第416問共通鍵暗号方式の特徴として適切なものはどれか。
- A送信者と受信者が同一の鍵を共有する
- B暗号化と復号に異なる鍵を用いる
- C通信相手ごとに公開鍵と秘密鍵のペアが必要となる
- D鍵の配送問題が発生しない
情報を守る技術と管理を学ぶ、応用情報で特に重視される分野です。共通鍵・公開鍵暗号方式、ディジタル署名、認証、ハッシュ関数、各種攻撃手法とその対策、ファイアウォールやIDS、情報セキュリティマネジメント(ISMS)が頻出です。暗号方式の使い分けや、攻撃と防御の対応関係は午前・午後の両方で必ず問われる重要テーマです。技術だけでなく、リスク管理やポリシー策定といった運用面も出題されます。近年出題比重が高まっている分野なので、最新の脅威動向も含めて手厚く対策しましょう。出題数57問。
この分野の問題57問を、選択肢・正解・解説つきで掲載しています。まず自分で解答を考えてから「正解と解説を見る」を開いて答え合わせをしてください。
クイズモードで挑戦 →正解:A.サーバから送られたチャレンジコードとパスワードを演算した結果を送信する
チャレンジレスポンス認証ではパスワードそのものではなく、ランダムなデータと演算した結果を送信する。
この問題の解説ページを開く →正解:C.暗号化(Encryption)
AAAフレームワークはAuthentication(認証)、Authorization(認可)、Accounting(課金/ログ)の3つである。
この問題の解説ページを開く →正解:A.ハッシュ値とパスワードの対応表を用いてハッシュ値からパスワードを割り出す
レインボーテーブル攻撃は事前に作成されたハッシュ値の対応表を使用してパスワードを割り出す。
この問題の解説ページを開く →正解:D.プレースホルダ(バインド機構)を使用したSQL文を用いる
バインド機構(プリペアドステートメント)でSQL文を組み立てることはSQLインジェクションの有効な対策である。
この問題の解説ページを開く →正解:A.攻撃者が用意したスクリプトを閲覧者のWebブラウザ上で実行させる
クロスサイトスクリプティングは脆弱なWebサイト経由で閲覧者のブラウザ上で攻撃者のスクリプトを実行させる。
この問題の解説ページを開く →正解:D.SYNパケットを大量に送り付け、サーバのTCP接続リソースを使い果たさせる
SYN Flood攻撃はTCPのコネクション確立要求(SYN)を大量に送ってサービスを妨害する。
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