① 医薬品共通の特性・基本知識

登録販売者 第47問

問題

医薬品が体質的にアレルギーを起こしやすい人に関する記述として、正しいものはどれか。

Aアレルギーは体質と無関係である
B一度アレルギーが出ても再使用で問題ない
Cアレルギー体質や既往歴のある人は注意が必要である✓ 正解
Dアレルギーは食品由来成分では起こらない

正解

C:アレルギー体質や既往歴のある人は注意が必要である

解説

アレルギー体質や既往歴のある人は副作用としてアレルギーを生じやすい。

分野解説:① 医薬品共通の特性・基本知識

医薬品を扱ううえでの前提となる考え方を学ぶ分野です。医薬品の本質と有効性・安全性、副作用の定義、薬理作用によるものとアレルギーによるものの区別が出発点になります。不適正な使用と相互作用、飲み合わせや 食品との関係、小児・高齢者・妊婦など使用者ごとの配慮事項、プラセボ効果、品質の保持も対象です。あわせて医薬品による副作用被害の歴史(サリドマイド・スモン・HIV訴訟など)と救済制度の背景が問われます。全分野の土台になる領域です。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第46問第48問 →

登録販売者について

一般用医薬品を販売できる公的資格

主催各都道府県(実施主体)
出題形式筆記試験120問(医薬品に共通する特性と基本的な知識20問・人体の働きと医薬品20問・主な医薬品とその作用40問・薬事関係法規・制度20問・医薬品の適正使用・安全対策20問)
試験時間240分
受験料受験手数料は都道府県により異なるため実施要項で要確認
合格基準総出題数に対して7割程度の正答、かつ各試験項目ごとに都道府県知事が定める一定割合以上の正答
難易度★★★☆☆
試験詳細を見る →
← 問題一覧へ戻る