第246問一般用加工食品において、栄養成分表示の対象として正しいものはどれか。
- A容器包装に入れられた生鮮食品
- B容器包装に入れられた一般用加工食品
- Cすべての業務用加工食品
- Dすべての業務用添加物
栄養成分表示のルールをまとめて扱う分野です。義務表示の項目と推奨項目、表示を省略できる場合、小規模事業者の扱い、ナトリウムから食塩相当量への換算、別記様式での記載順序、炭水化物の内訳の書き方を確認します。さらに「0(ゼロ)」と表示できる基準、許容差と推定値表示の要件、補給ができる旨・適切な摂取ができる旨・強化された旨といった栄養強調表示の条件、糖類を添加していない旨の要件まで含みます。数値基準が多いので成分ごとに表へ整理すると定着します。収録265問のうち20問がこの分野です。
この分野の問題20問を、選択肢・正解・解説つきで掲載しています。まず自分で解答を考えてから「正解と解説を見る」を開いて答え合わせをしてください。
クイズモードで挑戦 →正解:B.課税対象となる店舗に卸して販売される場合は表示が必要である。
消費税免除の事業者でも、課税対象となる店舗に卸してそこで消費者に販売される場合は表示が必要となります。
この問題の解説ページを開く →正解:C.糖質又は食物繊維のいずれかを表示したい場合でも両方表示する。
糖質又は食物繊維のいずれかを表示したい場合であっても、炭水化物の量を表示した上で両方を表示する必要があります。
この問題の解説ページを開く →正解:A.設定の根拠資料を保管し近接した場所に推定値であることを表示する。
根拠資料の保管と近接場所への表示が必要です。保健機能食品や栄養強調表示を行う場合は推定値を表示できません。
この問題の解説ページを開く →正解:B.ナトリウムの量が「低い旨の表示」に定める基準値以下であれば表示できる。
食塩以外のナトリウム塩を技術的目的で添加する場合(重曹等)であって、当該食品に含まれるナトリウムの量が別表第13の「低い旨の表示」の基準値以下であれば、ナトリウム塩を添加していない旨の表示が可能です。
この問題の解説ページを開く →正解:B.脂質、飽和脂肪酸、トランス脂肪酸、コレステロール
トランス脂肪酸を表示する場合は、脂質の内訳として飽和脂肪酸、トランス脂肪酸の順に記載し、その後にコレステロールを記載します。
この問題の解説ページを開く →正解:B.0.5g未満を3.0g未満と読み替える。
ごまなどの原材料に含まれる脂質を考慮し、ドレッシングタイプ調味料では脂質の含まない旨の基準値0.5gを3gと読み替えます。
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