② 暗号・デジタル署名・PKI・認証

情報セキュリティマネジメント55

問題

デジタル署名の検証に用いる鍵はどれか。

A送信者の公開鍵✓ 正解
B受信者の秘密鍵
C受信者の公開鍵
D送信者の秘密鍵

正解

A送信者の公開鍵

解説

受信者は、送信者本人が署名したことを確認するため、送信者の「公開鍵」を用いて検証(復号)します。

分野解説:② 暗号・デジタル署名・PKI・認証

情報を守る技術の中核となる暗号と認証を学ぶ分野です。共通鍵暗号(AES)と公開鍵暗号(RSA・楕円曲線暗号)の仕組みと使い分け、ハイブリッド暗号、ハッシュ関数、デジタル署名による改ざん・なりすまし・否認の防止が頻出です。あわせてPKI(認証局・デジタル証明書・CRL/OCSP)や、知識・所有物・生体による認証、多要素認証・FIDO・シングルサインオンといった認証方式も問われます。「どの鍵で暗号化し、どの鍵で復号・検証するか」を図で整理すると、混同しやすい署名と暗号化の違いが定着します。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第5456問 →

情報セキュリティマネジメントについて

セキュリティ管理を証明する国家試験

主催情報処理推進機構(IPA)
出題形式科目A 多肢選択式(四肢択一)/科目B 多肢選択式。合計60問、CBT方式で通年実施
試験時間120分(科目A・科目B合計)
受験料7,500円(税込)
合格基準総合評価点600点以上/1,000点満点
難易度★★☆☆☆(やや易)
試験詳細を見る →
← 問題一覧へ戻る