第106問給与計算において、間違いを少なくするための正しい控除の順番はどれか。
- A税金→社会保険料→その他の控除
- B社会保険料→その他の控除→税金
- C社会保険料→税金→その他の控除
- Dその他の控除→社会保険料→税金
給与から差し引く「控除項目」を学ぶ分野です。控除は原則としてStep1社会保険料→Step2税金→Step3その他の順で行います。法定控除(健康保険料・厚生年金保険料・介護保険料・雇用保険料・所得税・住民税)と、労使協定に基づく財形貯蓄などの協定控除の区別が基本です。社会保険料は労使折半で原則翌月控除、雇用保険料は賃金支払の都度控除、介護保険料は40歳以上65歳未満が対象など、控除のタイミングと負担割合が頻出。退職月の保険料徴収(資格喪失日の前月まで)や子ども・子育て拠出金の全額事業主負担といった論点も押さえましょう。実務直結の重要分野です。
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クイズモードで挑戦 →正解:B.3月25日の給与から2月と3月の2か月分の保険料を控除する。
末日退職のため3月分まで徴収されます。当月払いの会社では、最後の給与から2か月分を控除することができます。
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