④ 控除項目(社会保険料・税)

給与計算実務能力検定2級114

問題

健康保険組合においてのみ規定できる例外的な制度で、40歳未満等の被保険者に対し、40歳以上65歳未満の被扶養者がいる場合に介護保険料等を徴収できる制度を何というか。

A特定被保険者制度✓ 正解
B特別徴収制度
C介護特例制度
D家族介護保険制度

正解

A特定被保険者制度

解説

特定被保険者制度は健康保険組合にのみ例外的な規定があり、協会けんぽにはありません。

分野解説:④ 控除項目(社会保険料・税)

給与から差し引く「控除項目」を学ぶ分野です。控除は原則としてStep1社会保険料→Step2税金→Step3その他の順で行います。法定控除(健康保険料・厚生年金保険料・介護保険料・雇用保険料・所得税・住民税)と、労使協定に基づく財形貯蓄などの協定控除の区別が基本です。社会保険料は労使折半で原則翌月控除、雇用保険料は賃金支払の都度控除、介護保険料は40歳以上65歳未満が対象など、控除のタイミングと負担割合が頻出。退職月の保険料徴収(資格喪失日の前月まで)や子ども・子育て拠出金の全額事業主負担といった論点も押さえましょう。実務直結の重要分野です。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第113115問 →

給与計算実務能力検定2級について

給与計算の実務を基礎から

主催一般財団法人 職業技能振興会
出題形式知識問題35問と計算問題5問(いずれも四肢択一・マークシート)
試験時間120分
受験料8,800円(税込)
合格基準7割以上の得点
難易度★★☆☆☆
試験詳細を見る →
← 問題一覧へ戻る