④ 控除項目(社会保険料・税)

給与計算実務能力検定2級123

問題

源泉徴収税額表の「丙欄」が適用される対象者はどれか。

A扶養親族がいない社員
B2か所以上から給与を受けている社員
C日雇の人✓ 正解
D海外居住の親族がいる社員

正解

C日雇の人

解説

日額表の「丙欄」は、日雇の人(スポットワーカーなど)に適用されます。

分野解説:④ 控除項目(社会保険料・税)

給与から差し引く「控除項目」を学ぶ分野です。控除は原則としてStep1社会保険料→Step2税金→Step3その他の順で行います。法定控除(健康保険料・厚生年金保険料・介護保険料・雇用保険料・所得税・住民税)と、労使協定に基づく財形貯蓄などの協定控除の区別が基本です。社会保険料は労使折半で原則翌月控除、雇用保険料は賃金支払の都度控除、介護保険料は40歳以上65歳未満が対象など、控除のタイミングと負担割合が頻出。退職月の保険料徴収(資格喪失日の前月まで)や子ども・子育て拠出金の全額事業主負担といった論点も押さえましょう。実務直結の重要分野です。

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給与計算実務能力検定2級について

給与計算の実務を基礎から

主催一般財団法人 職業技能振興会
出題形式知識問題35問と計算問題5問(いずれも四肢択一・マークシート)
試験時間120分
受験料8,800円(税込)
合格基準7割以上の得点
難易度★★☆☆☆
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