⑪ 移行・運用・監視

ネットワークスペシャリスト試験 第591問

問題

認められていない不適切な外部要素の混入を発見しやすくするために構成管理において実施すべきことはどれか

A構成要素の識別と一元管理および変更時の速やかな更新✓ 正解
Bすべてのネットワーク機器のプロミスキャスモード有効化
Cインシデント発生時の緊急エスカレーションの自動化
D過去の既知のエラーデータベースの一般公開

正解

A:構成要素の識別と一元管理および変更時の速やかな更新

解説

構成管理を首尾よく実施する上で重要なのが構成情報の登録・一元管理、構成要素の識別、変更時の速やかな更新である。

分野解説:⑪ 移行・運用・監視

構築後のネットワークを維持する仕組みを扱う分野です。移行では、移行方式(一斉・段階・並行)の選択と切戻し計画、移行時のリスク評価が中心になります。運用では、構成管理と変更管理の手順、サービスレベルの設定と評価が対象です。監視ではSNMPによる情報収集とトラップ、syslogによるログ集約、フロー情報による通信量の可視化、死活監視と性能監視の使い分けが頻出。障害発生時の切り分け手順も問われる実務直結の領域です。

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ネットワークスペシャリスト試験について

情報処理技術者試験の最上位区分ネットワーク領域

主催独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)
出題形式科目A-1 四肢択一30問/科目A-2 四肢択一25問/科目B-1 記述式3問中2問/科目B-2 記述式2問中1問
試験時間科目A-1 50分・科目A-2 40分・科目B-1 90分・科目B-2 120分
受験料7,500円(税込)
合格基準科目A-1・科目A-2・科目B-1・科目B-2のすべてで60点以上/100点満点
難易度★★★★★
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