第551問ITILによる「ITサービス」の定義において適切な要素の組み合わせはどれか
- A人々・プロセス・技術
- B組織・システム環境・設備
- C信頼性・性能・セキュリティ
- D運用体制・環境・サービスレベル
構築後のネットワークを維持する仕組みを扱う分野です。移行では、移行方式(一斉・段階・並行)の選択と切戻し計画、移行時のリスク評価が中心になります。運用では、構成管理と変更管理の手順、サービスレベルの設定と評価が対象です。監視ではSNMPによる情報収集とトラップ、syslogによるログ集約、フロー情報による通信量の可視化、死活監視と性能監視の使い分けが頻出。障害発生時の切り分け手順も問われる実務直結の領域です。
この分野の問題50問を、選択肢・正解・解説つきで掲載しています。まず自分で解答を考えてから「正解と解説を見る」を開いて答え合わせをしてください。
クイズモードで挑戦 →正解:D.監視対象サーバの特定のポートに対して定期的にTCPセッションを接続する
特定のポートに対して定期的にTCPセッションを接続することはトランスポートレベルの死活監視に該当する。
この問題の解説ページを開く →正解:B.特定のメッセージだけをフィルタリングするなどのチューニングを行う
特定のメッセージだけをフィルタリングするなど目的に応じてイベントログを記録・チューニングする必要がある。
この問題の解説ページを開く →正解:D.バックアップの取得方法からメディアの保管方法まで明記したマニュアル
バックアップの取得方法からメディアの保管方法に至るまで明確に定めてマニュアルを整備しておくべきである。
この問題の解説ページを開く →正解:B.社内タイムサーバを設置し各サーバはそこから時刻情報を受給する
自社ネットワーク上に社内タイムサーバを設置し公開タイムサーバへの接続を限定することで遅延時間のばらつきを抑えられる。
この問題の解説ページを開く →正解:C.一部だけ先行的に移行してトラフィックの変化を把握し次の移行にフィードバックする
一部だけ先行的に移行してトラフィックの変化を把握し次の移行にフィードバックする手法が有効である。
この問題の解説ページを開く →正解:A.構成要素の識別と一元管理および変更時の速やかな更新
構成管理を首尾よく実施する上で重要なのが構成情報の登録・一元管理、構成要素の識別、変更時の速やかな更新である。
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