ケンテイラボ

① 医薬品共通の特性・基本知識

登録販売者15

問題

プラセボ効果に関する記述として、最も適切なものはどれか。

Aプラセボ効果を目的として医薬品が使用されるべきである。
B医薬品を使用したとき、薬理作用とは関係なく生じる作用である。✓ 正解
Cプラセボ効果は必ず客観的な測定が可能な変化のみを指す。
Dプラセボ効果が発現した場合は、その医薬品は効果があるとみなされる。

正解

B医薬品を使用したとき、薬理作用とは関係なく生じる作用である。

解説

プラセボ効果は薬理作用とは関係ない作用であり、それを目的として使用されるべきではありません。

分野解説:① 医薬品共通の特性・基本知識

医薬品を扱ううえでの前提となる考え方を学ぶ分野です。医薬品の本質と有効性・安全性、副作用の定義、薬理作用によるものとアレルギーによるものの区別が出発点になります。不適正な使用と相互作用、飲み合わせや 食品との関係、小児・高齢者・妊婦など使用者ごとの配慮事項、プラセボ効果、品質の保持も対象です。あわせて医薬品による副作用被害の歴史(サリドマイド・スモン・HIV訴訟など)と救済制度の背景が問われます。全分野の土台になる領域です。

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一般用医薬品を販売できる公的資格

主催各都道府県(実施主体)
出題形式マークシート方式(5章構成・全120問)。詳細は受験する都道府県の実施要項で要確認
試験時間試験時間は都道府県の実施要項で要確認
受験料受験手数料は都道府県により異なるため実施要項で要確認
合格基準総得点および各章の基準を満たすこと(詳細は都道府県の実施要項で要確認)
難易度★★★☆☆
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