② 暗号・デジタル署名・PKI・認証

情報セキュリティマネジメント47

問題

100人が相互に暗号化通信を行う場合、共通鍵暗号方式でネットワーク全体として必要な鍵の総数はいくつか。

A100個
B200個
C9900個
D4950個✓ 正解

正解

D4950個

解説

共通鍵暗号方式の場合、100人では「100×99÷2=4950個」の鍵が必要になります。

分野解説:② 暗号・デジタル署名・PKI・認証

情報を守る技術の中核となる暗号と認証を学ぶ分野です。共通鍵暗号(AES)と公開鍵暗号(RSA・楕円曲線暗号)の仕組みと使い分け、ハイブリッド暗号、ハッシュ関数、デジタル署名による改ざん・なりすまし・否認の防止が頻出です。あわせてPKI(認証局・デジタル証明書・CRL/OCSP)や、知識・所有物・生体による認証、多要素認証・FIDO・シングルサインオンといった認証方式も問われます。「どの鍵で暗号化し、どの鍵で復号・検証するか」を図で整理すると、混同しやすい署名と暗号化の違いが定着します。

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