⑪ 移行・運用・監視

ネットワークスペシャリスト試験 第560問

問題

性能監視ツールにおいてアクセスの突発的な異常ではなく徐々に起こる変化を捉えるための分析方法はどれか

A短時間のイベントログをチューニングする
B一定期間にわたって監視したデータを分析し性能劣化の兆候を探る✓ 正解
C物理サーバと仮想マシンの稼働状態を個別に比較する
D障害復旧期間中のアラート通知を一時的に停止する

正解

B:一定期間にわたって監視したデータを分析し性能劣化の兆候を探る

解説

性能変化は徐々に起こることが多いため一定期間にわたって監視しデータを分析して兆候を探る必要がある。

分野解説:⑪ 移行・運用・監視

構築後のネットワークを維持する仕組みを扱う分野です。移行では、移行方式(一斉・段階・並行)の選択と切戻し計画、移行時のリスク評価が中心になります。運用では、構成管理と変更管理の手順、サービスレベルの設定と評価が対象です。監視ではSNMPによる情報収集とトラップ、syslogによるログ集約、フロー情報による通信量の可視化、死活監視と性能監視の使い分けが頻出。障害発生時の切り分け手順も問われる実務直結の領域です。

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ネットワークスペシャリスト試験について

情報処理技術者試験の最上位区分ネットワーク領域

主催独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)
出題形式科目A-1 四肢択一30問/科目A-2 四肢択一25問/科目B-1 記述式3問中2問/科目B-2 記述式2問中1問
試験時間科目A-1 50分・科目A-2 40分・科目B-1 90分・科目B-2 120分
受験料7,500円(税込)
合格基準科目A-1・科目A-2・科目B-1・科目B-2のすべてで60点以上/100点満点
難易度★★★★★
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