第41問暗号化と復号に同じ鍵を使用する方式はどれか。
- A共通鍵暗号方式
- B公開鍵暗号方式
- Cハイブリッド暗号方式
- Dデジタル署名
情報を守る技術の中核となる暗号と認証を学ぶ分野です。共通鍵暗号(AES)と公開鍵暗号(RSA・楕円曲線暗号)の仕組みと使い分け、ハイブリッド暗号、ハッシュ関数、デジタル署名による改ざん・なりすまし・否認の防止が頻出です。あわせてPKI(認証局・デジタル証明書・CRL/OCSP)や、知識・所有物・生体による認証、多要素認証・FIDO・シングルサインオンといった認証方式も問われます。「どの鍵で暗号化し、どの鍵で復号・検証するか」を図で整理すると、混同しやすい署名と暗号化の違いが定着します。
この分野の問題40問を、選択肢・正解・解説つきで掲載しています。まず自分で解答を考えてから「正解と解説を見る」を開いて答え合わせをしてください。
クイズモードで挑戦 →正解:B.受信者がメッセージから生成したダイジェストと、送信者の公開鍵で復号したダイジェスト
受信した暗号ダイジェストを送信者の公開鍵で復号したものと、自分でメッセージから生成したものを比較します。
この問題の解説ページを開く →正解:A.本人拒否率(FRR)を下げると、他人受入率(FAR)が上がる
FRR(利便性)とFAR(セキュリティ)はトレードオフの関係にあり、片方を下げるともう片方が上がります。
この問題の解説ページを開く →正解:B.受信者も共通鍵を知っており嘘をつけるため
送信者と受信者が同じ共通鍵を共有しているため、受信者が自ら生成したデータを送信者から送られたと偽ることが可能なためです。
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