第三種冷凍機械責任者 ⑤ 自動制御機器・附属機器

膨張弁をはじめとする制御機器と、装置に付随する機器を扱う分野。温度自動膨張弁の感温筒と均圧管の働き、過熱度による制御の仕組み、内部均圧形と外部均圧形の使い分けは最頻出。ほかに毛細管、電子膨張弁、蒸発圧力調整弁、吸入圧力調整弁、凝縮圧力調整弁、断水リレー、四方切換弁などの役割と取り付け位置が問われる。附属機器では受液器、油分離器、液分離器(アキュムレータ)、フィルタドライヤ、液ガス熱交換器の目的を整理する。名称の似た調整弁が多いので、「どの圧力を、どこで、何のために保つのか」を弁ごとに書き出して比較すると混同を防げる。

この分野の問題45問を、選択肢・正解・解説つきで掲載しています。まず自分で解答を考えてから「正解と解説を見る」を開いて答え合わせをしてください。

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173温度自動膨張弁の機能として正しいものはどれか。

  1. A凝縮器出口での冷媒の過冷却度が3〜8K程度になるように制御する。
  2. B蒸発器出口での冷媒の過熱度が0Kになるように制御する。
  3. C蒸発器出口での冷媒の過熱度が3〜8K程度になるように制御する。
  4. D圧縮機吸込みガス温度が一定になるように制御する。
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正解:C蒸発器出口での冷媒の過熱度が3〜8K程度になるように制御する。

温度自動膨張弁は蒸発器出口での冷媒の過熱度が3〜8K程度になるように制御する。

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174膨張弁から蒸発器出口にいたるまでの圧力降下が大きい場合に用いる膨張弁はどれか。

  1. A外部均圧形温度自動膨張弁
  2. B内部均圧形温度自動膨張弁
  3. C定圧自動膨張弁
  4. Dキャピラリチューブ
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正解:A外部均圧形温度自動膨張弁

圧力降下が大きい場合は、圧力降下分を差し引いた圧力が伝わる外部均圧形を使用する。

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175内部均圧形温度自動膨張弁において、ダイアフラムの下面に伝えられる圧力はどれか。

  1. A蒸発器出口の冷媒圧力
  2. B膨張弁出口の冷媒圧力
  3. C凝縮器出口の冷媒圧力
  4. D圧縮機吸込み圧力
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正解:B膨張弁出口の冷媒圧力

内部均圧形では、膨張弁出口(=蒸発器入口)の圧力がダイアフラムの下面に伝えられる。

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176外部均圧形温度自動膨張弁の感温筒の取付け位置として正しいものはどれか。

  1. A外部均圧管よりも下流側
  2. B冷却コイルのヘッダ部分
  3. C外部均圧管よりも上流側
  4. D圧縮機吸込み管の液がたまりやすい部分
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正解:C外部均圧管よりも上流側

膨張弁の弁軸から漏れた冷媒の影響を避けるため、感温筒は外部均圧管よりも上流側に取り付ける。

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177感温筒に冷媒をチャージする方式のうち、ガスチャージ方式の特徴として正しいものはどれか。

  1. A限界以上に温度が上昇すると圧力がほとんど上昇しなくなり、ダイアフラムの破損を防ぐことができる。
  2. B感温筒内が常に飽和圧力に保たれ、周囲温度に関係なく正常に作動する。
  3. C蒸発温度が高温になると過熱度が大きくなり、低温になると過熱度が小さくなる。
  4. D常に弁開度が大きくなり、必要以上に冷媒流量が多くなる。
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正解:A限界以上に温度が上昇すると圧力がほとんど上昇しなくなり、ダイアフラムの破損を防ぐことができる。

ガスチャージ方式は充てん冷媒量が少なく、感温筒が高温になっても圧力が上がらずダイアフラムを破損しない。

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178温度自動膨張弁の感温筒が蒸発器出口管から外れた場合に起こる現象として正しいものはどれか。

  1. A感温筒内の圧力が下がり、弁開度が小さくなる。
  2. B弁が完全に閉じ、冷凍装置が冷えなくなる。
  3. C圧縮機の吐出しガス温度が異常に上昇する。
  4. D感温筒内の圧力が上昇し、弁開度が大きくなって液戻りを招く。
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正解:D感温筒内の圧力が上昇し、弁開度が大きくなって液戻りを招く。

周囲の高温の空気を感知して感温筒内の圧力が上昇し、弁開度が大きくなるため液戻りを招く。

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179膨張弁の容量が蒸発器の容量に対して大きすぎる場合に生じやすい現象はどれか。

  1. A蒸発器出口の過熱度が過大になる。
  2. B冷媒流量と過熱度が周期的に変動するハンチングが生じる。
  3. C冷凍負荷が大きいときに冷媒流量が不足する。
  4. D圧縮機の吸込み圧力が設定圧力よりも異常に低下する。
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正解:B冷媒流量と過熱度が周期的に変動するハンチングが生じる。

弁容量が大きすぎると、冷媒流量と過熱度が周期的に変動するハンチングが生じやすくなる。

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180定圧自動膨張弁の特徴として正しいものはどれか。

  1. A蒸発圧力が設定値よりも高くなると弁を開く。
  2. B蒸発器出口冷媒の過熱度の変化によって冷媒流量を調節する。
  3. C蒸発圧力がほぼ一定になるように、自動的に冷媒流量を調節する。
  4. D熱負荷変動の大きな大形冷凍装置に用いられる。
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正解:C蒸発圧力がほぼ一定になるように、自動的に冷媒流量を調節する。

定圧自動膨張弁は蒸発圧力がほぼ一定になるように冷媒流量を調節し、過熱度の制御はできない。

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181キャピラリチューブの説明として正しいものはどれか。

  1. A蒸発器出口での冷媒の過熱度を制御することができる。
  2. B大容量のアンモニア冷凍装置で膨張弁の代わりに使用される。
  3. C冷凍負荷の増減に応じて自動的に冷媒流量を調節する。
  4. D細い管を流れる冷媒の流動抵抗による圧力低下を利用して絞り膨張を行う。
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正解:D細い管を流れる冷媒の流動抵抗による圧力低下を利用して絞り膨張を行う。

キャピラリチューブは細い管の流動抵抗による圧力低下を利用した固定絞りである。

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182蒸発圧力調整弁の取付け位置として正しいものはどれか。

  1. A蒸発器の出口配管
  2. B凝縮器の出口配管
  3. C蒸発器の入口配管
  4. D圧縮機の吸込み配管
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正解:A蒸発器の出口配管

蒸発圧力調整弁は蒸発器の出口配管に取り付け、蒸発圧力が設定値より下がるのを防ぐ。

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183蒸発圧力の異なる複数の蒸発器をもつ冷凍装置において、蒸発圧力調整弁を取り付ける蒸発器はどれか。

  1. A蒸発圧力の最も高い蒸発器のみ
  2. B蒸発圧力の最も低い蒸発器以外の蒸発器
  3. C蒸発圧力の最も低い蒸発器
  4. Dすべての蒸発器
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正解:B蒸発圧力の最も低い蒸発器以外の蒸発器

最も低い蒸発器を基準に圧縮機が運転されるため、それ以外の蒸発器の圧力が下がりすぎないように取り付ける。

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184吸入圧力調整弁を取り付ける主な目的はどれか。

  1. A冬季に凝縮圧力が低くなりすぎるのを防ぐため。
  2. B蒸発器内の冷媒の蒸発圧力が設定値よりも下がるのを防ぐため。
  3. C圧縮機の始動時や除霜のときに、圧縮機駆動用電動機の過負荷を防ぐため。
  4. D蒸発器出口冷媒の過熱度が過大になるのを防ぐため。
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正解:C圧縮機の始動時や除霜のときに、圧縮機駆動用電動機の過負荷を防ぐため。

吸入圧力調整弁は吸込み圧力の上昇による圧縮機モーターの過負荷を防止するために用いる。

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185凝縮圧力調整弁の働きについて正しいものはどれか。

  1. A凝縮圧力が設定値より低下した場合、弁を絞って凝縮器内に冷媒液をとどめる。
  2. B凝縮圧力が設定値より上昇した場合、弁を開いて凝縮圧力を下げる。
  3. C凝縮圧力が設定値より上昇した場合、冷媒蒸気を凝縮圧力調整弁にバイパスさせる。
  4. D夏季に凝縮圧力が高くなりすぎるのを防ぐために用いられる。
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正解:A凝縮圧力が設定値より低下した場合、弁を絞って凝縮器内に冷媒液をとどめる。

冬季などに凝縮圧力が低下した場合に弁を絞り、冷媒液を凝縮器内にとどめて圧力を保持する。

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186保安目的の高低圧圧力スイッチにおける復帰方式として一般的な組み合わせはどれか。

  1. A高圧側は自動復帰式、低圧側は手動復帰式
  2. B高圧側は手動復帰式、低圧側は手動復帰式
  3. C高圧側は自動復帰式、低圧側は自動復帰式
  4. D高圧側は手動復帰式、低圧側は自動復帰式
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正解:D高圧側は手動復帰式、低圧側は自動復帰式

保安目的のため、高圧側は異常原因を確認させる手動復帰式、低圧側は一般に自動復帰式が用いられる。

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187高圧圧力スイッチの作動条件として正しいものはどれか。

  1. A圧縮機の吐出しガス圧力が設定圧力よりも異常に低下したときに接点を開く。
  2. B圧縮機の吐出しガス圧力が設定圧力よりも異常に上昇したときに接点を開く。
  3. C圧縮機の吸込みガス圧力が設定圧力よりも異常に低下したときに接点を開く。
  4. D圧縮機の吸込みガス圧力が設定圧力よりも異常に上昇したときに接点を開く。
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正解:B圧縮機の吐出しガス圧力が設定圧力よりも異常に上昇したときに接点を開く。

高圧圧力スイッチは吐出しガス圧力が異常上昇したときに接点を開き、圧縮機を停止させる。

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188油圧保護圧力スイッチの作動について正しいものはどれか。

  1. A運転中に油圧が定められた値を下回ると、直ちに圧縮機を停止させる。
  2. B圧縮機の吐出しガス圧力が異常上昇した際に、油圧を下げて保護する。
  3. C運転中一定時間(約90秒)を経過しても油圧を定められた値に保持できない場合に作動する。
  4. D自動復帰式となっており、油圧が回復すると自動的に運転を再開する。
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正解:C運転中一定時間(約90秒)を経過しても油圧を定められた値に保持できない場合に作動する。

油圧保護圧力スイッチは、一定時間(約90秒)油圧が保持できない場合に作動し、手動復帰式である。

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189パイロット式電磁弁の特徴として正しいものはどれか。

  1. A電磁コイルの吸引力だけで弁の開閉を行う。
  2. B大口径になると多くの電力が必要となるため、口径の小さなものにのみ用いられる。
  3. C直動式に比べて動作時間が早い。
  4. Dプランジャは直動式と同様に作動し、メインバルブはその前後の圧力差によって開く。
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正解:Dプランジャは直動式と同様に作動し、メインバルブはその前後の圧力差によって開く。

パイロット式はメインバルブ前後の流体の圧力差を利用して開くため、電力が少なくて済む。

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190冷却水調整弁の取付け位置と作動について正しいものはどれか。

  1. A水冷凝縮器の冷却水出口側に取り付け、凝縮圧力を一定に保持する。
  2. B水冷凝縮器の冷却水入口側に取り付け、凝縮圧力を一定に保持する。
  3. C水冷凝縮器の冷却水出口側に取り付け、蒸発圧力を一定に保持する。
  4. D空冷凝縮器の出口側に取り付け、冷媒の流量を調節する。
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正解:A水冷凝縮器の冷却水出口側に取り付け、凝縮圧力を一定に保持する。

冷却水調整弁は水冷凝縮器の冷却水出口側に取り付け、凝縮圧力を一定に保つよう冷却水量を調節する。

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191断水リレーの目的として正しいものはどれか。

  1. A水冷凝縮器で循環水量が減少したときに、冷却水ポンプを停止させる。
  2. B断水したときに電気回路を遮断して圧縮機を停止させることにより、装置を保護する。
  3. C水冷凝縮器の負荷変動があっても、凝縮圧力を一定に保持する。
  4. D蒸発器の除霜時に冷却水をバイパスさせる。
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正解:B断水したときに電気回路を遮断して圧縮機を停止させることにより、装置を保護する。

断水リレーは循環水量の減少時に圧縮機を停止させて装置を保護するための安全スイッチである。

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192高圧受液器の構造について正しいものはどれか。

  1. A冷媒液が凝縮器内に滞留するように、受液器内には冷媒液をためない構造となっている。
  2. B冷媒液量の変動を吸収するため、受液器内は常に冷媒液で満杯になるように設計されている。
  3. C冷媒蒸気が冷媒液とともに流れ出ないよう、液出口につながる管の端が受液器の下部に位置している。
  4. D修理の際、冷媒を大気に放出するための安全弁が液出口管の端に設けられている。
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正解:C冷媒蒸気が冷媒液とともに流れ出ないよう、液出口につながる管の端が受液器の下部に位置している。

高圧受液器は下部から冷媒液を取り出し、蒸気が流れ出ない構造になっている。

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193低圧受液器の役割として正しいものはどれか。

  1. A冷媒液ポンプによって液を強制的に蒸発器へ送り出すとともに、気液分離と液だめの役割を果たす。
  2. B凝縮器から出た冷媒液を一時的に高圧のまま貯えておく。
  3. C圧縮機から吐き出された冷媒蒸気に含まれる潤滑油を分離する。
  4. D蒸発器で蒸発させきれなかった冷媒液を蒸気と分離し、圧縮機への液戻りを防ぐ。
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正解:A冷媒液ポンプによって液を強制的に蒸発器へ送り出すとともに、気液分離と液だめの役割を果たす。

低圧受液器は冷媒液強制循環式冷凍装置で用いられ、液ポンプで蒸発器へ液を送り出す役割を持つ。

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194フルオロカーボン冷凍装置の冷媒液配管にドライヤを取り付ける主な目的はどれか。

  1. A冷媒中に含まれるごみや金属粉などの異物をろ過するため。
  2. B圧縮機に戻る冷媒蒸気を適度に過熱するため。
  3. C高圧液配管内でのフラッシュガスの発生を防止するため。
  4. D冷媒系統内に侵入した水分を吸着除去するため。
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正解:D冷媒系統内に侵入した水分を吸着除去するため。

ドライヤは冷媒系統内に侵入した水分を吸着し、装置の凍結や金属の腐食を防ぐために用いられる。

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195ドライヤに使用される乾燥剤の条件として正しいものはどれか。

  1. A水分を吸着すると化学反応を起こして水分を分解する物質であること。
  2. B砕けにくく、水分を吸着しても化学反応を起こさない物質であること。
  3. Cアンモニアと結合して水分を分離しやすい物質であること。
  4. D水分を吸着すると変色し、冷媒中に溶解する物質であること。
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正解:B砕けにくく、水分を吸着しても化学反応を起こさない物質であること。

乾燥剤にはシリカゲルやゼオライトなど、水分を吸着しても化学反応を起こさない物質が求められる。

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196アンモニア冷凍装置におけるドライヤの使用について正しいものはどれか。

  1. A水分が分離しやすいため、大容量のドライヤを必ず使用する。
  2. Bフルオロカーボン冷凍装置よりも水分の悪影響が大きいため、2つのドライヤを直列に使用する。
  3. C水分がアンモニアと容易に溶け合い、乾燥剤による吸着分離が困難なため、通常は使用しない。
  4. Dシリカゲルではなくゼオライトのみを乾燥剤として使用する。
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正解:C水分がアンモニアと容易に溶け合い、乾燥剤による吸着分離が困難なため、通常は使用しない。

アンモニアは水と容易に溶け合い吸着分離が困難なため、ドライヤは使用しないのが通常である。

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197フィルタドライヤの機能として正しいものはどれか。

  1. A冷媒蒸気の過熱と異物のろ過を同時に行う。
  2. B冷媒液の過冷却とフラッシュガスの防止を同時に行う。
  3. C潤滑油の分離と冷媒液の過冷却を同時に行う。
  4. D異物のろ過と水分の吸着除去を同時に行う。
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正解:D異物のろ過と水分の吸着除去を同時に行う。

フィルタドライヤはリキッドフィルタのろ過機能とドライヤの水分吸着機能を兼ね備えている。

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198サクションストレーナの取付け位置として正しいものはどれか。

  1. A圧縮機の吸込み口
  2. B凝縮器の出口
  3. C膨張弁の手前
  4. D蒸発器の出口
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正解:A圧縮機の吸込み口

サクションストレーナは圧縮機の吸込み口に取り付けられ、蒸気に含まれる異物を除去する。

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199高圧液配管内でのフラッシュガス発生による影響として正しいものはどれか。

  1. A圧縮機に多量の冷媒液が戻り、液圧縮を引き起こす。
  2. B膨張弁を通る冷媒流量が減少し、冷凍能力が低下する。
  3. C凝縮器の伝熱面積が減少し、凝縮圧力が異常に上昇する。
  4. D圧縮機の吐出しガス温度が異常に低下する。
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正解:B膨張弁を通る冷媒流量が減少し、冷凍能力が低下する。

フラッシュガスが発生すると冷媒液中に蒸気が混ざり、膨張弁を通る流量が減って能力が低下する。

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200液ガス熱交換器の目的として正しいものはどれか。

  1. A冷媒蒸気を過冷却し、圧縮機の過熱を防ぐ。
  2. B冷媒液を加熱してフラッシュガスを発生させ、膨張弁の負担を減らす。
  3. C冷媒液を過冷却してフラッシュガスを防止し、吸込み冷媒蒸気を適度に過熱する。
  4. D圧縮機から吐き出された冷媒蒸気を冷却し、凝縮器の負荷を下げる。
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正解:C冷媒液を過冷却してフラッシュガスを防止し、吸込み冷媒蒸気を適度に過熱する。

液ガス熱交換器は冷媒液を過冷却するとともに、圧縮機に戻る冷媒蒸気を適度に過熱させる。

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201アンモニア冷凍装置で液ガス熱交換器を使用しない主な理由はどれか。

  1. A吸込み蒸気の過熱度が増大すると、吐出しガス温度の上昇が著しいため。
  2. Bアンモニアは水分と溶け合いやすいため。
  3. C潤滑油がアンモニアと分離しにくくなるため。
  4. Dアンモニアは過冷却が起こりにくい性質があるため。
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正解:A吸込み蒸気の過熱度が増大すると、吐出しガス温度の上昇が著しいため。

アンモニア冷媒は吐出しガス温度が高くなりやすく、過熱度が増大すると上昇が著しいため使用しない。

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202液分離器(アキュムレータ)を取り付ける主な目的はどれか。

  1. A冷媒蒸気中に混在する潤滑油を分離して圧縮機に戻すため。
  2. B凝縮器で液化した冷媒を一時的に貯えておくため。
  3. C高圧液配管内でのフラッシュガスの発生を防止するため。
  4. D蒸発器で蒸発させきれなかった冷媒液を蒸気と分離し、液圧縮を防止するため。
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正解:D蒸発器で蒸発させきれなかった冷媒液を蒸気と分離し、液圧縮を防止するため。

液分離器は吸込み蒸気中の液を分離して、圧縮機の液圧縮(液戻り)を防止する役割がある。

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203液分離器の取付け位置として正しいものはどれか。

  1. A凝縮器と膨張弁の間の高圧液配管
  2. B蒸発器と圧縮機の間の吸込み蒸気配管
  3. C圧縮機と凝縮器の間の吐出し管
  4. D膨張弁と蒸発器の間の配管
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正解:B蒸発器と圧縮機の間の吸込み蒸気配管

液分離器は圧縮機を保護するため、蒸発器と圧縮機の間の吸込み蒸気配管に取り付けられる。

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204小容量の液分離器におけるU字管の小穴の役割として正しいものはどれか。

  1. A冷媒液を大気中に少しずつ排出する。
  2. B分離された油を圧縮機のクランクケースに直接戻す。
  3. Cためられた冷媒液を少量ずつ蒸気とともに圧縮機に吸い込ませる。
  4. Dフラッシュガスをバイパスさせて凝縮器に戻す。
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正解:Cためられた冷媒液を少量ずつ蒸気とともに圧縮機に吸い込ませる。

小穴から少量ずつ吸い込ませることで途中で蒸発させ、液圧縮を防ぎながら液を処理する。

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205油分離器を取り付ける目的として正しいものはどれか。

  1. A潤滑油を過冷却して、圧縮機の吐出しガス温度を下げるため。
  2. B蒸発器から戻る冷媒中の液と油を分離し、液圧縮を防ぐため。
  3. C冷媒中の水分とごみを油と一緒にろ過して取り除くため。
  4. D圧縮機から吐き出された潤滑油を分離し、熱交換器に油がたまるのを防ぐため。
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正解:D圧縮機から吐き出された潤滑油を分離し、熱交換器に油がたまるのを防ぐため。

油分離器は吐出しガスから油を分離し、蒸発器や凝縮器の冷却面に油膜ができ伝熱が悪くなるのを防ぐ。

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206アンモニア冷凍装置における油分離器の潤滑油の扱いとして一般的なものはどれか。

  1. A油が劣化してしまうため、一般に自動返油せず、油だめに抜き取る。
  2. B油が劣化しないため、自動的に圧縮機のクランクケースへ返油する。
  3. C潤滑油はアンモニアと完全に溶け合うため、油分離器自体を使用しない。
  4. D分離した油は蒸発器へ送り、冷媒とともに循環させる。
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正解:A油が劣化してしまうため、一般に自動返油せず、油だめに抜き取る。

アンモニア冷媒の場合、吐出しガス温度が高く油が劣化するため自動返油せず抜き取ることが多い。

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207油分離器が最も必要とされる装置の特徴として適切なものはどれか。

  1. A家庭用電気冷蔵庫などの小形冷凍装置。
  2. Bアンモニア冷凍装置や大形・低温のフルオロカーボン冷凍装置。
  3. Cキャピラリチューブを使用するルームエアコン。
  4. D満液式蒸発器を使用しない空冷式冷凍装置。
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正解:Bアンモニア冷凍装置や大形・低温のフルオロカーボン冷凍装置。

アンモニア装置や大形のフルオロカーボン装置では油分離器がよく用いられ、小形装置では省かれることが多い。

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208圧縮機から吐き出される冷媒蒸気に潤滑油が多く含まれた場合の問題点として正しいものはどれか。

  1. A凝縮圧力が異常に低下する。
  2. B膨張弁の弁開度が大きくなりすぎる。
  3. C圧縮機内の油量が不足して潤滑不良を起こす。
  4. D蒸発器内の冷媒が過熱されやすくなる。
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正解:C圧縮機内の油量が不足して潤滑不良を起こす。

多量の潤滑油が吐き出されると、圧縮機内の油量が不足し、摩擦部分などで潤滑不良を起こす。

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209フルオロカーボン冷媒を使用する油分離器において、分離された油が圧縮機へ自動返油される仕組みとして正しいものはどれか。

  1. A容器下部にためられた油が一定量に達すると、フロートを押し上げて弁が開き、圧縮機へ戻される。
  2. B油圧保護圧力スイッチが作動し、電磁弁を開いて一気に圧縮機へ戻される。
  3. CU字管の小穴から常に少量ずつ吸込み配管に流出させる。
  4. D吐出しガス温度が設定値を超えたときに、サーモスタットの働きで油が戻される。
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正解:A容器下部にためられた油が一定量に達すると、フロートを押し上げて弁が開き、圧縮機へ戻される。

油分離器内に一定量の油がたまるとフロートが浮き上がり、弁が開いて圧縮機のクランクケースへ戻される。

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210温度自動膨張弁において、感温筒内チャージ冷媒が漏れた場合に起こる現象として正しいものはどれか。

  1. A感温筒内の圧力が上昇し、弁開度が大きくなる。
  2. Bハンチング現象が激しく発生し、冷媒流量が変動する。
  3. C弁開度が大きくなりすぎて、液戻りを招く。
  4. D感温筒内の圧力が下がり、弁開度が小さくなって冷えなくなる。
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正解:D感温筒内の圧力が下がり、弁開度が小さくなって冷えなくなる。

チャージ冷媒が漏れると感温筒内の圧力が下がり、弁開度が小さくなるため冷えなくなる。

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211クロスチャージ方式の感温筒の特徴として正しいものはどれか。

  1. A冷凍システムで使用している冷媒と同じ種類の冷媒を充てんする。
  2. B蒸発温度が高温になると過熱度が大きくなり、低温になると過熱度が小さくなる。
  3. C温度がある限界以上に上昇すると圧力がほとんど上昇しなくなる。
  4. D冷媒が蒸気と一部液体の状態で常時存在するように充てんする。
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正解:B蒸発温度が高温になると過熱度が大きくなり、低温になると過熱度が小さくなる。

クロスチャージ方式は異なる種類の冷媒を充てんし、高温時に過熱度が大きくなる特徴がある。

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212液チャージ方式の感温筒の注意点として正しいものはどれか。

  1. A冷凍装置の始動時には弁開度が小さくなり、冷媒流量が不足することがある。
  2. B弁本体の温度が感温筒温度より高くなると正常に作動しない。
  3. C感温筒の温度が過度に上昇すると、充てんされた冷媒の圧力が大きく上昇し、ダイアフラムを破損することがある。
  4. D周囲の空気温度の影響を受けないため、蒸発器出口管から外れても問題ない。
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正解:C感温筒の温度が過度に上昇すると、充てんされた冷媒の圧力が大きく上昇し、ダイアフラムを破損することがある。

液チャージ方式は感温筒が高温になると圧力が大きく上昇し、ダイアフラム破損のリスクがある。

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213温度自動膨張弁の感温筒の取付け場所として避けるべき場所はどれか。

  1. A外部均圧管よりも上流側の蒸発器出口管。
  2. B蒸発器出口の過熱蒸気の温度を正確に感知できる水平な直管部。
  3. C銅バンドを使って確実に締め付けられる場所。
  4. D冷却コイルのヘッダや圧縮機吸込み管の液のたまりやすい所。
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正解:D冷却コイルのヘッダや圧縮機吸込み管の液のたまりやすい所。

液がたまりやすい所に取り付けると正しい過熱蒸気の温度が検出できないため避けるべきである。

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214圧力スイッチのディファレンシャルについての説明で正しいものはどれか。

  1. Aディファレンシャルを小さくしすぎると、圧縮機が運転と停止を頻繁に繰り返す原因となる。
  2. Bディファレンシャルを大きくしすぎると、接点が焼き付いてしまう。
  3. C常に0に設定することで、正確な圧力制御が可能となる。
  4. D高圧圧力スイッチにのみ存在する設定値である。
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正解:Aディファレンシャルを小さくしすぎると、圧縮機が運転と停止を頻繁に繰り返す原因となる。

開と閉の作動圧力差(ディファレンシャル)を小さくしすぎると、電動機焼損の原因となる頻繁な発停を招く。

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215凝縮圧力調整弁が主に使用される季節と目的として正しいものはどれか。

  1. A夏季に凝縮圧力が高くなりすぎるのを防ぐため。
  2. B冬季に凝縮圧力が低くなりすぎるのを防ぐため。
  3. C春季に蒸発圧力が変動するのを防ぐため。
  4. D秋季に圧縮機の吸込み圧力が上昇するのを防ぐため。
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正解:B冬季に凝縮圧力が低くなりすぎるのを防ぐため。

冬季などに凝縮圧力が低くなりすぎると膨張弁の冷媒流量が不足するため、凝縮圧力調整弁で調節する。

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216直動式電磁弁の作動原理として正しいものはどれか。

  1. Aプランジャとメインバルブが分離されており、前後の流体の圧力差によって開く。
  2. B冷却水の水圧を利用してプランジャを動かし弁を開閉する。
  3. C電磁コイルに通電すると磁場がつくられてプランジャを吸引し弁が開き、電源が切れると自身の重さで弁が閉じる。
  4. Dモーターの回転力を利用して弁の開度を無段階に調整する。
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正解:C電磁コイルに通電すると磁場がつくられてプランジャを吸引し弁が開き、電源が切れると自身の重さで弁が閉じる。

直動式電磁弁は電磁コイルの吸引力だけで弁を開き、電源が切れるとプランジャの重さで閉じる構造である。

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217蒸発圧力調整弁を圧縮機の吸込み配管に取り付ける目的について、正しい記述はどれか。

  1. A蒸発圧力調整弁は蒸発器の出口配管に取り付けるものであり、吸込み配管に取り付けるのは吸入圧力調整弁である。
  2. B冬季に蒸発圧力が低くなりすぎるのを防ぐためである。
  3. C凝縮器内に冷媒液をためるためである。
  4. D圧縮機駆動用電動機の過負荷を防止するためである。
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正解:A蒸発圧力調整弁は蒸発器の出口配管に取り付けるものであり、吸込み配管に取り付けるのは吸入圧力調整弁である。

蒸発圧力調整弁は蒸発器出口配管に取り付ける機器であり、吸込み配管に取り付けるのは吸入圧力調整弁である。

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