⑪ 移行・運用・監視

ネットワークスペシャリスト試験 第580問

問題

現行環境と新環境が混在する「段階的移行」においてネットワーク構成上配慮すべき点はどれか

A現行環境と新環境のIPアドレスを完全に重複させる
B現行環境と新環境を分離したネットワーク構成にする✓ 正解
Cすべての通信をプロキシサーバ経由に限定する
D移行期間中のDNSのTTLを無限大に設定する

正解

B:現行環境と新環境を分離したネットワーク構成にする

解説

現行環境と新環境が混在する段階的移行では現行環境と新環境を分離したネットワーク構成にする。

分野解説:⑪ 移行・運用・監視

構築後のネットワークを維持する仕組みを扱う分野です。移行では、移行方式(一斉・段階・並行)の選択と切戻し計画、移行時のリスク評価が中心になります。運用では、構成管理と変更管理の手順、サービスレベルの設定と評価が対象です。監視ではSNMPによる情報収集とトラップ、syslogによるログ集約、フロー情報による通信量の可視化、死活監視と性能監視の使い分けが頻出。障害発生時の切り分け手順も問われる実務直結の領域です。

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ネットワークスペシャリスト試験について

情報処理技術者試験の最上位区分ネットワーク領域

主催独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)
出題形式科目A-1 四肢択一30問/科目A-2 四肢択一25問/科目B-1 記述式3問中2問/科目B-2 記述式2問中1問
試験時間科目A-1 50分・科目A-2 40分・科目B-1 90分・科目B-2 120分
受験料7,500円(税込)
合格基準科目A-1・科目A-2・科目B-1・科目B-2のすべてで60点以上/100点満点
難易度★★★★★
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