④ 控除項目(社会保険料・税)

給与計算実務能力検定2級121

問題

所得税の源泉徴収税額表に当てはめる金額として正しいものはどれか。

A課税支給額の合計
B課税支給額と非課税支給額の合計
C非課税支給額を除いた課税合計から社会保険料を差し引いた額✓ 正解
D総支給額からすべての控除を差し引いた額

正解

C非課税支給額を除いた課税合計から社会保険料を差し引いた額

解説

所得税は、課税合計額から社会保険料等を控除した後の金額に課税されます。

分野解説:④ 控除項目(社会保険料・税)

給与から差し引く「控除項目」を学ぶ分野です。控除は原則としてStep1社会保険料→Step2税金→Step3その他の順で行います。法定控除(健康保険料・厚生年金保険料・介護保険料・雇用保険料・所得税・住民税)と、労使協定に基づく財形貯蓄などの協定控除の区別が基本です。社会保険料は労使折半で原則翌月控除、雇用保険料は賃金支払の都度控除、介護保険料は40歳以上65歳未満が対象など、控除のタイミングと負担割合が頻出。退職月の保険料徴収(資格喪失日の前月まで)や子ども・子育て拠出金の全額事業主負担といった論点も押さえましょう。実務直結の重要分野です。

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給与計算実務能力検定2級について

給与計算の実務を基礎から

主催一般財団法人 職業技能振興会
出題形式知識問題35問と計算問題5問(いずれも四肢択一・マークシート)
試験時間120分
受験料8,800円(税込)
合格基準7割以上の得点
難易度★★☆☆☆
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