
試験時間240分
受験料受験手数料は都道府県により異なるため実施要項で要確認
合格基準総出題数に対して7割程度の正答、かつ各試験項目ごとに都道府県知事が定める一定割合以上の正答
難易度★★★☆☆
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