ケンテイラボ

④ 控除項目(社会保険料・税)

給与計算実務能力検定2級137

問題

所得税と住民税の納付先として正しい組み合わせはどれか。

A所得税:都道府県、住民税:税務署
B所得税:税務署、住民税:都道府県
C所得税:税務署、住民税:市区町村✓ 正解
D所得税:市区町村、住民税:税務署

正解

C所得税:税務署、住民税:市区町村

解説

所得税は所轄税務署に、住民税は社員の住所地の市区町村に納付します。

分野解説:④ 控除項目(社会保険料・税)

給与から差し引く「控除項目」を学ぶ分野です。控除は原則としてStep1社会保険料→Step2税金→Step3その他の順で行います。法定控除(健康保険料・厚生年金保険料・介護保険料・雇用保険料・所得税・住民税)と、労使協定に基づく財形貯蓄などの協定控除の区別が基本です。社会保険料は労使折半で原則翌月控除、雇用保険料は賃金支払の都度控除、介護保険料は40歳以上65歳未満が対象など、控除のタイミングと負担割合が頻出。退職月の保険料徴収(資格喪失日の前月まで)や子ども・子育て拠出金の全額事業主負担といった論点も押さえましょう。実務直結の重要分野です。

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給与計算実務能力検定2級について

給与計算の実務を基礎から

主催一般財団法人 職業技能振興会
出題形式知識問題と電卓を用いた計算問題の組み合わせ
試験時間試験時間は年度により変動するため公式サイトで要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準合格基準は公式の基準を満たすこと(詳細は公式サイトで要確認)
難易度★★☆☆☆
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