⑨ 栄養成分表示

食品表示検定 中級255

問題

表示値が許容差の範囲を超える可能性がある場合、「推定値」と表示するための要件として正しいものはどれか。

A設定の根拠資料を保管し近接した場所に推定値であることを表示する。✓ 正解
B消費者庁長官の許可を得て容器包装に許可マークを表示する。
C推定値であっても保健機能食品であればそのまま表示できる。
D栄養強調表示を行う場合でも推定値を用いることができる。

正解

A設定の根拠資料を保管し近接した場所に推定値であることを表示する。

解説

根拠資料の保管と近接場所への表示が必要です。保健機能食品や栄養強調表示を行う場合は推定値を表示できません。

分野解説:⑨ 栄養成分表示

栄養成分表示のルールをまとめて扱う分野です。義務表示の項目と推奨項目、表示を省略できる場合、小規模事業者の扱い、ナトリウムから食塩相当量への換算、別記様式での記載順序、炭水化物の内訳の書き方を確認します。さらに「0(ゼロ)」と表示できる基準、許容差と推定値表示の要件、補給ができる旨・適切な摂取ができる旨・強化された旨といった栄養強調表示の条件、糖類を添加していない旨の要件まで含みます。数値基準が多いので成分ごとに表へ整理すると定着します。収録265問のうち20問がこの分野です。

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食品表示検定 中級について

実務でラベルの適否を判断する力を証明する級

主催一般社団法人食品表示検定協会
出題形式CBT方式による選択問題100問
試験時間90分
受験料9,350円(税込)
合格基準100点満点中70点以上
難易度★★★☆☆
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