⑪ 移行・運用・監視

ネットワークスペシャリスト試験 第554問

問題

稼働監視においてトランスポート層レベルの死活監視を行うための具体的な方法はどれか

A監視対象サーバに対して定期的にpingコマンドを投入する
B監視対象サーバの特定のURLに対して定期的にHTTPリクエストを発行する
C監視対象サーバから送信されるSNMPトラップを検知する
D監視対象サーバの特定のポートに対して定期的にTCPセッションを接続する✓ 正解

正解

D:監視対象サーバの特定のポートに対して定期的にTCPセッションを接続する

解説

特定のポートに対して定期的にTCPセッションを接続することはトランスポートレベルの死活監視に該当する。

分野解説:⑪ 移行・運用・監視

構築後のネットワークを維持する仕組みを扱う分野です。移行では、移行方式(一斉・段階・並行)の選択と切戻し計画、移行時のリスク評価が中心になります。運用では、構成管理と変更管理の手順、サービスレベルの設定と評価が対象です。監視ではSNMPによる情報収集とトラップ、syslogによるログ集約、フロー情報による通信量の可視化、死活監視と性能監視の使い分けが頻出。障害発生時の切り分け手順も問われる実務直結の領域です。

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ネットワークスペシャリスト試験について

情報処理技術者試験の最上位区分ネットワーク領域

主催独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)
出題形式科目A-1 四肢択一30問/科目A-2 四肢択一25問/科目B-1 記述式3問中2問/科目B-2 記述式2問中1問
試験時間科目A-1 50分・科目A-2 40分・科目B-1 90分・科目B-2 120分
受験料7,500円(税込)
合格基準科目A-1・科目A-2・科目B-1・科目B-2のすべてで60点以上/100点満点
難易度★★★★★
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