⑪ 移行・運用・監視

ネットワークスペシャリスト試験 第558問

問題

経路途中で障害が発生した際その先にある監視対象との通信が一斉に途絶える事象に対し市販の監視ツールが持つ適切な機能はどれか

A全てのアラートを非通知にする機能
BSNMPトラップをインフォームに変換する機能
C自動的に切り戻し作業を開始する機能
D1件のアラートに集約して通知する機能✓ 正解

正解

D:1件のアラートに集約して通知する機能

解説

経路途中の障害に特有の通信途絶に対し1件のアラートに集約して通知する機能がある。

分野解説:⑪ 移行・運用・監視

構築後のネットワークを維持する仕組みを扱う分野です。移行では、移行方式(一斉・段階・並行)の選択と切戻し計画、移行時のリスク評価が中心になります。運用では、構成管理と変更管理の手順、サービスレベルの設定と評価が対象です。監視ではSNMPによる情報収集とトラップ、syslogによるログ集約、フロー情報による通信量の可視化、死活監視と性能監視の使い分けが頻出。障害発生時の切り分け手順も問われる実務直結の領域です。

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ネットワークスペシャリスト試験について

情報処理技術者試験の最上位区分ネットワーク領域

主催独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)
出題形式科目A-1 四肢択一30問/科目A-2 四肢択一25問/科目B-1 記述式3問中2問/科目B-2 記述式2問中1問
試験時間科目A-1 50分・科目A-2 40分・科目B-1 90分・科目B-2 120分
受験料7,500円(税込)
合格基準科目A-1・科目A-2・科目B-1・科目B-2のすべてで60点以上/100点満点
難易度★★★★★
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